ピエール・ガスリー 「1ポイント獲得はチームにとってとても大きなこと」
2018年10月29日
トロロッソ・ホンダンおピエール・ガスリーは、F1メキシコGPの決勝レースで10位入賞。チームに1ポイントをもたらした。
パワーユニットとギアボックス交換によるグリッド降格ペナルティで最後尾グリッドとなったピエール・ガスリーはハイパーソフトタイヤでレースをスタート。2周目には16番手に順位を上げる。
パワーユニットとギアボックス交換によるグリッド降格ペナルティで最後尾グリッドとなったピエール・ガスリーはハイパーソフトタイヤでレースをスタート。2周目には16番手に順位を上げる。
ブレンドン・ハートレー 「もっと上位を狙えるペースはあった」
2018年10月29日
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1メキシコGPの決勝レースを12位でフィニッシュ。5秒加算ペナルティによって最終リザルトは14位となった。
14番グリッドからスーパーソフトでスタートしたブレンドン・ハートレーは、1周にフラットスポットを作ったことでピットインしてウルトラソフトに交換する。
14番グリッドからスーパーソフトでスタートしたブレンドン・ハートレーは、1周にフラットスポットを作ったことでピットインしてウルトラソフトに交換する。
ダニエル・リカルド、今季8度目のリタイア 「心が打ち砕かれている」
2018年10月29日
レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1メキシコGPの決勝レースをリタイアで終えた。
ポールポジションからスタートしたダニエル・リカルドは、オープニングラップで3番手に後退。それでも終盤には挽回し、マックス・フェルスタッペンに次ぐ2番手を走行していた。
しかし、61周目にマシンから白煙が上がってリカルドはコース脇にストップ。今季8度目となるリタイアでレースを終えた。
ポールポジションからスタートしたダニエル・リカルドは、オープニングラップで3番手に後退。それでも終盤には挽回し、マックス・フェルスタッペンに次ぐ2番手を走行していた。
しかし、61周目にマシンから白煙が上がってリカルドはコース脇にストップ。今季8度目となるリタイアでレースを終えた。
ホンダF1「10位入賞はドライバーの走りとピット戦略が噛み合った結果」
2018年10月29日
ホンダのF1テクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダのF1メキシコGPの決勝レースを振り返った。
F1メキシコGPでは、パワーユニット(PU)とギアボックス交換によって最後尾からスタートしたピエール・ガスリーが10位入賞。ブレンドン・ハートレーは12位でレースを完走した(レース後、5秒加算ペナルティで14位に降格)。
F1メキシコGPでは、パワーユニット(PU)とギアボックス交換によって最後尾からスタートしたピエール・ガスリーが10位入賞。ブレンドン・ハートレーは12位でレースを完走した(レース後、5秒加算ペナルティで14位に降格)。
トロロッソ・ホンダ:ピエール・ガスリーが10位入賞 / F1メキシコGP
2018年10月29日
トロロッソ・ホンダは、F1メキシコGPでピエール・ガスリーが10位入賞。ブレンドン・ハートレーは12位で完走した(5秒加算ペナルティで14位に降格)。
パワーユニットとギアボックス交換によるグリッド降格ペナルティで最後尾グリッドとなったピエール・ガスリーはハイパーソフトタイヤでレースをスタート。2周目には16番手に順位を上げる。
パワーユニットとギアボックス交換によるグリッド降格ペナルティで最後尾グリッドとなったピエール・ガスリーはハイパーソフトタイヤでレースをスタート。2周目には16番手に順位を上げる。
WRC | トヨタ 第12戦 ラリー・スペイン 最終日レポート
2018年10月29日
2018年 FIA世界ラリー選手権(WRC)第12戦ラリー・スペインの競技最終日となるデイ4が10月28日(日)にスペインのサロウを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヤリスWRC #8号車)が総合6位で、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(#9号車)が総合7位でフィニッシュ。ポイントを加算し、チームはマニュファクチャラー選手権首位の座を守った。また、首位を走行していたヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(#7号車)は、パンクで遅れをとり総合8位でラリーを終えた。
ルイス・ハミルトン、2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得
2018年10月29日
メルセデスのルイス・ハミルトンが、2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。
7位以上でフィニッシュすればタイトル確定という状況で迎えたF1メキシコGP。決勝ではタイヤに苦しみ4位フィニッシュと表彰台獲得とはならなかったが、ランキング2位のセバスチャン・ベッテルとの差を64ポイントとして、2レースを残して2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。
7位以上でフィニッシュすればタイトル確定という状況で迎えたF1メキシコGP。決勝ではタイヤに苦しみ4位フィニッシュと表彰台獲得とはならなかったが、ランキング2位のセバスチャン・ベッテルとの差を64ポイントとして、2レースを残して2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。
F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得
2018年10月29日
2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGPの決勝レースが10月28日(日)にメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。4位でフィニッシュしたルイス・ハミルトンが2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。
トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが10位入賞。ブレンドン・ハートレーは12位でレースを終えた。
トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが10位入賞。ブレンドン・ハートレーは12位でレースを終えた。
スーパーフォーミュラ | 山本尚貴がシリーズチャンピオンを獲得
2018年10月29日
TEAM MUGEN (チーム・ムゲン)より全日本スーパーフォーミュラ選手権(SUPER FORMULA)に参戦している山本尚貴(やまもと なおき)が、10月28日(日)に鈴鹿サーキット(三重県)にて開催されたシリーズ第7戦で、ポールトゥウィンで優勝し、今シーズンのドライバーズチャンピオンを獲得した。
山本尚貴
「2013年以来5年ぶり2度目のチャンピオンを獲ることができ、素直に嬉しいです。この日のために開発、メカニック、エンジニア、スタッフ、みんなで力を合わせて頑張ってきました」
山本尚貴
「2013年以来5年ぶり2度目のチャンピオンを獲ることができ、素直に嬉しいです。この日のために開発、メカニック、エンジニア、スタッフ、みんなで力を合わせて頑張ってきました」