【MotoGP】 ホルヘ・ロレンソ 「打撲で済んだのは幸運だった」

2016年10月16日
ホルヘ・ロレンソ MotoGP 日本GP
ホルヘ・ロレンソが、MotoGP 日本GPのフリー走行3回目での転倒を振り返った。

フリープラクティス第3セッションの第2コーナーで激しいハイサイド・クラッシュを喫したホルヘ・ロレンソは、メディカル・センターでチェック後、ヘリコプターで宇都宮市内の病院へ運ばれてCTスキャン検査を受けた。

【MotoGP】 青山博一 「1ラップ1ラップを噛みしめて走りたい」

2016年10月16日
青山博一
青山博一は、MotoGP 日本グランプリの予選を22番手で終えた。

初日のフリー走行で転倒負傷のダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)の代役として出場の青山博一は、ほぼぶっつけ本番で挑んだ予選で22番手。決勝では地元ファンの声援に応え、1つでも上のポジションを狙う意気込みだ。

【Moto3】 岡崎静夏 「自分の走りを見直して最後まで走りきりたい」

2016年10月16日
岡崎静夏
MotoGP 日本グランプリのMoto3クラスで日本人選手としては、21年ぶりの女性ライダーのグランプリ出場として大きな注目を集めている岡崎静夏は、予選を34番手で終えた。

ワイルドカードで出場の岡崎静夏(UQ & Teluru Kohara RT)は、2分02秒753の34番手。大接戦の予選となった今大会。決勝は大集団の戦いになることが予想される。

【MotoGP】 ホンダ:日本GP 予選 ライダーコメント

2016年10月16日
ホンダ MotoGP 日本グランプリ 予選 コメント
MotoGP 第15戦 日本GPの予選が15日(土)、ツインリンクもてぎで行われた。

第15戦日本GPの予選は、青空が広がる絶好のコンディションの中で行われ、タイトル王手のマルク・マルケス(Repsol Honda Team)がフロントロー獲得の2番手から決勝に挑むことになった。

【MotoGP】 ヤマハ:日本GP 予選 レポート&ライダーコメント

2016年10月15日
MotoGP 日本グランプリ ヤマハ
Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシとホルヘ・ロレンソは、強い決意を露わに見事な走り。それぞれトップと3番手を獲得して日本のファンを歓喜させた。

バレンティーノ・ロッシはスタートをやや遅らせ、前方にクリアスペースを確保してからコースイン。ひとたびリズムをつかむと素早くペースを上げ、最初のアタックで暫定3番手につけた。

【MotoGP】 ホンダ:日本GP 予選 レポート

2016年10月15日
MotoGP 日本グランプリ 予選 ホンダ
MotoGP 日本グランプリの予選が15日(土)、ツインリンクもてぎで行われた。

MotoGP レポート
第15戦日本GPの予選は、終日にわたり青空が広がる絶好のコンディションの中で行われ、フリー走行でただ一人1分44秒台をマークしたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、予選でも安定した走りを見せた。

【MotoGP】 スズキ:日本GP 予選 レポート&ライダーコメント

2016年10月15日
スズキ MotoGP 日本グランプリ 予選
アレイシ・エスパルガロとマーベリック・ビニャーレスは明日のMOTUL日本GPの決勝に向けた予選を終え、2列目と3列目からそれぞれスタートすることとなった。二人のGSX-RRライダーは今日のFP3で5番手、6番手に付け、Q2にストレートイン。Q2で積極的にアタックし、エスパルガロ6番手、ビニャーレス7番手で予選を終えた。

エスパルガロにとってポジティブな日となった日本GP二日目は、朝のFP3で既に5番手と上位に付け、そこからコンスタントに速いラップを刻み続けた。

MotoGP 日本GP 予選:バレンティーノ・ロッシがポールポジション!

2016年10月15日
MotoGP 日本GP 予選 結果
MotoGP 第15戦 日本GPの公式予選が15日(土)、ツインリンクもてぎで行われ、総合2位のバレンティーノ・ロッシが今季6度目のトップタイムをマーク。今季3度目、最高峰クラスで54度目、もてぎで2009年以来2度目、歴代トップに並ぶキャリア通算64度目のポールポジションを奪取した。

気温25度、路面温度34度のドライコンディションの中、フリー走行総合8番手のバレンティーノ・ロッシは、フリー走行4で1分46秒台を5回、1分45秒台を6回記録して、0.186秒差の5番手、公式予選2では、1分43秒954のトップタイムを刻んだ。

【Moto3】 岡崎静夏 「グランプリを走っているんだなと実感しました」

2016年10月15日
岡崎静香
MotoGP 日本グランプリのMoto3クラスで日本人選手としては、21年ぶりの女性ライダーのグランプリ出場として大きな注目を集めている岡崎静夏は、金曜フリー走行を35番手タイムで終えた。

ワイルドカードで出場の岡崎静夏(UQ & Teluru Kohara RT)は、2分03秒064の35番手。2日目のタイム短縮とポジションアップが期待される。
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