メルセデスAMG F1 | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート
2019年5月1日

トト・ヴォルフ(チーム代表兼CEO)
「本当にに嬉しい。今回もチーム全体による素晴らしいなパフォーマンスだった。大きなミスはなかっつぃ、それによってレースに勝てたと言える。マシンは速く、戦略的判断も正しく、ピットストップはミスなく実行され、ドライバーたちもミスを犯さなかった。
フェラーリ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート
2019年4月30日

マッティア・ビノット(チーム代表)
「今日の我々のパフォーマンスは期待に見合うものではなかった。予選は望み通りにいかなった。そして、このトラックではグリッドポジションが大きな違いをもたらす。後ろからスタートすれば、全てがより困難になる」
ルノーF1チーム | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート
2019年4月30日

シリル・アビテブール(マネジングディレクター)
「酷い週末だったことは明らかだ。FP1以降、一晩かけてクルマを大きな変更を施しても、ペースを見い出すことができなかった。ダニエルに関してはなんとかレースでは許容できるレベルの競争力までリカバーできたが、ニコはそうはならなかった」
レッドブル・ホンダ 「フェルスタッペンは2020年も我々のチームで走る」
2019年4月30日

マックス・フェルスタッペンは2020年末までレッドブルと契約を結んでいるが、メルセデスの上層部とフェルスタッペンのマネジメントが接触しているとの噂がある。
ヘルムート・マルコ 「フェルスタッペンはまだタイトルを狙える」
2019年4月30日

F1アゼルバイジャンGPで、マックス・フェルスタッペンは予選4位、決勝4位で終えたが、終盤までレースのファステストラップを記録するパフォーマンスを披露した。
マクラーレン | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート
2019年4月30日

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)
「2台揃ってのポイント獲得は素晴らしい結果だ。外から見ればシンプルなレースに思えたかもしれないが、実際にはそんなことはまったくなかった。我々のマシンには良いペースがあったが、タイヤマネジメントに関してはかなり慎重にならなければならなかった」
トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート
2019年4月30日

フランツ・トスト (チーム代表)
「予選で良いペースを示し、我々は良いポジションにいたし、レースに対して非常に楽観的だった。残念ながら、結果は我々の予想とは完全に異なるものとなっ」
ウィリアムズ 「チームは売りに出てはいない」
2019年4月30日

先週、ロシアの大富豪ドミトリー・マゼピンが、ウィリアムズとチーム買収について交渉しているとの噂が浮上。しかし、マゼッピンが会長を務めるロシアの肥料会社ウラルカリは、ドミトリー・マゼピンがウィリアムズを買収するために“交渉”しているとの噂を否定している。
ダニエル・リカルド、バックでの衝突をクビアトに謝罪「パニクっていた」
2019年4月30日

ダニール・クビアトとポジジションを争っていたダニエル・リカルドは、32周目のターン4でインサイドに飛び込んだが、ブレーキングポイントを逃して直進。アウトサイドにいたダニール・クビアトもターンインすることができず、二人ともエスケープソーンに逃れた。