NHK BS1 『ホンダF1の栄冠!技術者たちの戦い』を3月18日に放送

2022年3月16日
NHK BS1 『ホンダF1の栄冠!技術者たちの戦い』を3月18日に放送
NHK BS1は、『ホンダF1の栄冠! 技術者たちの戦い』を3月18日(金)の20時から放送する。

世界最高峰の自動車レース、F1。2021年かぎりで撤退するホンダF1、シーズン最終戦、ラスト1周で大逆転勝利!悲願のチャンピオンを獲得し、30年ぶりの栄冠に輝いた。

アロンソ、オトマー・サフナウアーの加入を歓迎「素晴らしい補強」

2022年3月16日
アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソ、オトマー・サフナウアーの加入を歓迎「素晴らしい補強」
フェルナンド・アロンソは、アルピーヌF1チームの新しいチームプリンシパルに就任したオトマー・サフナウアーがチームに与える影響を歓迎している。

アルピーヌF1チームは、冬休みの間にマネジメント陣の変更を実施。アルピーヌのCEOであるローラン・ロッシは、アストンマーティンF1からオトマー・サフナウアーを引き抜き、パット・フライを最高技術責任に、マット・ハーマンをテクニカルディレクターに昇進させた。

ハースF1チーム 「昨年の夏にメルセデスのゼロポッドを検討した」

2022年3月16日
ハースF1チーム 「昨年の夏にメルセデスのゼロポッドを検討した」
ハースF1チームのプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、昨年の夏に2022年F1マシンのサイドポッドにメルセデスF1の急進的な“ゼロポッド”と同じコンセプトを検討していたが、最終的に見送ったと明かした。

メルセデスF1は、2回目のプレシーズンテストとなったバーレーンにパフォーマンスを向上させるためにサイドポッドを極限まで狭くしたデザインのW13を持ち込んでパドックを騒然とさせた。

ホッケンハイム、2022年のF1ロシアGPの代替開催に名乗り

2022年3月16日
ホッケンハイム、2022年のF1ロシアGPの代替開催に名乗り
ホッケンハイムが、中止となったF1ロシアGPの代替開催についてF1と交渉していることを元ドライバーが明らかにした。

F1ドイツGPはかつてF1カレンダーで確固たる地位を築いており、最初の公式シーズンである1950年から2014年まで2回しかカレンダーを外れたことがなく、その1つはヨーロッパGPとしてまだドイツで開催されていた。

ランド・ノリス 「ハースF1チームと戦う心構えをしておく必要がある」

2022年3月16日
マクラーレンのランド・ノリス 「ハースF1チームと戦う心構えをしておく必要がある」
マクラーレンのランド・ノリスは、2022年のF1世界選手権では昨年の最下位チームであるハースF1チームとレースをする心構えが必要になるかもしれないと語る。

マクラーレンは、2021年のF1世界選手権のいくつかのレースを最前線で戦った。F1イタリアGPでは、ダニエル・リカルドが勝ち、ノリスも2位で続いて1-2フィニッシュを達成。F1ロシアGPではレース終盤に雨に見舞われるまでノリスが優勝候補だった。

マクラーレンF1首脳 「メルセデスのゼロポッドは主役ではない可能性」

2022年3月16日
マクラーレンF1首脳 「メルセデスのゼロポッドは主役ではない可能性」
マクラーレンF1のテクニカルディレクターを務めるジェームズ・キーは、メルセデスがW13で“ゼロポッド”のイノベーションを導入したことを称賛しているが、グリッド全体で異なる哲学がみられていることから、それが彼らのマシンのパフォーマンスの“主役”にはならないかもしれないと見ている。

メルセデスF1は、バーレーンテストにサイドポッドがほぼ存在しないボディワークを持ち込んでF1チームやファンを驚かせた。

F1ドライバー、雑誌『Vanity Fair』の企画でモードに変身

2022年3月16日
F1ドライバー、雑誌『Vanity Fair』の企画でモードに変身
F1ドライバーが、雑誌『Vanity Fair』の企画でモードに大変身した。

F11ドライバーでは、ルイス・ハミルトンがファッショニスタとして独自のリーグにいるが、今回、ランド・ノリス、ダニエル・リカルド、ピエール・ガスリー、ジョージ・ラッセル、エステバン・オコンの5名のドライバーがモードなファッションで雑誌を飾った。

アルファタウリF1代表 「ゼロポッド実現には車全体の作り直しが必要」

2022年3月16日
アルファタウリF1代表 「ゼロポッド実現には車全体の作り直しが必要」
スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、メルセデスF1の極端な“ゼロポッド”をコピーすることは、特にアルファタウリにとっては効果的ではない理由を説明した。

メルセデスF1は、バーレーンでのF1プレシーズンテスト初日にサイドポッドがほぼ存在しないW13を登場させ、パドックは騒然となった。

ピレリ、2022年のF1世界選手権のオープニング3戦のタイヤ選択を発表

2022年3月16日
ピレリ、2022年のF1世界選手権のオープニング3戦のタイヤ選択を発表…オーストラリアGPはC4をスキップする変則配分
ピレリは、2022年のF1世界選手権のオープンニング3レースに持ち込むタイヤコンパンドを発表。F1オーストラリアGPではC4コンパウンドをスキップする変則的な配分となっている。

メルボルンは、来月に第3ラウンドを開催。2020年に新型コロナウイルスによって土壇場でキャンセルになって以来のカレンダー復帰となる。ピレリのドライコンパウンドのなかで最も軟らかいC5タイヤが配分されるが、C4タイヤはスキップし、他の2つのタイヤはC2とC3が選択された。
«Prev || ... 2240 · 2241 · 2242 · 2243 · 2244 · 2245 · 2246 · 2247 · 2248 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム