フォースインディア、セルジオ・ペレスの2019年の残留を正式発表

2018年10月19日
F1 フォースインディア セルジオ・ペレス
フォースインディアは、セルジオ・ペレスとの契約を延長し、2019年もチームに残留することを発表した。

セルジオ・ペレスは、2014年にマクラーレンからフォースインディアに加入。5シーズン目となる今季は53ポイントを獲得してドライバーズ選手権で“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる7位につけている。

MotoGP | ホンダ 第16戦 日本GP プレビュー

2018年10月19日
MotoGP ホンダ 日本GP
ロードレース世界選手権のMotoGP 第16戦日本GPが、10月19日(金)~21日(日)の3日間、栃木県・ツインリンクもてぎで開催される。

ツインリンクもてぎでは、1999年に初めて日本GPが開催された。2000年から03年までの4年間は、鈴鹿サーキットで日本GP、ツインリンクもてぎではパシフィックGPとして開催されたが、04年からはツインリンクもてぎだけの開催となり、日本GPの舞台として定着した。

MotoGP | ヤマハ 第16戦 日本GP プレビュー

2018年10月19日
MotoGP ヤマハ 日本GP
Movistar Yamaha MotoGPはフライ・アウェイのトリプル・ヘッダーをヤマハのホーム、ツインリンクもてぎからスタートする。

日本のファンとの再会を楽しみにしているバレンティーノ・ロッシ。第15戦終了時点でランキング3位をキープし、2位を22ポイント差で追っている。前回のブリラムでは惜しくも表彰台を逃したが、好調をそのままに、今回もトップ争いを目指す。

フォーミュラE | 日産e.dams 公式プレシーズンテスト 2日目レポート

2018年10月18日
フォーミュラE 日産自動車
日産自動車は10月17日、スペイン・バレンシアで開催中のABB FIAフォーミュラE選手権2日目の公式プレシーズンテストにおいて、今季がデビューイヤーとなる日産e.damsチームのセバスチャン・ブエミが順調に周回を重ね、午後のセッションでは3番手のタイムを記録したと発表した。

セバスチャン・ブエミは午後の最終セッションで、同セッションの最速タイムからわずか0.131秒差となる1分17秒473のタイムをマーク。この日のテスト全体では4番手となるタイムを記録した。

渦中のアレクサンダー・アルボン、フォーミュラEのテストに姿を見せず

2018年10月18日
F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
アレクサンダー・アルボンが、2019年にダニール・クビアトのチームメイトとしてトロロッソ・ホンダでF1デビューを果たすとの噂が過熱している。

報道では、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、日産に対してフォーミュラEの契約からアレクサンダー・アルボンをリリースするよう交渉を重ねているとされている。

セバスチャン・ベッテル、2019年末でフェラーリを離脱?

2018年10月18日
F1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
セバスチャン・ベッテルが、2019年末でフェラーリを離脱する可能性があると La Gazzetta dello Sport が報じた。

今年、フェラーリはメルセデスに対抗できるマシンを作り上げたが、セバスチャン・ベッテルのドライビングミス、そして、フェラーリの戦略判断のミスなどによって、今季のタイトル獲得の可能性はほぼ消滅している。

トロロッソ・ホンダ:F1アメリカGP プレビュー

2018年10月18日
F1 トロロッソ・ホンダ アメリカGP
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレー、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGPへの意気込みと舞台となるサーキット・オブ・ジ・アメリカズついて語った。

米国・テキサス州オースティン、ここは1年前にブレンドン・ハートレーがグランプリデビューを飾った場所。ピエール・ガスリーにとっては初走行のサーキットとなる。

メルセデス、サーキット・オブ・ジ・アメリカズへの縁石追加を批判

2018年10月18日
F1 メルセデス アメリカGP
メルセデスは、走行前からサーキット・オブ・ジ・アメリカズのターン16と17に設置された縁石の批判を開始した。

FIA(国際自動車連盟)は、昨年のF1アメリカGPでのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)のインシデントを防ぐためにターン16とターン17に幅2m、高さ50mmの縁石を新たに追加した。

ロマン・グロージャン 「F1は2つの異なるカテゴリーに分かれている」

2018年10月18日
F1 ロマン・グロージャン ハースF1チーム
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1で非公式の“B”選手権での戦いを楽しんでいると語る。

フェラーリの“Bチーム”であるハースは、ルノーとコンストラクターズ選手権4位をかけて接戦を演じている。また、ハースの後ろでも、マクラーレン、フォースインディア、トロロッソ・ホンダ、ザウバーが少ないポイント差でひしめいている。
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