小松礼雄 ハースF1のチーム代表としての目標は「まずは内部に伝えたい」
2024年1月23日
![小松礼雄 ハースF1のチーム代表としての目標は「まずは内部に伝えたい」](https://f1-gate.com/media/img2023/20240123-ayao-komatsu.jpg)
昨年、ハースF1チームが昨最下位に終わったことを受け、小松礼雄は人気のあったグンター・シュタイナーに代わってチーム代表に就任。チームオーナーのジーン・ハースは、昨年の結果を改善する必要があることを新チーム代表に明言した。
F1王者マックス・フェルスタッペン 運転免許試験での失敗を告白
2024年1月23日
![F1王者マックス・フェルスタッペン 運転免許試験での失敗を告白](https://f1-gate.com/media/img2023/20240123-max_verstappen.jpg)
マックス・フェルスタッペンがF1の世界に足を踏み入れ、スーパーライセンスを取得したとき、オランダの道路を運転することさえ許されていなかった。17歳でトロロッソのシートを獲得してF1最年少デビューを果たしたフェルスタッペンはまだ運転免許を持っていなかった。
角田裕毅 2024年F1シーズンに向けて「冬のカロリーを燃焼!」
2024年1月23日
![角田裕毅 2024年F1シーズンに向けて「冬のカロリーを燃焼!」](https://f1-gate.com/media/img2023/20240123-yuki-tsunoda-f1.jpg)
いよいよ2024年のF1世界選手権の本格始動が迫ってきた。各チームはオフシーズンを終えて新車発表とシェイクダウンを行い、2月21日にバーレーンで始まるプレシーズンテストに挑むことになる。
レッドブルF1首脳 フェルスタッペンとチームメイトになったサインツは「不運」
2024年1月22日
![レッドブルF1首脳 フェルスタッペンとチームメイトになったサインツは「不運」](https://f1-gate.com/media/img2023/20240122-sainz-verstappen.jpg)
サインツとフェルスタッペンは、2015年にレッドブルの2軍チーム、現在アルファタウリとして知られるトロロッソとともにF1デビューを果たした。
F1ラスベガスGP 2024年も物議を醸した現地時間22時スタートを継続
2024年1月22日
![F1ラスベガスGP 2024年も物議を醸した現地時間22時スタートを継続](https://f1-gate.com/media/img2023/20240122-f1-lasvergas-gp.jpg)
FIA(国際自動車連盟)は、 2024年のF1世界選手権における24グランプリの開始時間を確認した。マイアミGPのスタート時間が30分繰り下げられたものの、大部分は変更されていない。
メルセデスF1 「ハミルトンの勝利への衝動はまったく損なわれていない」
2024年1月22日
![メルセデスF1 「ハミルトンの勝利への衝動はまったく損なわれていない」](https://f1-gate.com/media/img2023/20240122-mercedes-f1.jpg)
7度の世界チャンピオンであるルイス・ハミルトンは、2021年のサウジアラビアGP以来勝利がなく、2022年から始まったF1のグランドエフェクト時代においてメルセデスはレッドブルの定期的な対戦相手ではなかった。
カルロス・サインツ親子 アウディのF1プロジェクトについて話し合い
2024年1月22日
![カルロス・サインツ親子 アウディのF1プロジェクトについて話し合い](https://f1-gate.com/media/img2023/20240122-carlos-sainz-f1.jpg)
サインツSr.は、2022年にアウディのダカールプログラムに参加し、アウディのRS Q e-tronマシンに乗り、ステージ優勝こそできなかったものの、自身4度目の優勝を飾った。
ジェンソン・バトン 「F1は世界耐久選手権ほど技術的に進歩していない」
2024年1月22日
![ジェンソン・バトン 「F1は世界耐久選手権ほど技術的に進歩していない」](https://f1-gate.com/media/img2023/20240122-jenson-button.jpg)
2009年F1世界チャンピオンのジェンソン・バトンは、2024年にフルタイムでトップレベルのモータースポーツに復帰し、フィル・ハンソン、オリバー・ラスムッセンとともにイオタ・スポーツのポルシェ963ハイパーカーに乗る契約を結んだ。
宮田莉朋の12号車 デイトナ24時間レースのGTDクラスでポールポジション
2024年1月22日
![宮田莉朋の12号車 デイトナ24時間レースのGTDクラスでポールポジション](https://f1-gate.com/media/img2023/20240122-ritomo-miyata.jpg)
パーカー・トンプソンは、GTDで1分44秒494を記録し、チームの12号車をポールポジションに導いた。トンプソンのタイムは、2位クラウス・バハラーのMDKモータースポーツ・ポルシェ911 GT3 R(992)にわずか0.043秒の差だった。