ランド・ノリス、ペナルティに不服 「ペレスが勝手にコースを外れていった」
2021年7月5日

ランド・ノリス、マクラーレンに9年ぶりにフロントローをもたらす
2021年7月4日

マクラーレンが最後にフロントローを獲得したのは、2012年の最終戦ブラジルGP。ルイス・ハミルトンがポールポジション、ジョンソン・バトンが2番手とフロントローを独占していた。
マクラーレンF1 「タイムシート上よりも実際のペースはいい」
2021年7月3日

ダニエル・リカルドは2週目となるレッドブ・ルリンクでの金曜日のセッションで12位と15位、ランド・ノリスは10位と9位だった。ミッドフィールドのライバルであるフェラーリはFP1で2位と3位、アストンマーティンはFP2で4位と5位だった。
ランド・ノリス 「同じF1マシンならフェルスタッペンと互角に戦える」
2021年7月1日

マックス・フェルスタッペンはドライバーズ選手権で18ポイントのリードを築いてポイントリーダーに立っており、ランド・ノリスは2回の表彰台を含めて、これまでの全ラウンドでポイントを獲得している唯一のドライバーであり、両ドライバーは素晴らしい2021年シーズンを過ごしている。
ダニエル・リカルド、ノリスとのペース差に困惑 「何で?!」
2021年6月27日

今年の移籍組のなかでもダニエル・リカルドを群を抜いて新しい環境への対応に苦戦している。金曜日のフリープラクティス2で2番手タイムを獲得して復調の兆しを見せていただけに土曜日はさらにリカルドにとって厳しい一日となった
ランド・ノリス、ハミルトンと0.053秒差の5番手「ちょっとビックリ」
2021年6月27日

FP3を19番手で終えていたランド・ノリスだが、予選ではレッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスを上回り、ルイス・ハミルトンのすぐ後ろの4番手でフィニッシュ。バルテリ・ボッタスのペナルティにより決勝は3番グリッドからスタートする。
マクラーレンF1代表 「誰もボッタスに巻き込まれなかったことを神に感謝」
2021年6月26日

バルテリ・ボッタスは、フリー走行2回目の終盤にハードタイヤに交換してタイヤをバーンアウトさせてピットを離れた際にピットレーンでリアのコントロールを失ってスピンしてマクラーレンのピットの先で真横を向いた。
マクラーレンF1、Tezos(テゾス)と公式ブロックチェーンパートナー契約
2021年6月22日

マクラーレンは、エネルギー効率が高くアップグレード可能なTezosネットワークを利用して、ファン体験を中心とした非代替トークン(NFT)プラットフォームを構築する。
マクラーレンF1、ダブル入賞でランキング3位奪還「ドリームレース」
2021年6月21日

5位でフィニッシュしたランド・ノリスは「もちろん、とてもうれしい。たとえパーフェクトなレースを戦ったとしても、今日、5位になれるとはあまり予想していなかった」とコメント。