F1:セバスチャン・ベッテル 「意見の変化は株式市場のようなもの」
2020年4月16日

長年にわたってメディアから称賛と批判を受けている4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、昔とは異なるメディアの形態が発達したことで、2つの間の変動がより頻繁になったと語る。
F1見聞録:ビアンキが生きていればルクレールのように活躍していた
2020年4月16日

フェラーリでの将来を有望視されていたジュール・ビアンキだったが、ウェットレースとなった2014年のF1日本GPの決勝でコースアウトし、作業していた重機と衝突。重い脳外傷を負ったジュールビアンキは翌年7月17日に25歳の若さでこの世を去った。
マクラーレンF1 「新型コロナウイルス危機はF1にとって最後の警笛」
2020年4月16日

新型コロナウイルスの世界的な大流行により、2020年のF1世界選手権は最初の9戦が延期・中止となっており、さらに多くのグランプリがそれに続く可能性がある。
F1見聞録:ジェンソン・バトンは最も過小評価されたF1ドライバー
2020年4月16日

ジェンソン・バトンは、ホンダのF1撤退を受けて誕生したブラウンGPで2009年にF1ワールドチャンピオンを獲得。ホンダが開発していたダブルディフューザーを搭載したシャシーにメルセデスのF1エンジンを搭載したBGP001は圧倒的な強さをみせた。
F1:ハミルトンとベッテル、契約更新の通知は4月末が期限との報道
2020年4月16日

ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのチームとの契約は今シーズン末までとなっているが、メルセデスとフェラーリに残留するかどうかを決めるのは2人次第だという。
F1回顧録:佐藤琢磨が王者・アロンソをぶち抜いた2007年F1カナダGP
2020年4月16日

“純日本チーム”として鈴木亜久里を代表に2006年にF1に乗り込んだスーパーアグリ。初年度は苦戦を強いられたものの、事実上ホンダF1のワークスチームが前年に1勝を挙げたRA106がベースとなる2007年マシンSA07は序盤に競争力を発揮。第4戦スペインGPで新車に苦戦するホンダF1のワークスチームより先にポイントを獲得していた。
F1公式ゲーム『F1 2020』 発売日が7月10日に決定…新機能が追加
2020年4月16日

2020年のF1世界選手権はまだ開幕の目途が立っていないが、ファンは、延期が決定しているF1オランダGPのザントフォールト、F1ベトナムGPのハノイ・サーキットを現実世界に先駆けてプレイするチャンスが得られることになる。
F1:ロマン・グロージャン、自宅にシムレース環境を構築
2020年4月16日

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって、F1は中断期間を迎えているが、以前からシムレースをやってきたマックス・フェルスタッペンやランド・ノリスを筆頭に、シャルル・ルクレール、アレクサンダー・アルボン、ニコラス・ラティフィ、ジョージ・ラッセル、アントニオ・ジョビナッツィといったF1ドライバーがバーチャルレースを配信してファンを楽しませている。
マックス・フェルスタッペン、Supercars All Stars Eseriesの3戦で表彰台
2020年4月16日

オーストリアのスーパーカーシリーズは、他のシリーズと同様にバーチャルレースを開催。マックス・フェルスタッペンはその第2ラウンドに、仲間のシェーン・ファンギスベルゲンとジェイミー・ウィンカップととみにレッドブル・ホールデンを運転するよう招待された。