マックス・フェルスタッペン 「ルノーはまるで“F2エンジン”」
2018年7月11日

マクラーレン・ホンダ時代、フェルナンド・アロンソが、ホンダのお膝元である鈴鹿サーキットで開催された2015年のF1日本GPで、ホンダの幹部が見守るなか、エンジンに非力さに無線で「GP2エンジンか!」と不満をぶちまけたのことが大きな話題となった。
ストフェル・バンドーン、ジル・ド・フェランの入閣で残留に前進?
2018年7月11日

今年に入ってからまだ予選でフェエルナンド・アロンソに勝つことができておらず、低調なパフォーマンスが目立つストフェル・バンドーンは、今シーズン限りでシートを失うとの噂が浮上している。
角田裕毅 レッドブルF1代表が起用継続を明言「必要な環境を与える」
2025年8月8日

マックス・フェルスタッペンがレッドブルに加入して以来、彼の隣のセカンドシートは入れ替わりの激しいポジションとなり、頻繁に議論の的となってきた。
ルイス・ハミルトン フェラーリF1との“契約の秘密条項”を伊メディアが報道
2025年8月8日

ハミルトンはフェラーリ加入初年度の2025年シーズン、開幕から14戦を終えて一度も表彰台に立てず、不振が続く。一方、同じマシンを駆るチームメイトのシャルル・ルクレールはすでに5回の表彰台を獲得し、ドライバーズランキングでハミルトンに42ポイント差をつけている。
カルロス・サインツ、2019年にルノーに完全移籍?
2018年7月11日

レッドブルと契約を結んでいるカルロス・サインツは、昨年末のホンダ、ルノー、マクラーレン、トロロッソを巡るエンジン契約の一環として、1年間のローン移籍という形でレッドブルから1年間の期限付き移籍でルノーに加入にした。
【F1】 2019年のカレンダーは予定通り“トリプルヘッダー”は回避へ
2018年7月11日

今年はフランスGP、オーストラリアGP、イギリスGPが連続で開催されるF1史上初となる“トリプルヘッダー”がカレンダーに組み込まれ、F1チームは第7戦カナダGPから6週間で5戦を戦い抜いた。
NHK、佐藤琢磨の2018年 インディ500に密着したドキュメント特番を放送
2018年7月11日

世界界3大レースのひとつ、インディ500。佐藤琢磨は2017年大会で優勝。アジア人として初めての快挙を成し遂げた。2018年、佐藤琢磨はレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍して連覇に挑むが、その前には強力なライバルたちが立ちはだかった。
ピエール・ガスリー、ペナルティに不服 「退屈なレースを助長するだけ」
2018年7月11日

F1イギリスGPの残り3周、ピエール・ガスリーは激しいバトルの末にセルジオ・ペレス(フォース・インディア)をパスして入賞圏内に入ると、その後も2周にわたる激しいポジション争いを見事に戦い抜き、10番手を守ったままチェッカーフラッグを受けた。
トロロッソ、ブレンドン・ハートレーのサスペンション故障を調査中
2018年7月11日

フリー走行3回目の開始直後、ターン6でブレーシングした際にブレンドン・ハートレーの左フロントサスペンションが突然破損。高速でのクラッシュによってモノコックまでダメージが及び、ハートレーは予選欠場を余儀なくされた。
マクラーレン 「キミ・ライコネンとはまだ交渉していない」
2018年7月11日

フェルナンド・アロンソが今シーズン限りでF1を引退、もしくは他チームに移籍すると推測されてており、その後任としてダニエル・リカルドとキミ・ライコネンの名前が噂されている。
マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは「我々はキミとは交渉を行っていない」と C More にコメント。
2018年 F1ドイツGP:各ドライバーのタイヤ選択
2018年7月11日

F1ドイツGPは、7月20日(金)~22日(日)にホッケンハイム・リンクで開催される。ピレリは、ミディアム(白)、ソフト(黄)に加え、ウルトラソフト(紫)の3つのコンパウンドを選択。不評のスーパーソフトがスキップされるのは中国GPに続いて2度目となる。