【祝優勝!佐藤琢磨】 NHK BS1、2020年のインディ500を完全再放送

2020年8月24日
【祝優勝!佐藤琢磨】 NHK BS1、2020年のインディ500を完全再放送
NHK BS1は、『完全放送 世界最速レース インディ500 佐藤琢磨が挑む!』と題して佐藤琢磨が2度目のインディ500優勝を成し遂げたレースを完全再放送する。

世界三大カーレースのひとつ、インディ500。世界中のレーサーがあこがれる大舞台で佐藤琢磨は、2017年大会で優勝し、日本人として初めて栄冠に輝いた。

レッドブルF1上層部 「ニコ・ヒュルケンベルグからコンタクトがあった」

2020年8月24日
レッドブルF1上層部 「ニコ・ヒュルケンベルグからコンタクトがあった」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、シルバーストンの2連戦で目覚ましい活躍をみせたニコ・ヒュルケンベルグからコンタクトがあったことを明かした。

ニコ・ヒュルケンベルグは、新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役として急遽レーシング・ポイントでF1復帰。わずかな準備で迎えた1戦目のF1イギリスGPではエンジン問題によってスタートできなかったが、2戦目となったF1 70周年記念GPでは予選で3番グリッドを獲得し、決勝でも7位入賞を果たした。

フェルナンド・アロンソ、3度目のインディ500挑戦はクラッチ故障で21位

2020年8月24日
フェルナンド・アロンソ、3度目のインディ500挑戦はクラッチ故障で21位
世界3大レースでの“トリプルクラウン”を目指して第104回インディ500に参戦したフェルナンド・アロンソだが、クラッチトラブルによってその希望は潰え、21位でレースを終えた。

アロー・マクラーンSPから参戦した2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、26番グリッドからレースをスタートしてレースの大部分をバックマーカーとの戦いに費やすことになった。

F1ドライバー、トルコGP復活の見通しに興奮

2020年8月24日
F1ドライバー、トルコGP復活の見通しに興奮
F1ドライバーは、2020年シーズン後半にF1トルコGPが復活する見通しに興奮している。

イスタンブール・パークは、2020年のF1世界選手権の残りのカレンダーが発表される際に組み込まれると考えられており、トルコ、バーレーンでのダブルヘッダー、そして、アブダビでの最終戦による全17戦のカレンダーがまもなく発表されると予想されている。

佐藤琢磨 インディ500 優勝 / 2020年 決勝レポート by ホンダ

2020年8月24日
佐藤琢磨 インディ500 優勝 / 2020年 ホンダ 決勝レポート
佐藤琢磨がインディ500で2勝目をマーク
3カ月遅れで開催された第104回インディ500では、佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)が、序盤からレースをリードし続けたスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)を残り15周でパスし、優勝を飾った。伝統あるインディアナポリス・モーター・スピードウェイで佐藤琢磨は2勝目を挙げ、HondaチームとHondaドライバーたちも今日のレースで1-2-3-4フィニッシュを達成した。

佐藤琢磨、インディ500の2度目の優勝で世界にむけて“グリコポーズ”

2020年8月24日
佐藤琢磨、インディ500の2度目の優勝で世界にむけて“グリコポーズ”
佐藤琢磨は、インディ500で2度目の優勝を成し遂げて、ウィナーズサークルで“グリコポーズ”を披露した。

佐藤琢磨は8月23日(日)にインディアナポリスで開催された「第104回インディ500」で2017年大会に続く2度目の優勝を果たした。

レッドブルF1代表 「予選モードの禁止はメーカーにとって健全な措置」

2020年8月24日
レッドブルF1代表 「予選モードの禁止はメーカーにとって健全な措置」
レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、予選中に異なるエンジンモードを使用する“予選モード”を取り締まるFIA(国際自動車連盟)の動きを支持。“エンジンメーカーにとって健全”なことだと語る。

F1スペインGPに先立ち、FIAは予選と決勝でエンジンのパワーをブーストさせる異なるモード、いわゆる“予選モード”を禁止にする旨をチームに伝えた。

ホンダ 八郷隆弘社長、佐藤琢磨の2度目のインディ500制覇を祝福

2020年8月24日
ホンダ 八郷隆弘社長、佐藤琢磨の2度目のインディ500制覇を祝福
ホンダの八郷隆弘社長が、8月23日(日)に行われた「第104回インディ500」で優勝し、2度目のインディ500制覇という快挙を成し遂げた佐藤琢磨を祝福した。

2020年インディカー・シリーズ第7戦 第104回インディ500)の決勝レースが、8月23日(日)に米国インディアナポリス・モータースピードウェイで開催され、Rahal Letterman Lanigan Racing(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)の佐藤琢磨選手が800kmを超えるレースをトップでフィニッシュし、2017年大会に続く2度目の優勝を果たした。

佐藤琢磨、インディ500で2勝目の快挙 「ホンダがパワーを与えてくれた」

2020年8月24日
佐藤琢磨、インディ500で2勝目の快挙 「ホンダがパワーを与えてくれた」
佐藤琢磨は、第104回インディ500で優勝。2017年以来となるインディ500での2勝目という快挙に「信じられません!」と語った。

日本人として初めてフロントロー3番グリッドから11回目のインディ500に臨んだ佐藤琢磨は順調にレースを展開。168周目に最後のピットスップを終えた佐藤琢磨は173周目にスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)をオーバーテイクしたことが勝利を決定づける。
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