ホンダ、新型ステップ ワゴンを初公開…2022年春に発売

2022年1月7日
ホンダ、新型ステップ ワゴンを初公開…2022年春に発売
ホンダは、2022年春に発表・発売予定の新型「STEP WGN(ステップ ワゴン)」のオンラインジャパンプレミアを実施し、「#素敵な暮らし」をグランドコンセプトにデザインを刷新した2つのタイプ、STEP WGN AIR(ステップ ワゴン エアー)、STEP WGN SPADA(ステップ ワゴン スパーダ)を初公開した。

新型ステップ ワゴンは、エクステリアをシンプルでクリーンなデザインとすることで、家族それぞれのライフスタイルを素敵に引き立てる存在となることを目指した。インテリアは、どの席からも開放感のある視界が得られることで、爽快で居心地の良い空間を実現した。

セルジオ・ペレス、レッドブルF1との2年目に自信「ベースラインがある」

2022年1月7日
セルジオ・ペレス、レッドブルF1との2年目に自信「ベースラインがある」
セルジオ・ペレスは、2022年シーズンにレッドブルF1との仕事を再開する際に初年度との“大きな違い”を生かすことを楽しみにしていると語る。

セルジオ・ペレスは、2021年の冬休みにレッドブルF1からマックス・フェルスタッペンの新しいチームに抜擢された。レッドブルにとって独自のドライバープログラム以外からの起用は珍しい決断であり、ペレスにとっては道の世界に飛び込むことになった。

アルファタウリF1の角田裕毅 「2022年シーズンは本当に重要な年になる」

2022年1月7日
アルファタウリF1の角田裕毅 「2022年シーズンは本当に重要な年になる」
アルファタウリF1の角田裕毅は、2022年にどこを改善する必要があるかを分かっており、いかに重要なシーズンであるかを認める。

角田裕毅は、ルーキーイヤーの前半戦が自分にとってどれほど厳しいものであったかを考えれば、アルファタウリF1が2度目のチャンスを与えてくれたことに“驚いた”と認めている。初年度はチームメイトのピエール・ガスリーに大きなパフォーマンス差をつけられた。

フェルナンド・アロンソが経験した“フェラーリとマクラーレンの違い”

2022年1月7日
F1:フェルナンド・アロンソが経験した“フェラーリとマクラーレンの違い”
フェルナンド・アロンソは、フェラーリとマクラーレンを含めたF1チームの風土の違いを説明した。

今年、アルピーヌF1からF1復帰し、2022年にF1で19シーズン目を迎える2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、F1キャリアで4つのチームを経験している。

ホンダF1、即完売した“ありがとう”ポロシャツを数量限定で再販

2022年1月7日
ホンダF1、即完売した“ありがとう”ポロシャツを数量限定で再販
ホンダF1のスタッフが、2021年のF1トルコGPで着用し、一瞬で完売した『白』のチームウエアのレプリカが1月7日(金)の午前11時30分からホンダおよび鈴鹿サーキットのオンラインショップで数量限定で再販される。

本来ならば、鈴鹿サーキットでF1日本GPで開催されていたはずだったF1トルコGPで、レッドブル・ホンダは“日の丸”カラーの特別なカラーリングでF1トルコGPを戦った。

F1代表 「フォルクスワーゲン・グループのF1参戦にとって重要な1カ月」

2022年1月7日
F1代表 「フォルクスワーゲン・グループのF1参戦にとって重要な1カ月」
F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、1月はフォルクスワーゲン・グループがF1に参戦する決定にとって「重要な1か月」になる可能性があると語る。

フォルクスワーゲン・グループのブランドであるポルシェとアウディは、最近、F1と密接に関連しており、代表者がF1の将来の方向性、特に次世代F1エンジンについての会議に参加している。

マクラーレンF1 「メルセデスへの切り替えでシャシーに妥協を強いられた」

2022年1月7日
マクラーレンF1 「メルセデスへの切り替えでシャシーに妥協を強いられた」
マクラーレンF1の2021年マシン『MCL35M』は、メルセデスのF1パワーユニットに対応するためにシャシーを調整することに開発トークンを費やさなくてもよかった場合、コンポーネントの一部が再設計されていたとテクニカルディレクターのジェームズ・キーは語った。

FIA(国際自動車連盟)は、新型コロナウイルスの緊急計画の一環として、2020年のシャシーを再利用することを義務付けた。

マックス・フェルスタッペン 「ハミルトン以外ともタイトルを争いたい」

2022年1月6日
レッドブルF1のマックス・フェルスタッペン 「ハミルトン以外ともタイトルを争いたい」
レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンは、同世代のF1ドライバーがルイス・ハミルトンとのバトルに参加することを望んでいる。

マックス・フェルスタッペンは、FIAの決定による物議はあったものの、2021年のF1ワールドチャンピオンを獲得。2016年のニコ・ロズベルグ以来、ルイス・ハミルトンからタイトルを奪った。

「2022年F1マシンで1位と最下位のタイム差は半減する」とFIA技術責任者

2022年1月6日
「2022年F1マシンで1位と最下位のタイム差は半減する」とFIA技術責任者
FIAのシングルシーター技術部門の責任者であるニコラス・トンバジスは、新しいF1レギュレーションのおかげで、フィールドで最速のマシンと最遅のマシンとのパフォーマンス差は最終的に半分まで縮小されると考えている。

2022年にF1に導入される技術規則は、主にF1マシンが互いに密接に追従できるようにすることで、より接近戦を生み出すように設計されている。その結果、オーバーテイクの機会は増えることが期待されている。
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