【動画】 ランド・ノリス マクラーレンF1 『MCL36』 オンボード映像

2022年2月22日
【動画】 ランド・ノリス マクラーレンF1 『MCL36』 オンボード映像
マクラーレンF1は、ランド・ノリスが2022年F1マシン『MCL36』でカタルーニャ・サーキットを走行したオンボード映像をリリースした。

2月11日(水)に2022年F1マシン『MCL36』を発表していたマクラーレンF1は、バルセロナでのプレシーズンテストの2日前となる2月21日(月)にテストの会場となるカタルーニャ・サーキットに到着。

【動画】 マクラーレンF1、2022年F1マシン『MCL36』をシェイクダウン

2022年2月22日
【動画】 マクラーレンF1、2022年F1マシン『MCL36』をシェイクダウン
マクラーレンF1は、2022年F1マシン『MCL36』をスペイン・バルセロナのカタルーニャ・サーキットでシェイクダウン。ランド・ノリスがMCL36をコースデビューさせた。

マクラーレンF1のウォーキング本部で2月11日(金)に2022年F1マシン『MCL36』を発表。カタルーニャサーキットでの公式プレシーズンテスト開始の2日前の月曜日の午後に初めてサーキットに到着した。

マクラーレンF1技術代表 「アストンマーティンの新車で焦った要素はない」

2022年2月20日
マクラーレンF1技術代表 「アストンマーティンの新車で焦った要素はない」
マクラーレンF1のテクニカルディレクターを務めるジェームズ・キーは、アストンマーティン AMR22を見て、彼のチームの2022年F1マシンであるMCL36で“見逃した”イノベーションがあるようには見えないと語る。

マクラーレンが全チームで4番目に2022年F1マシンを発表した時点で、実車を発表していたのその前日に披露したアストンマーティンだけだった。ハースF1は初期開発のレンダリング画像であり、レッドブルはFOMのショーカーの色を塗り替えただけだった。

マクラーレンF1代表 「新契約はノリスがナンバー1だという意味ではない」

2022年2月16日
マクラーレンF1代表 「新契約はノリスがナンバー1だという意味ではない」
マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・サイドルは、新たに長期的で高額報酬の契約を結んだからといって、ランド・ノリスがチームの“ナンバー1ドライバー”のステータスに躍り出たことを意味するわけではないと語る。

22歳のランド・ノリスは、新たに2022年から2025年までの4年契約にサイン。年俸も全ドライバーでトップ3にランクインするほどの大幅アップがあったと報じられている。

ダニエル・リカルド 「ランド・ノリスの契約延長で心配になってはいない」

2022年2月15日
マクラーレンF1のダニエル・リカルド 「ランド・ノリスの契約延長で心配になってはいない」
マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、ランド・ノリスの契約延長について心配はおらず、自分にもチームとの契約を延長するオプションがあると語った。

22歳のランド・ノリスは、マクラーレンF1との契約を2025年まで延長。一方、ダニエル・リカルドはチームと2023年末まで契約を結んでいる。

マクラーレンF1技術者 「逆構成のサスペンションが正解であることを願う」

2022年2月14日
マクラーレンF1技術者 「逆構成のサスペンションが正解であることを願う」
マクラーレンF1のテクニカルディレクターを務めるジェームズ・キーは、2022年F1マシン『MCL36』のサスペンションに対する急進的な新しいアプローチが「本当に正しい」ことを望んでいると語る。

従来のサスペンション設計は、プッシュロッド式フロントとプルロッド式リアに依存しているが、マクラーレンは、MCL36でプルロッド式フロントとプッシュロッド式リアというリバースアプローチでギャンブルをしている。

マクラーレン MCL36:フロント/プルロッド&リア/プッシュロッドの発想

2022年2月13日
【F1マシン着目点】 マクラーレン MCL36:フロント/プルロッド&リア/プッシュロッドの発想
マクラーレンF1の2022年F1マシン『MCL36』は、フロントとリアのサスペンションシステムで最近の慣習を覆した。

マクラーレン MCL36は、エレガントな外観のマシンであり、アストンマーティンと同じメルセデスのF1パワーユニットを搭載しているが、冷却システムのレイアウトはかなり異なっているように見る。したがって、ボディワークの一般的な形状も異なる。

マクラーレンF1、プレシーズンテスト直前にMCL36のシェイクダウンを計画

2022年2月13日
マクラーレンF1、プレシーズンテスト直前にMCL36のシェイクダウンを計画
マクラーレンF1は、2022年F1マシン『MCL36』を今月後半にバルセロナでプレシーズンテストが開始される直前にコースデビューさせることを計画している。

マクラーレンF1は2月11日(金)、ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターで新車『MCL36』を発表。マシンの空力設計は変更され、新たなパパイヤオレンジとブルーのカラーリングが話題を呼んだ。

マクラーレンF1技術者 「MCL36を実車で披露できたことは誇り」

2022年2月12日
マクラーレンF1技術者 「MCL36を実車で披露できたことは誇り」
マクラーレンF1のテクニカルディレクターであるジェームズ・キーは、2月11日(金)にチームの本部で行われた公式発表会で、2022年F1マシン『MCL36』の”実車”を披露できたことを誇りに思っていると語る。

ハースF1はレンダリング画像、レッドブル・レーシングはFOMショーカーを使用して、新しいカラーリングを披露したが、マクラーレンとアストンマーティンはどちらも今月後半のプレシーズンシーズンで走る実際のシャシーを公開した。
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