マックス・フェルスタッペン、ヒュルケンベルグとトレーニング
2021年2月18日

昨年、レーシング・ポイントで“スーパーサブ”を演じたニコ・ヒュルケンベルグは、2021年のレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンのチームメイト候補として名前が挙げられていた。
ニキータ・マゼピン、ハースF1の2021年マシン『VF-21』でシート合わせ
2021年2月18日

昨年12月、ハースF1チームは2021年のF1ドライバーとしてニキータ・マゼピンの起用を発表。ハイテックGPからFIA-F2に参戦したマゼピンは、ランキング5位でシーズンを終え、無事にスーパーライセンスを獲得した。
角田裕毅 レッドブルF1担当エンジニアの“設定ミス”に激怒「事前に言うべき」
2025年8月7日

表面的には、角田裕毅がハンガリーGPを17位でフィニッシュし、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに8ポジション差をつけられたことは、日本人ドライバーにとってさらに痛ましい結果と映る。
ルイス・ハミルトンの“触れられざる問題”にメルセデスF1内部から疑問の声
2025年8月7日

F1にグラウンドエフェクトカーが導入された2022年以降、ハミルトンは「かつてのようなドライバーではない」とデビッドソンは指摘する。
アルファタウリ・ホンダF1 「AT02は昨年のマシンよりも速い」
2021年2月18日

「今年、我々はもっと速いマシンを手にすると思うが、ストップウォッチが教えてくれるだろう」とフランツ・トストは Gazzetta dello Sport に語った。
ホンダF1、日本的な“義理人情”撤退でレッドブルに置き土産
2021年2月18日

ホンダは2月15日(月)、2022年以降もホンダのF1エンジンをレッドブルが継続して使用する契約に合意したことを発表した。レッドブルはホンダF1の知的財産権を元に『Red Bull Powertrains』という新会社を設立してエンジンビルダーとなる。
アルファタウリF1代表 「ホンダF1のPUを引き継げることを嬉しく思う」
2021年2月18日

2015年にF1に復帰したものの、競争力を発揮できずに3年で終わったマクラーレンとのパートナーシップの後、ホンダF1を救ったのは現在のアルファタウリであるトロロッソだった。
アルファロメオF1、C41のティザー画像に隠しメッセージ
2021年2月18日

昨年もアルファロメオF1は公開した『C39』のティザー画像に隠しメッセージを仕込んでいた。熱心なファンが、画像からなんとか正式カラーリングを導き出そうと画像編集ソフトを駆使すると、サイドポッドには『NICE TRY :-)』の文字が浮かび上がった。
レッドブルF1 「2024年までのF1エンジンの性能調整に内々で合意」
2021年2月18日

ホンダのF1撤退後にルノーのカスタマーに戻ることを嫌ったレッドブルは、既存のホンダのF1エンジンを継続して使用するためにF1エンジンの開発を凍結するというロビー活動を実施。
F1モナコGP:2021年に向けてモンテカルロ市街地コースの建設を開始
2021年2月18日

2020年のF1世界選手権はストリート・サーキットを訪れることはなかった。伝統のF1モナコGPは、1954年から65年続いてきた連続開催が途絶え、アゼルバイジャンとシンガポールも中止となった。
ウィリアムズF1、2021年F1マシン『FW43B』のシェイクダウンを完了
2021年2月18日

今月初め、ウィリアムズF1は、2021年F1マシン『FW43B』を3月5日(金)に発表すると告知していた。しかし、チームは発表前にシェイクダウンを実施することを選択した。