【速報】 F1イタリアGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手
2021年9月11日

ホンダF1勢は3台がQ3に進出。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が6番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が9番手。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)はQ1で敗退して17番手だった。
F1イタリアGP 予選Q2 結果:ホンダF1勢は3台がQ3進出
2021年9月11日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。全員がソフトタイヤを装着しなければならないスプリント予選の“予選”では、Q2でタイムを記録したタイヤで決勝を走らなければならないというルールは適用されない。
角田裕毅 アルピーヌF1シート候補からブリアトーレが完全除外
2025年9月20日

これにより、移籍の噂が絶えなかった角田裕毅やリアム・ローソンらは正式に候補から外れた形となる。ブリアトーレは「我々にとって最適な選択肢は内部にある」と強調しており、アルピーヌの空席をめぐる争いは完全にチーム内ドライバー同士の決戦となった。
F1イタリアGP 予選Q1 結果:ホンダF1勢では角田裕毅がQ1敗退
2021年9月11日

現地時時間18時から18分間の予選Q1セッションはスタート。気温25.7度、路面温度33.2度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。また、金曜日の予選では、通常週の予選との違い、全員がソフトコンパウンドのタイヤを使用しなければならない。
2021年 F1イタリアGP 予選:速報ツイート&Twitch配信
2021年9月11日

今週末のF1イタリアGPでは2回目のトライアルとなる「スプリント予選」が実施される。金曜午前のフリー走行1回目の後、午後から予選が行われ、土曜日午後のスプリント予選のグリッドが決定する。そして、スプリント予選の結果が日曜日の決勝のスターティンググリッドとなる。
2021年 第14戦 F1イタリアGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説
2021年9月11日

ピレリのホームレースとなるF1イタリアGPでは、シーズン最速のトラックのひとつであるモンツァのために、シーズンで最も人気のあるセレクションである、レンジの中央にあるC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)の3つのコンパウンドが選択された。
F1イタリアGP フリー走行1回目:ミディアムのハミルトンが最速
2021年9月10日

今大会では、シルバーストーンに続き、2度目のスプリント予選フォーマットで開催され、金曜日の午後に行われる予選でマシンはパルクフェルメ状態となる。そのためFP1の60分間でシャシーとパワーユニットのセッティングをいかに調整を詰められるかが鍵になる。
【速報】 F1イタリアGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手
2021年9月10日

ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が5番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が11番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は14番手でセッションを終えた。
ホンダF1:2021年 第14戦 F1イタリアGP プレビュー
2021年9月10日

イタリアに拠点を置くスクーデリア・アルファタウリ・ホンダにとっては、ホームグランプリ。昨年は、ここでピエール・ガスリーがキャリア初優勝を成し遂げ、チーム、ホンダともに歓喜に沸いた。
2021年 F1イタリアGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信
2021年9月10日

F1ベルギーGPから続く3連戦最後のレースとして、モンツァ・サーキットでのF1イタリアGPが開催される。超高速サーキットとして知られるモンツァでは、スピードが重要となるだけに、パワーユニットの担う役割も大きくなる。