マクラーレン 「開発プロセスは機敏になった」

2017年1月26日
マクラーレン F1
マクラーレンは、F1開発のクオリティを改善し、プロセスはより機敏になったとレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは語る。

マクラーレン・ホンダは、再びトップに返り咲くことを目指し、2016年のレースで定期的にMP4-31に新しいパーツを投入。持ち込んだパーツは予想通りに機能し、全体的にパフォーマンスを改善させた。

マクラーレン・ホンダ、ストラタシスとパートナー契約

2017年1月25日
マクラーレン・ホンダ ストラタシス
マクラーレン・ホンダは、3Dプリンター大手のストラタシス(Stratasys)と4年間のパートナー契約を結んだことを発表した。

アメリカを拠点とするストラタシスは25年間にも渡って、3Dプリンティングのリーディングカンパニーとして業界をリードしてきた企業。

今回の契約により、ストラタシスは、最新のFDMとPolyJet技術をベースとした3Dプリンティングや各種ソリューションをマクラーレン・レーシングに提供する。

マクラーレン、F1新政権に期待 「ファンフレンドリーなF1に」

2017年1月24日
マクラーレン F1
マクラーレンのエクゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、バーニー・エクレストンに代わる新政権によってF1がよりファンフレンドリーで自由なスポーツになると考えている。

23日(月)、F1の新オーナーとなったリバティ・メディアは、バーニー・エクレストンがCEOを退任し、チェイス・キャリーが新CEOに就任したことを発表した。

ジェンソン・バトン 「2017年もメルセデスのアドバンテージは大きい」

2017年1月22日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、F1レギュレーションが変更になる2017年もメルセデスを倒すのは難しいだろうと予想する。

空力に重点を置いた新レギュレーションは、レッドブルがメルセデスのギャップを縮めると考えるものもいるが、ジェンソン・バトンはそれでもメルセデスのパワーアドバンテージは大きいと考えている。

マクラーレン・ホンダ、カストロールとの契約が明らかに

2017年1月19日
マクラーレン・ホンダ カストロール
マクラーレン・ホンダが、カストロール(Castrol)と契約を結んだことが明らかになった。

2017年のドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、SIHH2017にマクラーレン・ホンダのパートナーであるリシャール・ミルのブースに登場。

その際、ストフェル・バンドーンが着用していたチームシャツに左肩にはカストロールのロゴが掲載されていた。

マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシンはオレンジのカラーリングが復活?

2017年1月18日
マクラーレン・ホンダ 2017年 F1マシン
マクラーレン・ホンダは、2月24日(金)に2017年F1マシンを公開することを発表。カラーリングが異なるものになることを示唆している。

マクラーレン・ホンダは、2月24日にマクラーレン・テクノロジー・センターで2017年F1マシンを披露。発表会には2017年のドライバーを務めるフェルンド・アロンソとストフェル・バンドーンが参加する。

リシャール・ミル、マクラーレン・ホンダとのコラボウォッチを発表

2017年1月17日
リシャール・ミル RM 50-03 McLaren F1
リシャール・ミルは、SIHH2017にて世界一軽い機械式クロノグラフ「RM 50-03 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ ウルトラライト マクラーレンF1」を発表した。

マクラーレン・ホンダとリシャール・ミルをつなぐ共通の点は、徹底した技術革新、完璧さの追求、そして前進への飽くなき渇望。F1コンストラクターとして名を馳せるマクラーレン・ホンダとのコラボレーションにより開発されたリシャール・ミルの新型キャリバーは、抜群の性能を誇る名作だ。

マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシン『MP4-32』を2月24日に発表

2017年1月17日
マクラーレン・ホンダ MP4-32
マクラーレン・ホンダの2017年F1マシン『MP4-32』が2月24日(金)に発表されることが明らかになった。

マクラーレン・ホンダのパートナーである高級時計メーカー『リシャール・ミル』は16日(月)、F1チームとのコラボレーションモデル『RM 50-03』を発表。

同時に公式サイト内でマクラーレン・ホンダの2017年F1マシン発表までのカウントダウンを開始した。

マクラーレン・ホンダ、2017年の目標はコンストラクターズ選手権3位以上

2017年1月14日
マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダは、2017年のコンストラクターズ選手権でトップ3以内でのフィニッシュを目標としており、4位以下では失望するだろうと語る。

「高い目標を設定しなければならない。だが、今、我々が4位だったら失望するだろう」とマクラーレンのCOOを務めるジョナサン・ニールは Autosport にコメント。
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