フェルナンド・アロンソのインディカー参戦にアンドレッティが言及

2018年8月3日
F1 フェルナンド・アロンソ インディカー
フェルナンド・アロンソは、2019年にF1を続けるか、もしくはインディカーに転向するかという決断を下すプレッシャーに直面している。

アンドレッティ・オートスポーツの代表を務めるマイケル・アンドレッティは、フェルナンド・アロンソが2019年に同チームでインディカーにフル参戦することを希望するのであれば、8月中旬までにそれを伝える必要があると述べた。

ルイス・ハミルトン 「日曜日になると異なるモードにスイッチが入る」

2018年8月3日
F1 ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンは、過去3戦で2勝と2位表彰台を獲得してチャンピオンシップをリード。メルセデスとハミルトンにとってチャレンジイングな環境で結果を残せたことに満足しているが、少し驚いているとも語る。

母国レースとなったF1イギリスGPではオープニングラップでのキミ・ライコネンとの接触によってほぼ最後尾まで後退したが、そこから凄まじい挽回をみせて2位表彰台を獲得。

レッドブル 「ホンダF1との初年度にはそれほど大きな期待はしていない」

2018年8月3日
F1 レッドブル ホンダF1
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ホンダF1とのパートナーシップ初年度となる2019年シーズンは、それほど大きな期待はしていないと認める。

レッドブル・レーシングは、今シーズン限りで12年間にわたってエンジンパートナーを務めていたルノーとの関係を解消し、2019年からホンダF1と新たなパートナーシップを開始する。

ルノーF1 「“Bチーム”のアプローチはF1のモデルを壊す」

2018年8月3日
F1 ルノーF1
ルノーF1のシリル・アビテブールは、F1における“Bチーム”の考え方への拒絶反応を示しており、そのようなアプローチは、自動車メーカーによるサポートのないチームを弱体化させていくだけだと主張する。

最近、ルノー、ウィリアムズ、マクラーレンが、破産手続きをして管財人の管理下に入ったフォース・インディアの潜在的な新オーナーが、チームのすべての賞金と権利を引き継ぐことに反対したと報じられた。

トヨタ 豊田章男社長、「DJ MORIZO」としてラジオレギュラー番組

2018年8月3日
トヨタ自動車 豊田章男 DJ MORIZO
ドライバーモリゾウこと、トヨタ自動車の取締役社長の豊田章男が「DJ MORIZO」として、ラジオレギュラー番組「DJ MORIZO HANDLE THE MIC」のミュージック・ナビゲーターを担当することになった。

「DJ MORIZO HANDLE THE MIC」は、2018年5月6日(日)に1時間の特別番組としてZIP-FMにて放送されたが、このたび8月4日(土)よりレギュラー番組として放送を開始することになった。

インディカー | F1スーパーライセンス型の参戦資格を導入

2018年8月3日
インディカー F1
インディカー・シリーズは、2019年からレースに参戦する資格があるかを判断するための新しいガイドランドとしてF1のスーパーライセンスのような独自のシステムを導入する。

今年、インディカーは、4つの新チームが参戦を果たして再興しているが、それが新しいガイダンスを導入するひとつの理由になったと理解されている。

MotoGP | ホンダ 第10戦 チェコGP プレビュー

2018年8月3日
MotoGP ホンダ
2018年のMotoGP後半戦のスタートとなる第10戦チェコGPが、8月3日(金)~5日(日)の3日間、チェコ第2の都市ブルノで開催される。チェコGPは、1993年にスタートして今年で26回目。チェコスロバキア時代を含めると、今年で42回目という長い歴史を誇る。

8月開催のグランプリとして定着しているチェコGPは、毎年10万人を超える大観衆が、オートモトドラム・ブルノ・サーキット(以下、ブルノ)に集まる。

MotoGP | ヤマハ 第10戦 チェコGP プレビュー

2018年8月3日
MotoGP
3週間の夏休みが終了し、Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスは今週末、チェコのブルノ・サーキットで2018MototGP World Championshipの後半戦をスタートする。

ランキング2位につけているバレンティーノ・ロッシは、トップとの46ポイント差を縮めるべく第10戦に挑む。前回のザクセンリンクでは2位表彰台獲得と好調ぶりを見せており、今回は勢いをそのままに、相性の良いこのコースでもう1ステップ上を狙う。

ランド・ノリス 「他チームでF1デビューすることがベストとは限らない」

2018年8月3日
F1 マクラーレン ランド・ノリス
マクラーレンのリザーブドライバーを務めるランド・ノリスは、噂されているトロロッソ・ホンダなどで2019年にF1デビューするという選択肢もあるが、F1昇格を遅らせた方がベストな選択かもしれないと語る。

今シーズンの開幕時、ランド・ノリスは2020年にマクラーレンのF1シートを獲得できるのであれば、2019年はレースを欠場しても不満はないと語っていた。
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