フェルナンド・アロンソ 「インテルラゴスは伝説のトラック」

2018年11月6日
F1 フェルナンド・アロンソ ブラジルGP
マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPへの意気込みと、インテルラゴス・サーキットについて語った。

「インテルラゴスに戻ることに興奮している。素晴らしいサーキットだし、いつもあの場所でレースをするのを楽しんできた。多くの素晴らしいレースが行われてきた場所だし、いつも少し予測不可能なレースになる」とフェルナンド・アロンソはコメント。

ストフェル・バンドーン 「ブラジルのファンの前で最高の結果を出したい」

2018年11月6日
F1 ストフェル・バンドーン マクラーレン
マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPへの意気込みと、インテルラゴス・サーキットについて語った。

「去年のインテルラゴスは1周目に事故に巻き込まれてリタイアを余儀なくされて短い経験だったので、今週末は僕もフェルナンドもそれを繰り返さないことを願っている!」とストフェル・バンドーンはコメント。

ピエール・ガスリー 「レッドブルに加入して責任とプレッシャーは増した」

2018年11月6日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
ピエール・ガスリーが、2014年にドライバー育成プログラムに参加してからなにが変わったかについて語った。

トロロッソ・ホンダのドライバーを務めているピエール・ガスリーは、2019年からレッドブル・レーシングに加入し、マックス・フェルスタッペンとタッグを組むことが決まっている。

カルロス・サインツ 「ルノー退団決定がモチベーションになった」

2018年11月5日
F1 カルロス・サインツ ルノー
2019年にマクラーレンへの移籍が確定しているカルロス・サインツは、ルノーとの残りのレースを力強くフィニッシュすることが重要だと語る。

ルノーへの完全移籍を目指していたカルロス・サインツだが、ダニエル・リカルドの電撃移籍によって実現しなかった。しかし、2019年はフェルナンド・アロンソの後任としてマクラーレンえの加入が決定している。

トロロッソ 「2017年はダニール・クビアトとの信頼が失なわれていた」

2018年11月5日
F1 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ
トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、2017年にダニール・クビアトとチームは“互いに信頼を失っていた”と語った。

2015年にレッドブル・レーシングに昇格していたダニール・クビアトは、2016年シーズン序盤にマックス・フェルスタッペンにシートを奪われる形でトロロッソに降格。2017年もトロロッソから参戦したものの、ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーにシートを明け渡す形でシートを喪失し、レッドブルのプログラムからも完全に離れることになった。

ロス・ブラウン 「ピレリはF1タイヤの改善に取り組まなければならない」

2018年11月5日
F1 ピレリ ロス・ブラウン
F1のモータースポーツディレクターを務めるロス・ブラウンは、公式タイヤサプライヤーであるピレリは、F1のショー的要素を盛り上げるためにやらなければならない仕事があると語る。

ロス・ブラウンは、前戦F1メキシコGPが、現在のF1グリッドに存在する“二階級社会”を示すもう一つの例だったと語る。

マーク・ウェバー 「リカルドはルノー移籍でF1への愛情を試される」

2018年11月5日
F1 ダニエル・リカルド
元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、ルノーに移籍するダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングでのキャリアと同じレベルで競争できないことで、F1への愛情を試されることになると考えている。

レッドブルの育成ドライバーとして育ったダニエル・リカルドだが、今シーズン限りでレッドブルを離れ、2019年からはルノーのワークスチームに移籍する。

エステバン・オコン 「シャルル・ルクレールは来年F1チャンピオンを争う」

2018年11月5日
F1 エステバン・オコン シャルル・ルクレール
エステバン・オコは、シャルル・ルクレールには2019年にF1ワールドチャンピオンを争う可能性があると考えている。

現在フォースインディアからF1に参戦するエステバン・オコンは来年シートを獲得できない可能性が高まっているが、シャルル・ルクレールは3強チームであるフェラーリの移籍が決定している。

フェラーリ、マッティア・ビノット離脱報道は“フェイクニュース”

2018年11月5日
F1 フェラーリ マッティア・ビノット
フェラーリのF1チーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、テクニカルディレクターを務めるマッティア・ビノットがチームを離脱するという噂はチームに“不安定な状況をもたらす”ことを狙った“フェイクニュース”だと語った。

ルイス・ハミルトンとメルセデスがF1ドライバーズ選手権を制した一方で、フェラーリ内部では権力争いが勃発しているとされ、マウリツィオ・アリバベーネとマッティア・ビノットは緊張関係にあると報じられている。
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