2018年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2018年6月19日
F1 フランスGP フランスグランプリ
2018年のF1世界選手権 第8戦 F1フランスGPが、6月22日(金)からポール・リカール・サーキットで行われる。

今年、F1フランスGPが10年ぶりにF1カレンダーに復活。6月24日にポール・リカールで決勝が行われる。近年、ポール・リカールは、F1ではテストトラックとしては使用されているが、グランプリ開催は28年ぶりとなる。

【ル・マン24時間】 小林可夢偉 「ピットに入るのを忘れてしまった」

2018年6月19日
小林可夢偉 ル・マン24時間レース
小林可夢偉は、ル・マン24時間レースの残り2時間でピットインでのミスは集中力が低下したことによって“忘れてしまった”ことが原因だったことを明らかにした。

23時間が経過した頃、2番手を走行していた小林可夢偉のトヨタ7号車が突如スローダウン。ピットインのタイミングが1周逃してしまい、燃料に懸念があったためセーフティモードで走行せざるを得なかったことが原因だった。

【ル・マン24時間】 LMP2クラス優勝のGドライブに失格処分

2018年6月19日
ル・マン24時間レース Gドライブ・レーシング
2018年のル・マン24時間レースのLMP2クラスで優勝したGドライブ・レーシングに給油装置の違反により失格処分が下された。

No.26 Gドライブ・レーシング / オレカ07・ギブソン(ロマン・ルシノフ/アンドレア・ピッツィトーラ/ジャン・エリック・ベルニュ)は、2位に2周差をつける圧倒的なパフォーマンスでLMP2クラスを制していた。

レッドブル・レーシング、ホンダとのF1エンジン契約を決断との報道

2018年6月19日
F1 レッドブル・レーシング ホンダF1
レッドブル・レーシングは、2019年からホンダのF1エンジンに切り替えることを決断し、早ければ今週末のF1フランスGPを前に新生“レッドブル・ホンダ”の誕生が発表される可能性があると報じられている。

レッドブル・レーシングは、過去にダブルタイトルを4連覇したルノーとの契約を更新するか、もしくは姉妹チームのトロロッソにF1パワーユニットを供給するホンダとワークス契約を結ぶかを検討している。

ルノー、レッドブルのエイドリアン・ニューウェイ獲得を否定

2018年6月19日
F1 ルノーF1 エイドリアン・ニューウェイ レッドブル
ルノーの最高経営責任者であるカルロス・ゴーンは、巨額の資金で大物と契約することでF1での成功を“買う”計画はないと語った。

最近、ルノーがレッドブルの有名デザイナーであるエイドリアン・ニューウェイの獲得をオファーしたとされ、ニューウェイ自身も移籍を検討しているとの噂が浮上している。

ホンダF1 「カナダGPで新旧PUを比較できたのは有益な副産物」

2018年6月19日
F1 ホンダF1
ホンダF1は、F1カナダGPでの故障が、同じサーキットでアップグレード版と旧スペックの両方のパフォーユニットを比較できるという有益な副産物となったことを認めている。

ホンダは、前戦F1カナダGPでICE(内燃エンジン)のパフォーマンス面での向上を図ったアップグレード版のF1パワーユニットを持ち込み、金曜フリー走行からトロロッソ・ホンダの2台のマシンに投入された。

マクラーレン 「アロンソのためにインディカーを検討するわけではない」

2018年6月19日
F1 マクラーレン インディカー フェルナンド・アロンソ F1
マクラーレンは、2019年からのインディカー参戦を真剣に検討しているのは、フェルナンド・アロンソをチームにつなぎ留めておきたいからではないと主張する。

昨年、フェルナンド・アロンソとともにインディ500にスポット参戦したマクラーレンは、2019年からインディカーにフル参戦することを検討していることを明らかにしている。

レッドブルのエイドリアン・ニューウェイがルノーに移籍?!

2018年6月19日
F1 レッドブル エイドリアン・ニューウェイ
レッドブルの最高技術責任者を務め、数々のチャンピオンマシンをデザインしてきたエイドリアン・ニューウェイが、今シーズン限りでレッドブルを離脱し、ルノーに移籍するのではないかと噂されている。

レッドブルとエイドリアン・ニューウェイとの契約は2018年末で期限を迎えるとされている。そして、最近、エイドリアン・ニューウェイがルノーからのオファーを真剣に検討しているとの噂が浮上した。

【ル・マン24時間】 ポルシェ、GTEカテゴリーを完全制覇

2018年6月19日
ル・マン24時間レース ポルシェ ル・マン24時間
ポルシェは、世界で最も過酷な長距離レースのGTEプロとGTEアマの両クラスで優勝を飾り、再び歴史的な偉業を成し遂げた。GTE-Proクラスのポルシェ911 RSR #92は、第86回ル・マン24時間レースにおいて344周を走破して優勝を獲得した。ドライバーのケヴィン・エストル(フランス)/ローレンス・ヴァンスール(ベルギー)/ミカエル・クリステンセン(デンマーク)組は、長い伝統を持つ13.626kmのサーキットで非のうちどころのないパフォーマンスを発揮してレースのほぼ全般に渡ってリードを保ち、ポルシェに106回目のクラス優勝をもたらした。
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