小林可夢偉とデ・フリースが優勝 元F1ドライバー16人のル・マン結果

2026年6月16日
小林可夢偉とデ・フリースが優勝 元F1ドライバー16人のル・マン結果
2026年のル・マン24時間レースには元F1ドライバー16名が参戦し、そのうち小林可夢偉とニック・デ・フリースがトヨタ7号車で総合優勝を達成した。一方で、BMWやキャデラック、ジェネシス勢の元F1ドライバーたちはトラブルやリタイアに見舞われ、明暗が分かれる結果となった。

Hypercarクラスではトヨタ勢が存在感を発揮し、小林可夢偉、ニック・デ・フリース、セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレーの4名が表彰台を獲得。

中嶋一貴がトヨタのル・マン制覇を総括「勝ったのは7号車だけではない」

2026年6月15日
中嶋一貴がトヨタのル・マン制覇を総括「勝ったのは7号車だけではない」
TOYOTA GAZOO Racing Europe(TGR-E)の副社長を務める中嶋一貴が、2026年のル・マン24時間レースで7号車GR010 HYBRIDが総合優勝を果たしたことを受け、チーム公式サイトを通じてメッセージを発表した。

中嶋一貴は、ドライバーやチームスタッフだけでなく、ライバルチームや大会関係者、そしてファンへの感謝を述べるとともに、今回の勝利を「人の力で勝ち取った勝利」と表現。

ル・マン24時間:トヨタが4年ぶり総合優勝 小林可夢偉組7号車が悲願達成

2026年6月15日
ル・マン24時間:トヨタが4年ぶり総合優勝 小林可夢偉組7号車が悲願達成
TOYOTA RACINGが2026年のル・マン24時間レースで悲願の総合優勝を果たした。7号車GR010 HYBRIDを駆った小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ニック・デ・フリース組は、序盤のトラブルを乗り越えながら24時間を戦い抜き、2022年以来4年ぶりとなるル・マン制覇を達成した。さらに8号車も3位表彰台を獲得し、TOYOTA RACINGはダブル表彰台という最高の結果で世界耐久選手権(WEC)第3戦を締めくくった。

F1経験者16人が2026年ル・マン24時間に参戦 小林可夢偉ら集結

2026年6月13日
F1経験者16人が2026年ル・マン24時間に参戦 小林可夢偉ら集結
2026年のル・マン24時間レースには、かつてF1を戦った16人のドライバーが参戦する。第94回大会はサルト・サーキットで開催され、62台・186人のドライバーが伝統の耐久レースに挑む。

その中には、小林可夢偉、ロバート・クビサ、ケビン・マグヌッセン、アントニオ・ジョビナッツィら、F1で存在感を示した名前が並ぶ。F1でのキャリアを終えた後も、彼らはプロトタイプやGTマシンでトップレベルの戦いを続けている。

BMW ル・マン24時間でポール獲得 キャデラック降格で繰り上がり

2026年6月12日
BMW ル・マン24時間でポール獲得 キャデラック降格で繰り上がり
BMWは、2026年のル・マン24時間レースでトップクラス初のポールポジションを獲得した。ハイパーポール2で最速タイムを記録したのはNo.38キャデラック・ハーツ・チームJOTAだったが、セッション後にベストタイムを抹消され、No.15 BMW WRTが繰り上がりでポールを手にした。

No.38キャデラックは、ジャック・エイトケンが最後のアタックで3分23秒078を記録し、No.15 BMWをわずか0.005秒差で上回った。

トヨタ ル・マンで液体水素プロトタイプ初走行 水素レース開発が新段階へ

2026年6月3日
トヨタ ル・マンで液体水素プロトタイプ初走行 水素レース開発が新段階へ
TOYOTA RACINGは、第94回ル・マン24時間レースが開催されるサルト・サーキットで、液体水素を燃料とする「TR LH2 Racing Prototype」の一般公開デモンストレーション走行を実施する。モータースポーツを通じて推進してきた水素技術開発において、大きな節目となる取り組みだ。

今回のマシンは、2026年のル・マン24時間レースに参戦するTR010 HYBRIDと同じシャシーをベースに開発されたプロトタイプであり、将来的な水素レースカー実現に向けた技術開発の加速を目的としている。

ランド・ノリス 将来的なル・マン24時間参戦に意欲「マクラーレンで走りたい」

2026年5月22日
ランド・ノリス 将来的なル・マン24時間参戦に意欲「マクラーレンで走りたい」
ランド・ノリス(マクラーレン)は、マクラーレンが2027年からWEC世界耐久選手権とル・マン24時間レースに参戦することを受け、自身も将来的にル・マンへ挑戦したい考えを明かした。

マクラーレンは先日、2027年に投入するハイパーカーを公開。F1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間を制した“モータースポーツ三冠”を達成している唯一のチームとして、耐久レース最高峰への本格復帰に注目が集まっている。

ABEMAがル・マン24時間レースを国内初の完全無料生中継

2026年5月21日
ABEMAがル・マン24時間レースを国内初の完全無料生中継
ABEMAは、2026年6月13日(土)から14日(日)にかけて開催される『第94回 ル・マン24時間レース』の決勝を、24時間完全無料で生中継すると発表した。放送は6月13日(土)22時30分から開始される。

ル・マン24時間レースは、F1のモナコGP、インディ500と並ぶ「世界三大レース」のひとつ。1923年の初開催から100年以上の歴史を持ち、フランスのサルト・サーキットを舞台に、24時間でどれだけの距離を走破できるかを競う耐久レースだ。

太田格之進 ル・マン24時間参戦決定 Seven x Seven Racingと異色タッグ

2026年5月20日
太田格之進 ル・マン24時間参戦決定 Seven x Seven Racingと異色タッグ
太田格之進が、2026年ル・マン24時間レースにプロトン・コンペティションからLMP2クラスで参戦することが決定した。Seven x Seven Racingとの提携によって実現したもので、6月13〜14日に行われる伝統の耐久レースでル・マン初挑戦を果たす。

太田格之進は、プロトン・コンペティションの9号車オレカ07・ギブソンをヨナス・リード、ハリー・キングとシェアする。チームはSeven x Seven Racingとの既存パートナーシップを背景に、蛍光イエローを基調とした特別カラーリングも公開した。

マクラーレン 2027年WEC参戦ハイパーカー「MCL-HY」発表 ル・マン復帰へ

2026年5月4日
マクラーレン 2027年WEC参戦ハイパーカー「MCL-HY」発表 ル・マン復帰へ
マクラーレンは、2027年のFIA世界耐久選手権(WEC)およびル・マン24時間レースに投入するFIAハイパーカー「MCL-HY」を発表した。2026年に本格的なテストプログラムを開始し、冬のホモロゲーション取得を経て、2027年のWECデビューを目指す。

MCL-HYは、マクラーレンがF1、インディカーに続き、世界最高峰の耐久レースへ再び挑むためのマシンとなる。

マックス・フェルスタッペン ル・マンでベッテルと共闘に前向き「小さな夢だ」

2026年2月22日
マックス・フェルスタッペン ル・マンでベッテルと共闘に前向き「小さな夢だ」
マックス・フェルスタッペンが、セバスチャン・ベッテルとの“夢”のパートナーシップに前向きな姿勢を示した。舞台はF1ではなく、世界三大耐久レースのひとつであるル・マン24時間レースだ。

現時点で具体的な計画は存在しないものの、両者は数年前から「いつか一緒に走れたら」という構想を語り合ってきたという。実現には時間と条件が必要だが、4度のワールドチャンピオン同士による共闘は、将来的に現実味を帯びる可能性を秘めている。

メルセデスF1代表 WECの性能調整(BOP)を批判 「最速のクルマを作りたい」

2025年7月16日
メルセデスF1代表 WECの性能調整(BOP)を批判 「最速のクルマを作りたい」
F1でのライバルであるマックス・フェルスタッペンに続き、トト・ヴォルフも世界耐久選手権(WEC)の根幹にある「ある原則」に嫌悪感を示した。

4度のF1世界王者であるフェルスタッペンは、GTカーやトップカテゴリーのプロトタイプマシンでレースをする将来を視野に入れていることを、近年ますます明確にしている。

ロバート・クビサ 失われたF1の夢をル・マンで取り戻す アロンソ「誇りに思う」

2025年6月17日
ロバート・クビサ 失われたF1の夢をル・マンで取り戻す アロンソ「誇りに思う」
フェルナンド・アロンソは、元F1ドライバーのロバート・クビサがル・マン24時間レースで優勝したことについて、「今日はモータースポーツにとって良い日だった」と称賛した。

2011年のラリー事故でF1キャリアが突然断たれたクビサは、フェラーリのWECチームの一員として今回の勝利を収めた。当時クビサはF1でフェラーリ加入が決まっており、実現していればアロンソのチームメイトになるはずだった。

トヨタ ル・マンで苦闘 7号車が6位 8号車はトラブルを乗り越え16位完走

2025年6月16日
トヨタ ル・マンで苦闘 7号車が6位 8号車はトラブルを乗り越え16位完走
FIA世界耐久選手権(WEC)第4戦、第93回ル・マン24時間レースの決勝が、現地時間6月15日(日)午後4時、フランス・サルト・サーキットでゴールを迎えた。

トヨタのワークスチーム「TOYOTA GAZOO Racing(TGR)」は、6度目のル・マン制覇と、初参戦から40周年の節目を勝利で飾るべく挑んだが、ライバル勢の強力なレースペースとアクシデントに阻まれ、表彰台には届かなかった。

F1出身ロバート・クビサがル・マン24時間レース制覇「とても特別な日だ」

2025年6月16日
F1出身ロバート・クビサがル・マン24時間レース制覇「とても特別な日だ」
2021年に最終ラップで勝利を逃した経験を持つ元F1ドライバーのロバート・クビサが、ついに悲願のル・マン24時間レース制覇を果たした。レース後の記者会見で、クビサはこの勝利が「とても特別な日だ」と語った。

AFコルセのフェラーリ83号車で参戦したクビサは、フィル・ハンソン、イエ・イフェイとともにトップチェッカーを受けた。表彰台直後、サルト・サーキットのメインピットビルで行われた記者会見に臨んだクビサは、興奮と安堵の表情を浮かべながら次のように語った。
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