セルジオ・ペレス 「クルマの右側に不可解なダメージを負っていた」
2018年10月21日

「予選10番手は期待外れな結果だ。僕たちにはもっと良い結果を達成できるポテンシャルがあったからね。Q1の最初のアタックはかなり良かったけど、ガレージに戻ったときにマシンの右側、フロアとバージボードに多くの不可解なダメージを発見した」とセルジオ・ペレスはコメント。
エステバン・オコン 「予選6番手は素晴らしい結果」
2018年10月21日

「今日のパフォーマンスには本当に満足している。6番グリッドは素晴らしい結果だ。ベスト・オブ・ザ・レストだしね。でも、ずっと本当に拮抗したセッションだった」とエステバン・オコンはコメント。
トロロッソ・ホンダ 「PU交換がなければQ3進出の可能性も十分あった」
2018年10月21日

トロロッソ・ホンダの2台は揃ってQ2に進出するも、2台ともグリッド降格が決まっているためアタックは行わず、調整のための走行を行い、リザルト上はピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが14番手で予選を終了した。
MotoGP | マルク・マルケスが2018年の年間チャンピオンを獲得!
2018年10月21日

快晴のもとで行われた日本GPの決勝レースは、タイトルを争うマルク・マルケスとアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)によるバトルが展開された。マルケスはドヴィツィオーゾに2ポイント差をつければタイトル確定という状況。
マックス・フェルスタッペン 「縁石でサスペンションが壊れたのは不運」
2018年10月21日

「残念なことにQ1で大きな縁石のひとつにかなり激しく触れてしない、サスペンションが壊れてしまった。僕も含めて他の多くのクルマが週末を通してそうしていたのでかなりフラストレーションを感じている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
ダニエル・リカルド 「スタート次第では表彰台を争えるかもしれない」
2018年10月21日

「2列目スタートは久しぶりだし、追加のグリッドポジションを得られたことをセブやスチュワードに感謝しなければならないね。2列目にいることでスタートで戦いに加わることになるし、ターン1はワイドなので、少し何かが起こるかもしれない。そこにノーズを突っ込めるだけでも嬉しいし、それを実現させる必要がある」とダニエル・リカルドはコメント。
キミ・ライコネン 「ウルトラソフトスタートがどう転ぶかはわからない」
2018年10月21日

「過去数戦で僕たちは少し苦しんでいたけど、今週末ここまではよりノーマルだった。だいたい僕たちはいるべき位置にいる」とキミ・ライコネンはコメント。
バルテリ・ボッタス 「Q3の2回目の走行でグリップを得られなかった」
2018年10月21日

「Q3の2回目の走行まではかなりストレートな予選セッションだった。他の全員も2回目の走行でかなりの改善を果たしたけど、僕はより多くのグリップを見つけることができなかった」とバルテリ・ボッタスはコメント。
ルイス・ハミルトン 「これまでと同じアプローチで決勝に臨む」
2018年10月21日

「素晴らしい結果だし、とても満足している。今日がかなりの接戦になることはわかっていたし、全てを出し切らなければならなかった」とルイス・ハミルトンはコメント。