【Moto3】 岡崎静夏 「自分の走りを見直して最後まで走りきりたい」
2016年10月16日
MotoGP 日本グランプリのMoto3クラスで日本人選手としては、21年ぶりの女性ライダーのグランプリ出場として大きな注目を集めている岡崎静夏は、予選を34番手で終えた。
ワイルドカードで出場の岡崎静夏(UQ & Teluru Kohara RT)は、2分02秒753の34番手。大接戦の予選となった今大会。決勝は大集団の戦いになることが予想される。
ワイルドカードで出場の岡崎静夏(UQ & Teluru Kohara RT)は、2分02秒753の34番手。大接戦の予選となった今大会。決勝は大集団の戦いになることが予想される。
【MotoGP】 ホンダ:日本GP 予選 ライダーコメント
2016年10月16日
MotoGP 第15戦 日本GPの予選が15日(土)、ツインリンクもてぎで行われた。
第15戦日本GPの予選は、青空が広がる絶好のコンディションの中で行われ、タイトル王手のマルク・マルケス(Repsol Honda Team)がフロントロー獲得の2番手から決勝に挑むことになった。
第15戦日本GPの予選は、青空が広がる絶好のコンディションの中で行われ、タイトル王手のマルク・マルケス(Repsol Honda Team)がフロントロー獲得の2番手から決勝に挑むことになった。
【MotoGP】 ヤマハ:日本GP 予選 レポート&ライダーコメント
2016年10月15日
Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソは、強い決意を露わに見事な走り。それぞれトップと3番手を獲得して日本のファンを歓喜させた。
バレンティーノ・ロッシはスタートをやや遅らせ、前方にクリアスペースを確保してからコースイン。ひとたびリズムをつかむと素早くペースを上げ、最初のアタックで暫定3番手につけた。
バレンティーノ・ロッシはスタートをやや遅らせ、前方にクリアスペースを確保してからコースイン。ひとたびリズムをつかむと素早くペースを上げ、最初のアタックで暫定3番手につけた。
【MotoGP】 ホンダ:日本GP 予選 レポート
2016年10月15日
MotoGP 日本グランプリの予選が15日(土)、ツインリンクもてぎで行われた。
MotoGP レポート
第15戦日本GPの予選は、終日にわたり青空が広がる絶好のコンディションの中で行われ、フリー走行でただ一人1分44秒台をマークしたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、予選でも安定した走りを見せた。
MotoGP レポート
第15戦日本GPの予選は、終日にわたり青空が広がる絶好のコンディションの中で行われ、フリー走行でただ一人1分44秒台をマークしたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、予選でも安定した走りを見せた。
【MotoGP】 スズキ:日本GP 予選 レポート&ライダーコメント
2016年10月15日
アレイシ・エスパルガロとマーベリック・ビニャーレスは明日のMOTUL日本GPの決勝に向けた予選を終え、2列目と3列目からそれぞれスタートすることとなった。二人のGSX-RRライダーは今日のFP3で5番手、6番手に付け、Q2にストレートイン。Q2で積極的にアタックし、エスパルガロ6番手、ビニャーレス7番手で予選を終えた。
エスパルガロにとってポジティブな日となった日本GP二日目は、朝のFP3で既に5番手と上位に付け、そこからコンスタントに速いラップを刻み続けた。
エスパルガロにとってポジティブな日となった日本GP二日目は、朝のFP3で既に5番手と上位に付け、そこからコンスタントに速いラップを刻み続けた。
MotoGP 日本GP 予選:バレンティーノ・ロッシがポールポジション!
2016年10月15日
MotoGP 第15戦 日本GPの公式予選が15日(土)、ツインリンクもてぎで行われ、総合2位のバレンティーノ・ロッシが今季6度目のトップタイムをマーク。今季3度目、最高峰クラスで54度目、もてぎで2009年以来2度目、歴代トップに並ぶキャリア通算64度目のポールポジションを奪取した。
気温25度、路面温度34度のドライコンディションの中、フリー走行総合8番手のバレンティーノ・ロッシは、フリー走行4で1分46秒台を5回、1分45秒台を6回記録して、0.186秒差の5番手、公式予選2では、1分43秒954のトップタイムを刻んだ。
気温25度、路面温度34度のドライコンディションの中、フリー走行総合8番手のバレンティーノ・ロッシは、フリー走行4で1分46秒台を5回、1分45秒台を6回記録して、0.186秒差の5番手、公式予選2では、1分43秒954のトップタイムを刻んだ。
【Moto3】 岡崎静夏 「グランプリを走っているんだなと実感しました」
2016年10月15日
MotoGP 日本グランプリのMoto3クラスで日本人選手としては、21年ぶりの女性ライダーのグランプリ出場として大きな注目を集めている岡崎静夏は、金曜フリー走行を35番手タイムで終えた。
ワイルドカードで出場の岡崎静夏(UQ & Teluru Kohara RT)は、2分03秒064の35番手。2日目のタイム短縮とポジションアップが期待される。
ワイルドカードで出場の岡崎静夏(UQ & Teluru Kohara RT)は、2分03秒064の35番手。2日目のタイム短縮とポジションアップが期待される。
【MotoGP】 ホンダ:日本GP 金曜フリー走行 ライダーコメント
2016年10月14日
MotoGP 第15戦 日本GPのフリー走行が14日(金)、ツインリンクもてぎで行われた。
初日となる10月14日(金)は、Moto3クラスで40分間の“フリー走行”が、Moto2クラスとMotoGPクラスでは45分間の“フリー走行”が午前・午後に分けてそれぞれ1回ずつ行われた。
初日となる10月14日(金)は、Moto3クラスで40分間の“フリー走行”が、Moto2クラスとMotoGPクラスでは45分間の“フリー走行”が午前・午後に分けてそれぞれ1回ずつ行われた。
【MotoGP】 青山博一、負傷したダニ・ペドロサに代わって日本GPに参戦
2016年10月14日
ダニ・ペドロサが、MotoGP 第15戦 日本GPのフリー走行2回目に転倒。右鎖骨を骨折し、残りの週末をキャンセル。代役としてHRCテストライダーの青山博一が走行することが決定した。
ダニ・ペドロサは、2回目のフリー走行16周目の90度コーナーにおいてハイサイドで転倒。
セッションをリタイアしメディカルセンターでの検査の結果、右鎖骨を骨折していることがわかり、15日(土)以降、決勝まですべてのセッションをキャンセルした。
ダニ・ペドロサは、2回目のフリー走行16周目の90度コーナーにおいてハイサイドで転倒。
セッションをリタイアしメディカルセンターでの検査の結果、右鎖骨を骨折していることがわかり、15日(土)以降、決勝まですべてのセッションをキャンセルした。