レッドブル・ホンダ、F1アメリカGPではアキュラのロゴを掲載?

2021年10月13日
レッドブル・ホンダ、F1アメリカGPではアキュラのロゴを掲載?
レッドブル・ホンダは、F1アメリカGPでホンダに変えてアキュラのロゴをRB16Bのリアウイングとドライバーのレーシングスーツに掲載すると RacingNews365.com が報じた。

先週末のF1トルコGPでは、当初同じ日程で開催予定だったF1日本GPのために用意したホワイトの“ホンダ・スペシャルカラー”で挑んだレッドブル・レーシング。次戦ではネイビーのカラーリングに戻るが、外観はまた新しいものになるようだ。

バルテリ・ボッタス 「0ストップ戦略はまったく考えなかった」

2021年10月13日
バルテリ・ボッタス 「0ストップ戦略はまったく考えなかった」 F1トルコGP 決勝
メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、優勝したF1トルコGPのレースをタイヤ無交換で走り切るという考えはまったく頭に浮かばなかったと語る。

メルセデスF1の反対側のガレージでは、3番手を走行していたルイス・ハミルトンが、レースの最後までインターミディエイトでステイアウトすることを試みたが、最終的に残り8周でピットインして5位でフィニッシュ。フラストレーションを露わにした。

F1:ダブルイエロー時の自動ラップタイム削除システムの試験導入へ

2021年10月13日
F1:ダブルイエロー時の自動ラップタイム削除システムの試験導入へ
F1は、次戦F1アメリカGPでダブルイエローフラッグが振られたときに自動的にラップタイムを削除するシステムを導入することを計画している。

ダブルイエローフラッグは、ドライバーにコース上の危険を警告するために振られる。つまり、ドライバーはダブルイエローが表示されているゾーンに到達したら、速度して停止する準備をしなければならない。

フェルナンド・アロンソ 「ミック・シューマッハに彼の父の面影を感じる」

2021年10月13日
F1:フェルナンド・アロンソ 「ミック・シューマッハに彼の父の面影を感じる」
フェルナンド・アロンソは、ミハエル・シューマッハの息子がF1にいるのは「特別なこと」だと語る。

F1のレジェンドであるミハエル・シューマッハとフェルナンド・アロンソは約10年前にチャンピオンシップを争っていた。日曜日のF1トルコGPでは40歳のフェルナンド・アロンソと22歳のミック・シューマッハが接触事故を起こした。

レッドブルF1首脳 「ハミルトンはペレスをピットレーンに押し込もうとした」

2021年10月13日
レッドブルF1首脳 「ハミルトンはペレスをピットレーンに押し込もうとした」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1トルコGPで、ルイス・ハミルトンがセルジオ・ペレスをピットレーンに押し込もうとしていたと語る。

PU交換ペナルティで11番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、ウエットのイスタンブール・パークでおそらく最速のマシンであり、レース序盤に着実に順位を上げていき、34周目には4番手を走行するセルジオ・ペレスに接近した。

シャルル・ルクレール、美人ガールフレンドと3シーターF1マシンで走行

2021年10月13日
シャルル・ルクレール、美人ガールフレンドと3シーターF1マシンで走行
シャルル・ルクレールの美人ガールフレンドであるシャーロット・シネ(Charlotte Sine)が、2シーターF1マシンでの体験を嬉しそうにSNSに投稿している。

F1トルコGPで0ストップ戦略が成功せず、表彰台を逃して4位でフィニッシュしたシャルル・ルクレールは、翌日マラネロのサーキットにいた。

アルファタウリ・ホンダF1代表 「角田裕毅にとって大きなラーニングプロセス」

2021年10月13日
アルファタウリ・ホンダF1代表 「角田裕毅にとって大きなラーニングプロセス」 F1トルコGP 決勝
アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストが、2021年F1トルコGPの決勝レースを振り返った。

ウェットコンディションとなったF1トルコGPで、アルファタウリ・ホンダF1が、ピエール・ガスリーが6位入賞。角田裕毅は、序盤にルイス・ハハミルトンを抑える走りをみせたが、その後、スピンを喫したことが響き、14位でレースを終えた。

角田裕毅 「ハミルトンを抑えてフェルスタッペンの助けになりたかった」

2021年10月12日
角田裕毅 「ハミルトンを抑えてフェルスタッペンの助けになりたかった」 F1トルコGP 決勝
角田裕毅は、F1トルコGPの決勝でホンダドライバーとしてルイス・ハミルトンをできるだけ長く抑え込んで、マックス・フェルスタッペンが勝つことを望んでいたと語る。

同じホンダF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングの姉妹チームのドライバーを務める角田裕毅は、レース序盤に8周にわたってルイス・ハミルトンを抑える走りをみせた。

レッドブルF1育成のリアム・ローソン、DTMタイトルを奪った接触相手に激怒

2021年10月12日
レッドブルF1育成のリアム・ローソン、DTMタイトルを奪った接触相手に激怒
レッドブルF1育成のリアム・ローソンは、DTMタイトルを逃すことになった接触が原因となったケルビン・ファン・デル・リンデを“最も汚い”ドライバーだと非難した。

リアム・ローソンは、最終的にタイトルを獲得したマキシミリアン・ゲッツに18ポイントのリードを築いて最終戦に臨んだ。
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