F1 ジョージ・ラッセル
ウィリアムズのジョージ・ラッセルは、マンホールの蓋があと“10~15mm”高く跳ね上がっていればコックピットを貫通していたと述べた。

F1アゼルバイジャンGPのフリー走行1回目にジョージ・ラッセルは、以前のラップでシャルル・ルクレール(フェラーリ)が通過したことで外れていたマンホールの上を通過した際に蓋が跳ね上がり、マシンの底部が粉々に砕け散った。

FIAは、コースの安全性を確認するためにフリー走行1回目を中止にして、コース上にある360個のマンホールをチェック。マンホールの蓋の取り付け部分が破損していたことを確認した。

「コース上で何かがヒットしたことはわかっていたけど、それがマンホールの蓋だとは気付かなかった」とジョージ・ラッセルはコメント。

「すでにストレートはかなりバンピーだった。でも、砕け散ったときはかなり衝撃的だったし、本当に危険だった」

「もしも10~15mm高く跳ね上がっていたら、僕が座っている場所を突き破ってはるかに悪い事態になっていただろう」
「でも、スタッフ全員にとって残念なことだった。週末のための完全なプログラム、プランを立てていた。文字通り、すべてが流れてしまった」

この事故でジョージ・ラッセルはモノコック交換が必要となり、フリー走行2回目に走行することができなかった。

ジョージ・ラッセルは下からのマンホールの衝撃は4Gだったと説明した。

「明らかに非常に大きなヒットだったし、何よりもショックが大きかった」とジョージ・ラッセルはコメント。

「ストリートサーキットにはかなりの数のバンプがあるし、かなり攻撃的なものだった」

「もちろん、大きなダメージだったし、すぐにダメージによってクルマの電源が落ちた」

「消火器が外れてかなり冷たかったし、燃えていると思ったので、出来るだけ早くクルマから降りたよ」

「ちょっと残念だ。メカニックのせいでこの仕事をしなければならなくなったわけではないからね。申し訳なく思う」

「これらの回路は最高水準で設計されている。ここもそのうちの1つだ。誰もが自分たちの仕事をしている。誰もこのようなことを起こすつもりはないかもしれないけど、とにかく不幸な状況だ」

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カテゴリー: F1 / ジョージ・ラッセル / ウィリアムズ / F1アゼルバイジャンGP