ルイス・ハミルトン、F1アメリカGPでも木曜記者会見に登場
2016年10月19日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2016/20161019-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトンは、鈴鹿で行われたF1日本GPの木曜記者会見中にSnapchatで遊び、質問にもスマートフォンから視線を上げることはなく答えており、その態度に批判が集まった。
ニコ・ロズベルグ:2016 F1アメリカGP プレビュー
2016年10月18日
![ニコ・ロズベルグ F1 USGP](https://f1-gate.com/media/2016/20161018-rosberg.jpg)
ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「素晴らしい週末だった。コンストラクターズ選手権を手土産にイギリスに帰って、ブラックリーとブリックスワースで同僚のみんなとお祝いをした。彼らは本当に懸命に仕事をしているし、この瞬間に本当に相応しい」
ルイス・ハミルトン:2016 F1アメリカGP プレビュー
2016年10月18日
![ルイス・ハミルトン F1 USGP](https://f1-gate.com/media/2016/20161018-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「先週、ファクトリーのみんなに会って、今年一緒に達成したものを本拠地に持って行った。彼らは今年、ニコと僕にこの素晴らしいクルマを与えるために本当に一生懸命に仕事をしてくれたし、これが彼らにとってどれくらいのことを意味するかわかると思う」
メルセデス、2017年F1タイヤテスト2日目も雨の被害
2016年10月14日
![メルセデス](https://f1-gate.com/media/2016/20161014-mercedes.jpg)
今週、2日間にわたって実施されたテストには当初ルイス・ハミルトンが参加予定だったが、足の怪我により初日はニコ・ロズベルグ、2日目はパスカル・ウェーレインが走行を担当した。
2日目の13日(木)の作業はダンプ状態の路面でスタートし、午後には再び雨が降ったため、初日と同様に予定より早く切り上げられた。
ルイス・ハミルトン、足を痛めてピレリのタイヤテストを欠席
2016年10月13日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2016/20161013-hamilton.jpg)
当初、ルイス・ハミルトンは12日(水)にピレリの2017年F1タイヤをテストする予定だったが、チームメイトのニコ・ロズベルグが代役を務め、最終日はマノーのパスカル・ウェーレインが呼び戻された。
ニコ・ロズベルグ、2017年F1タイヤを初テスト
2016年10月13日
![ニコ・ロズベルグ 2017 F1タイヤ](https://f1-gate.com/media/2016/20161013-rosberg.jpg)
残念ながら、午前中は低い気温、午後は雨によって作業は妨げられた。今回はスリックタイヤのテストだったが、ニコ・ロズベルグは2017年のダウンフォースをシミュレートしたW06で午前中にドライで46周。午後はフルウェットで14周を走行した。
メルセデス、コンストラクターズ選手権3連覇を祝う
2016年10月12日
![メルセデス コンストラクターズ選手権 3連覇](https://f1-gate.com/media/2016/20161012-mercedes.jpg)
メルセデスのブリックスワースのエンジン施設にある“ピットストップ”食堂には従業員が集合。日本GPを終えたばかりのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグも駆けつけシャンパン祝賀会が催された。
メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは「エンジンの最も小さなパーツ、ここにいるスタッフの一人一人がウィナーだ」と述べた。
メルセデス、スタート問題解決のためにレーシンググローブを改良
2016年10月11日
![メルセデス](https://f1-gate.com/media/2016/20161011-mercedes.jpg)
ルイス・ハミルトンは、F1日本GPでもスタートで出遅れており、最終的に3位まで挽回したものの、ターン1までに2番手から8番手まで順位を落としている。
ルイス・ハミルトン、史上3人目となるF1表彰台100回目を達成
2016年10月10日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2016/20161010-hamilton.jpg)
F1で100回以上の表彰台を達成したのはミハエル・シューマッハ(155回)、アラン・プロスト(106回)に次いで史上3人目の達成となる。
ルイス・ハミルトンは、グランプリ184戦目で100回目の表彰台を達成。達成率は54.35%に及び、時代は異なるものの、ミハエル・シューマッハとアラン・プロストを凌ぐ結果となっている。