MotoGP | ヤマハ 第14戦 アラゴンGP 予選レポート
2018年9月23日

Q1の序盤でベストラップを記録したビニャーレスはQ2でもタイムを更新して11位を獲得。一方のロッシはQ1で力を出し切れず、グリッド6列目に留まっている。
セバスチャン・ベッテル 「ミハエル・シューマッハの助言があれば・・・」
2018年9月23日

今年、フェラーリはグリッドで最強のマシンと評されているが、セバスチャン・ベッテル自身のミスやフェラーリの戦略ミスによって数々のチャンスを逃しており、結果的にメルセデスとルイス・ハミルトンにチャンピオンシップでリードを許している。
フェラーリ 「2021年以降のF1参戦にはまだコミットしていない」
2018年9月23日

フェラーリの前会長である故セルジオ・マルキオンネは、リバティメディアが推進する技術面、財政面、ガバナンス面の変更に反対姿勢を示しており、F1撤退も辞さないという強硬な姿勢を示していた。
MotoGP 第14戦 アラゴンGP | ホルヘ・ロレンソが3戦連続PP獲得
2018年9月22日

気温28℃、路面温度45℃のドライコンディションで予選セッションは開始。ホルヘ・ロレンソは1分46秒81をマーク。3戦連続、今シーズン4度目となるポールポジションを獲得した。
メルセデス 「パスカル・ウェーレインのキャリアを妨げたくなかった」
2018年9月22日

先週、メルセデスは育成ドライバー契約を結んでいるパスカル・ウェーレインをリリースすることを発表。メルセデスは若手ドライバーのためのF1シートを確保できておらず、現状のシステムに不満を抱いている。
FIM、危険行為のロマーノ・フェナティのライセンスを撤回
2018年9月22日

マクラーレン 「サインツとノリスはワールドチャンピオンになれる才能」
2018年9月22日

マクラーレンは、2019年にドライバーラインナップを一新。今季でF1を離れるフェルナンド・アロンソの後任にはカルロス・サインツを起用。そして、ストフェル・バンドーンに代えてルーキーのランド・ノリスを昇格させることを決定した。
ダニエル・リカルド 「2020年にはルノーで“シューイ”を披露したい」
2018年9月22日

ダニエル・リカルドは、今シーズン限りでレッドブル・レーシングを去り、2019年からはルノーに移籍する。ルノーはワークスチームとして復帰して以降、まだ表彰台にすら到達していないが、リカルドは2020年には表彰台、さらには優勝のチャンスを得られることを期待していると語る。
BSフジ、鈴鹿F1日本グランプリ30回記念特別番組を9月22日に放送
2018年9月22日

日本が世界に誇る代表的なモータースポーツの聖地である 鈴鹿。1987年に初めて開催されたF1日本グランプリから今年で30回目の記念すべき大会を迎える。