ルノーF1 「レッドブルはカルロス・サインツとの契約を阻止した」

2018年10月4日
F1 ルノーF1, カルロス・サインツJr.
ルノーF1のチーム代表シリル・アビテブールは、レッドブルがカルロス・サインツとの契約を阻止したと語る。

今年、カルロス・サインツは、レッドブルから“ローン移籍”でルノーに加入したが、最終的にルノーへの完全移籍もレッドブルへの復帰にも至らず、2019年はマクラーレンに移籍することが決定している。

ピエール・ガスリー、マクラーレン・ホンダ MP4/6との対面に興奮

2018年10月4日
F1 ピエール・ガスリー ホンダF1
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは、F1日本GPに先駆けて栃木県のHRD Sakuraを表敬訪問した。

ピエーエル・ガスリーは、施設を見学した際に3度のF1ワールドチャンピオンであるアイルトン・セナとゲルハルト・ベルガーが走らせた1991年のマクラーレン・ホンダ MP4/6のコックピットに乗り込んだ。このマシンはセナに3度目のワールドチャンピオンをもたらしている。

ホンダ、新型「インサイト」を日本で2018年冬に発売

2018年10月4日
ホンダ インサイト
ホンダは、2018年冬に発売を予定している新型ハイブリッド車「INSIGHT(インサイト)」をホームページで公開した。

1999年発売の初代モデル、2009年発売の2代目と、ハイブリッド専用車としてのチャレンジを続けてきたインサイト。3代目となる新型はクルマとしての基本価値を磨き、走り、デザイン、安全性能、すべてにおいて上質を追求したミドルセダンとして登場する。

フェラーリ、F1マシンの新カラーリングを公開 『Mission Winnow』

2018年10月4日
F1 フェラーリ フィリップ モリス
スクデーリア・フェラーリとフィリップ モリス インターナショナル(PMI)は10月4日(木)、鈴鹿サーキットにて、科学、技術、イノベーションの役割を担う新たなグローバルイニシアティブ『Mission Winnow』を発表。フェラーリは同イニシアティブのロゴが掲載された新たなカラースキームを発表した。

フェラーリのF1マシンのノーズ、ヘイロー、エンジンカバー、サイドポッド、リアウイング、そしてドライバーのレーシングスーツには『Mission Winnow』の文字とロゴが新たに入れられた。

セルゲイ・シロトキン、2019年のトロロッソ・ホンダ移籍を目指す?

2018年10月4日
F1 トロロッソ・ホンダ セルゲイ・シロトキン
セルゲイ・シロトキンが、2019年にトロロッソ・ホンダへの移籍を目指していると報じられている。

トロロッソ・ホンダは、2019年にレッドブル・レーシングへ移籍するピエール・ガスリーの後任としてダニール・クビアトを復帰させることを発表しているが、ブレンドン・ハートレーのシートについては未確定となっている。

シャルル・ルクレール 「鈴鹿サーキットでの初走行を楽しみにしている」

2018年10月4日
F1 シャルル・ルクレール 鈴鹿サーキット
ザウバーのシャルル・ルクレールが、2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットについて語った。

「鈴鹿サーキットでの初めての走行になる。最も有名なサーキットのひとつだし、そのチャレンジをたくさん発見するのを楽しみにしている」とシャルル・ルクレールはコメント。

マーカス・エリクソン 「僕たちのパッケージは鈴鹿で強いはず」

2018年10月4日
F1 マーカス・エリクソン 鈴鹿サーキット
ザウバーのマーカス・エリクソンが、2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットについて語った。

「日本での次のレースを本当に楽しみにしている。鈴鹿サーキットはお気に入りのサーキットだし、いつもあの場所で僕は強かった。ファンはとても熱狂的だし、運転中に彼らのサポートを受けるの素晴らしいことだ」とマーカス・エリクソンはコメント。

ホンダF1 「新型スペックのPUで日本のファンに力強い走りを見せたい」

2018年10月4日
F1 ホンダ 日本GP
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットでのパワーユニットのセッティングについて語った。

鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。

セルジオ・ペレス 「日本は世界で最も情熱的なファンに会える場所」

2018年10月4日
F1 セルジオ・ペレス 日本GP
フォースインディアのセルジオ・ペレスが、2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットについて語った。

「鈴鹿は本格的なドライバーズトラックだし、間違いなくシーズンでお気に入りのトラックのひとつだ。特にセクター1の流れと高速が好きだ。カレンダー全体で最高のセクターのひとつだと思う」とセルジオ・ペレスはコメント。
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