ルイス・ハミルトン ミラノでのフェラーリF1デモ走行にティフォシの歓迎

2025年3月7日
ルイス・ハミルトン ミラノでのフェラーリF1デモ走行にティフォシの歓迎
ルイス・ハミルトンは、チームメイトのシャルル・ルクレールとともに木曜日にミラノのカステッロ広場を走り抜け、F1シーズンの開幕地であるオーストラリアに向かう前に、フェラーリファンの熱気を感じた。

フェラーリのスポンサーであるユニクレジットが主催したこのイベントには、約3万5000人の「ティフォシ」が集まった。7度の世界チャンピオンに輝いたルイス・ハミルトンがタイヤをスモークさせながらパフォーマンスを披露し、街中を騒音で満たした。

角田裕毅が選考 レーシングブルズF1チームが新進気鋭のクリエイターを募集

2025年3月7日
角田裕毅が選考 レーシングブルズF1チームが新進気鋭のクリエイターを募集
角田裕毅が所属するレーシングブルズF1チームは、クリエイター・プラットフォームを立ち上げ、2025年のチーム参加を目指す新進気鋭のクリエイターを募集する。

F1は単なるレースにとどまらず、人々が熱狂する文化でありライフスタイルとなっている。レーシングブルズは、世界的に注目を集め、新進気鋭の才能ある人材の知名度を高める機会を提供したいと考えている。

F1王者マックス・フェルスタッペンのGTチームがアストンマーティンと提携

2025年3月7日
F1王者マックス・フェルスタッペンのGTチームがアストンマーティンと提携
F1王者マックス・フェルスタッペンが初めてのアストンマーティンとの提携を含む2025年の計画を発表した。

Verstappen.com Racingのチーム名のもと、マックス・フェルスタッペンは、シミュレーシング界のスター、クリス・ルラムをチームのリーダーに抜擢した。

マクラーレン F1マシンからデジタル広告パネルを撤去した理由

2025年3月7日
マクラーレン F1マシンからデジタル広告パネルを撤去した理由
マクラーレンは、これまでのF1マシンに搭載されていた革新的な車内デジタル広告パネルを撤去する決定の理由を明らかにした。

2022年にマクラーレンが導入したこのユニークな追加機能は、コックピットに沿ってスポンサーを表示するもので、オンボードのテレビカメラの完全な視界に入るように配置されていた。

ダニエル・リカルド F1オーストラリアGPを前にワインとアパレルを発表

2025年3月7日
ダニエル・リカルド F1オーストラリアGPを前にワインとアパレルを発表
ダニエル・リカルドは、今年のF1オーストラリアグランプリには出場しないが、その存在感は疑いようもない。メルボルンで開催されるモータースポーツの祭典を前に、リカルドは2つの重大発表を行った。

彼のブランド『アンシャンテ(Enchante)』は、南オーストラリアのブドウ園「セント・ヒューゴ」とのコラボレーションの一環として、DR3コレクションに新しいロゼワインを加え、ワインの品揃えを拡大した。

角田裕毅 F1日本GPレッドブルスペシャルセットがローソンアプリで販売

2025年3月7日
角田裕毅 F1日本GPレッドブルスペシャルセットがローソンアプリで販売
レッドブル・ジャパンは、4月4日(金)~6日(日)に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリに先駆けて、ローソンアプリ限定で「レッドブル × 角田裕毅 スペシャルセット」を販売する。

F1参戦5年目、日本グランプリでの4回目のレースを迎える(2021年の日本グランプリは開催中止)角田裕毅は、2022年13位、2023年12位、そして昨年はホームグランプリでの悲願の初入賞(10位)を果たし、今年は更なる高みを目指している。

角田裕毅 レーシングブルズF1チームは「ライバルと比較して競争力に欠ける」

2025年3月7日
角田裕毅 レーシングブルズF1チームは「ライバルと比較して競争力に欠ける」
角田裕毅は、レーシングブルズが新車で望んでいたステップアップを果たせず、2025年のF1世界選手に12か月前ほど強い立場ではない状態で臨むことを認めた。

レーシングブルズは、2023年のシーズン終盤に追い上げを見せた勢いを維持し、前シーズンでは、ミッドフィールドの中でも最も競争力のあるチームとしてスタートした。

ホンダ F1に挑戦する意義「F1は走る実験室であり続ける」とHRC社長

2025年3月7日
ホンダ F1に挑戦する意義「F1は走る実験室であり続ける」とHRC社長
ホンダは、2026年からアストンマーティンのエンジンパートナーとして正式にF1に復帰する。HRCの渡辺康治社長はF1が「走る実験室」であり続けることが、ホンダとしてF1を継続する意義だと説明した。

ホンダは、2021年シーズンを最後にF1から撤退した後もレッドブルにエンジン供給を続けてきたが、車体もPUも新しいレギュレーションとなる2026年シーズンにアストンマーティンのパートナーとしてF1に正式に復帰する。

ABEMA スーパーフォーミュラ開幕戦の現地リポーターに沢口愛華と富田鈴花

2025年3月6日
ABEMA スーパーフォーミュラ開幕戦の現地リポーターに沢口愛華と富田鈴花
ABEMAは、3月7日(金)から開催されるスーパーフォーミュラの開幕戦、Rd.1-2決勝の模様を無料生中継する。今回、会場の鈴鹿サーキットの熱狂を伝える現地リポーターを8日(土)はタレントの沢口愛華、9日(日)はアイドルグループ日向坂46の富田鈴花が務めることが決定した。

沢口愛華は“令和のグラドルクイーン”という異名を持ち、グラビアアイドルやタレントとして活動する一方、ABEMAのモータスポーツ中継にもたびたび出演しており、競技で使用する車両に乗って走行を体感するなど体当たりな姿が人気を集めている。
«Prev || ... 101 · 102 · 103 · 104 · 105 · 106 · 107 · 108 · 109 ·... | | Next»

F1 最新ニュース

 
F1-Gate.com ホーム