ホンダ、F1日本GP応援キャンペーン…応援フラッグを届けよう!

2019年9月26日
ホンダ、F1日本GP応援キャンペーン…応援フラッグを届けよう!
ホンダは、Twitterで『F1日本GP 応援キャンペーン』を実施。ホンダで戦う4人のドライバーへ応援フラッグを届ける企画を実施している。

今年、ホンダはレッドブルとトロロッソの2チーム4台にF1エンジンを供給。1万席を用意した「ホンダ応援席」が完売するなど、鈴鹿サーキットで10月13日決勝を迎えるF1日本GPは、ホンダこれまで以上の盛り上がりをみせている。

ロマン・グロージャン、息子の“F1でパパを見たい”の一言で継続を決意

2019年9月26日
ロマン・グロージャン、息子に“F1でパパを見たい”と言われて継続を決意
ロマン・グロージャンは、息子と話をするまでF1を続けるべきかどうか迷っていたと明かす。

F1シンガポールGPの木曜日、ハースF1チームは2020年のドライバーとしてロマン・グロージャンが残留することを発表。来年、チームとの5シーズン目を迎えることが決定した。

ホンダF1、東京モーターショーで『世界選手権参戦60周年記念展示』

2019年9月26日
ホンダ F1&MotoGP、東京モーターショーで『世界選手権参戦60周年記念展示』
ホンダは、東京モーターショーで『世界選手権参戦60周年記念展示』と題して5台のF1マシンと4台のバイクを展示する。

ホンダは、1954年に創業者の本田宗一郎が、“世界一への夢の達成”を目指して当時の世界最高峰であるFIMロードレース世界選手権の「マン島T.T.レース」への出場を宣言。

ミカ・ハッキネン 「2019年のF1のベストマシンはフェラーリ」

2019年9月26日
ミカ・ハッキネン 「2019年のF1のベストマシンはフェラーリ」
元F1ワールドチャンピオンのミカ・ハッキネンは、今季のF1のベストマシンを持っているのはフェラーリだと主張する。

今年のF1シンガポールGPでのフェラーリの勝利は、高速サーキットだけでなく、様々な種類で勝てることを証明することになった。元々、プレシーズンテストで支配的な速さを見せていたフェラーリだったが、ストレート重視でダウンフォースに欠けるコンセプトによって低速サーキットが弱点であることを露呈していた。

ホンダ、新型フィットを東京モーターショーで世界初公開

2019年9月26日
ホンダ、新型フィットを東京モーターショーで世界初公開
ホンダは、フルモデルチェンジを控える新型フィットを東京モーターショーで世界初公開する。

4代目となる新型フィットは、独自のセンタータンクレイアウトによる広い室内空間と、多彩なシートアレンジを継承し、ハイブリッドモデルにはより小型になった2モーターハイブリッドシステムを搭載。従来の使い勝手の良さはそのままに、乗った人が“心地よい”と感じるような、日常をさらに豊かにするクルマとして生まれ変わる。

「フェラーリはベッテルのモチベーションのために順位を入れ替えなかった」

2019年9月26日
フェラーリはベッテルのモチベーションのために順位を入れ替えなかった」
元F1ワールドチャンピオンのミカ・ハッキネンは、フェラーリはセバスチャン・ベッテルのモチベーションのためにF1シンガポールGPであえてシャルル・ルクレールと順位を入れ替えなかったと考えている。

F1シンガポールGPでは、シャルル・ルクレールがポールポジションからレースをリードしていたが、フェラーリが先にセバスチャン・ベッテルをピットに入れたことでベッテルはアンダーカットに成功。

マーク・ウェバー 「ダニエル・リカルドはルノー移籍を後悔しているはず」

2019年9月26日
F1 マーク・ウェバー 「ダニエル・リカルドはルノー移籍を後悔しているはず」
元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、ダニエル・リカルドがレッドブルからルノーに移籍するという決断を後悔しているのではないかと考えている。

レッドブルでの印象的な5シーズンの後、2年契約でルノーに移籍したダニエル・リカルドだが、初年度はチームとしてもリカルドとしても厳しいシーズンとなっている。ルノーは現在コンストラクターズ選手権で5位におり、カスタマーチームのマクラーレンの後塵を拝している。

ダニール・クビアト 「2020年もトロロッソで走ることに落ち込んではいない」

2019年9月26日
F1 ダニール・クビアト 「2020年もトロロッソで走ることに落ち込んではいない」
ダニール・クビアトは、レッドブルに復帰できず、2020年もトロロッソ・ホンダに残ることに落ち込んではいないと語る。

F1シンガポールGPの週末、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年にレッドブル・ホンダでマックス・フェルスタッペンのチームメイトを務めるのは、アレクサンダー・アルボンかピエール・ガスリーのどちらかだと明かした。

ホンダF1 「次戦の日本GPへ勢いをつけるためにも好結果を目指す」

2019年9月26日
ホンダF1 「次戦の日本GPへ勢いをつけるためにも好結果を目指す」
ホンダF1は、今年のロシアGPを次戦の日本GPへ勢いをつけるためにも、好結果を目指して臨む。

ロシアのソチで行われる一戦は、ダニール・クビアトのホームGP。コーカサス山脈のふもとに位置するサーキットは、公道とサーキット専用コースが入り交じるレイアウトだが、路面のグリップは高く、ドライバーは限界までプッシュすることができる。
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