ニコ・ロズベルグ 「日本のファンに会うのを楽しみにしている」

2013年10月8日
ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
ニコ・ロズベルグが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「鈴鹿は一年で最もエキサイティグなサーキットのひとつだし、あそこでレースをするのが大好きだ。今シーズン、僕たちのクルマは高速コーナーで速いので優れたダウンフォースがあるように思うし、今週末鈴鹿の速いレイアウトが僕たちに合っていることを願っている」

ロス・ブラウン、メルセデスを離れてホンダに加入?

2013年10月7日
ロス・ブラウン
メルセデスのチーム代表ロス・ブラウンが、今シーズン限りでパディ・ロウにチーム代表の座を引き渡すだろうと Sport Bild が報じた。

同誌によると、ロス・ブラウンは、2015年にマクラーレンのエンジンサプライヤーとしてF1復帰するホンダに加入する可能性があるという。

ロス・ブラウンは、ブラックリーを拠点として参戦していたホンダが2008年末にF1から撤退するまでチーム代表を務めていた。

メルセデス:表彰台争いに絡めず (F1韓国GP)

2013年10月6日
メルセデス F1韓国GP
メルセデスは、F1韓国GPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが5位、ニコ・ロズベルグが7位だった。

ルイス・ハミルトン (5位)
「僕たちにとって素晴らしい日ではなかったし、チームとしてもっとよい結果がふさわしかったと感じている。スタートでグロージャンに前に出られて、抜く方法がなかったし、1日中トラクションの良いマシンに負けていた」

メルセデス:打倒レッドブルに意欲 (F1韓国GP 予選)

2013年10月5日
メルセデス F1韓国GP 予選
メルセデスは、F1韓国GPの予選で、ルイス・ハミルトンが2番手、ニコ・ロズベルグが5番手だった。

ルイス・ハミルトン (2番手)
「今日はクルマの全てを出し切れたと感じているので、今日の2番手には本当に満足している。スタッフはここでのパッケージを得るために素晴らしい仕事をしてくれた。レッドブルがアドバンテージを持っていることはわかって今週末に臨んだので、パフォーマンス面で同じくらいに接近できたことは本当にポジティブだ。もう少しギャップを縮められることを期待している」

メルセデス:F1韓国GP 初日のコメント

2013年10月4日
メルセデス F1韓国GP
メルセデスは、F1韓国GP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが1番手、ニコ・ロズベルグが3番手だった。

ルイス・ハミルトン (1番手)
「今日のセッションの内容にはとても満足している。2回目のプラクティスがこんなにうまくいったのは思い出せる限り初めてだ。何も変更していないけど、一日がスムーズに進んだし、チームの全てのプロセスがうまく機能した」

ルイス・ハミルトン:F1韓国GP プレビュー

2013年10月2日
ルイス・ハミルトン (メルセデス)
ルイス・ハミルトンが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「今週末韓国で再びレースをするのを楽しみにしている。過去3年間、韓国インターナショナルサーキットではそれなりの結果を出しているし、サーキットのレイアウトも楽しい。オーバーテイクを仕掛けられる場所がある優れたレーシングトラックだし、ドライバーにとって良いチャレンジだ」

ニコ・ロズベルグ:F1韓国GP プレビュー

2013年10月2日
ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
ニコ・ロズベルグが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「韓国インターナショナルサーキットのレイアウトは大好きだ。ロングストレートとヘアピンがうまく組み合わせられていて、オーバーテイクには理想的だ。多くのコーナーが繋がっていて非常に流れの速いセクションもある。大きなドライビングチャレンジだ」

メルセデス 「フェラーリを倒して2位で終えなければならない」

2013年9月27日
メルセデス
メルセデスは、今年コンストラクターズ選手権で2位になるためにフェラーリを倒すことが不可欠だと考えている。

レッドブルが4年連続のダブルタイトルを獲得することはほぼ決定的だとみられており、メルセデスは、フェラーリとのコンストラクターズ2位争いに焦点を置いている。

ルイス・ハミルトン 「“タクシー”は許されるべき」

2013年9月23日
タクシー
ルイス・ハミルトンは、F1シンガポールGPのレース後にフェルナンド・アロンソのクルマに乗るためにマーク・ウェバーがトラックを歩いた際に轢かれる危険があったと考えているが、“タクシー”行為は許容されるべきだと考えている。

フェルナンド・アロンソが、マーク・ウェバーをピットに送るためにターン7の真ん中で停まったとき、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、減速して回避措置をとらなければならなかった。
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