WEC 富士 | トヨタ7号車、ピットレーン速度違反でポールタイム抹消
2018年10月13日

この決定により、フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ブエミがアタックしたトヨタ8号車がポールポジションに昇格する。
ジョージ・ラッセル 「ウィリアムズに直接電話をして売り込んだ」
2018年10月13日

ウィリアムズは10月12日(金)にジョージ・ラッセルと複数年契約を結んだことを発表。2019年の1人目のドライバーが確定した。
2019年F1マシン | リアウイングのエンドプレートにライトを追加
2018年10月13日

リアエンドプレートライトは、悪天候時の視認性を向上されるためにFIA 世界耐久選手権のような他のカテゴリーでも採用されており、今年5月にバルセロナで行われたインシーズンテストでメルセデスがテストしていた。
WEC 富士6時間 予選 | 小林可夢偉のトヨタ7号車がポールポジション
2018年10月13日

2人のドライバーによる平均タイムで争われる予選は、トヨタの2台によるポールポジション争いとなった。7号車はホセ・マリア・ロペスと小林可夢偉、8号車はフェルナンド・アロンソとセバスチャン・ブエミが予選ドライバーを担当。
ラリージャパン招致委員会 「2020年の開催を目指し招致活動は継続」
2018年10月13日

「FIA(国際自動車連盟)は、10月12日の世界モータースポーツ評議会において決定した2019年度の国際モータースポーツカレンダーを発表しました」
WEC 富士6時間 フリー走行3回目 | 小林可夢偉のトヨタ7号車がトップ
2018年10月13日

前日の2回のフリー走行で、コース外走行で車速を低下させるために路肩に設置された突起が早期に破損するアクシデントによって両セッションで赤旗中断が発生したため、フリー走行3回目は30分延長されて90分で実施された。
WRC | 2019年のスケジュールを発表 … ラリージャパン復活ならず
2018年10月13日

10月12日(金)、パリでFIA 世界モータースポーツ評議会が開催され、事前に報じられていた通り、ツール・ド・コルスが残り、ラリージャパンが含まれない14ラウンドのカレンダーが発表された。
日本とケニアは、2020年のWRCカレンダー入りを目指して、2018年にキャンディデートイベントが予定されている。
WEC | トヨタ、富士6時間初日は着実に1-2発進
2018年10月12日

シリーズポイントのリーダーとして「ホーム」富士に凱旋したTOYOTA GAZOO Racingは、2台のTS050 HYBRIDが2度のセッション両方で1、2番手タイムをマークする順調な滑り出しとなった。
エステバン・オコン、ジョージ・ラッセルのF1デビューを祝福
2018年10月12日

ウィリアムズは10月12日(金)、ジョージ・ラッセルを2019年のF1ドライバーとして起用することを発表。契約は複数年であることが発表されており、その点もエステバン・オコンと比較して有利だったと考えられている。