小林可夢偉、F1日本GPへの来場が決定

2013年9月25日
小林可夢偉
小林可夢偉が、鈴鹿サーキットで開催される2013年 F1日本GPに来場することが決定した。

2012年のF1日本グランプリで見事3位表彰台を獲得した小林可夢偉は、2013年はスクーデリア・フェラーリのドライバーとして、WEC(世界耐久選手権レース)に参戦している。

小林可夢偉は、予選日の10月12日(土)に来場が決定しており、GPスクエア特設ステージで実施されるイベントへのゲスト出演を予定している。

鈴鹿サーキット、ホンダのF1復帰と日本人ドライバーとの関連を否定

2013年8月26日
ホンダ F1復帰
鈴鹿サーキットでのF1日本GPを主催するモビリティランドの曽田浩社長は、ホンダのF1復帰により、再び日本人ドライバーがグリッドに戻ってくるとの推測を否定した。

鈴鹿サーキットは、バーニー・エクレストンと少なくとも2018年までF1日本GPの開催契約を延長した。

多くのインサイダーは、ホンダが所有する鈴鹿サーキットの新しい契約と、2015年にマクラーレンのワークスエンジンパートナーとしてF1復帰するホンダとを関連付けた。

鈴鹿サーキット、2018年までのF1日本GPの開催を正式契約

2013年8月24日
F1日本GP 正式契約
鈴鹿サーキットは、2014年から2018年の鈴鹿サーキットにおけるF1日本GPのレース開催契約について、FOWC(Formula One World Championship Limited 代表:バーニー・エクレストン)と本契約を調印いたことを発表した。

今年3月、鈴鹿サーキットは、2014年から2018年までの鈴鹿サーキットにおけるF1日本GPを開催することで合意に至ったことを発表していた。

伊沢拓也、F1日本GPでマクラーレン MP4/6でデモ走行

2013年8月17日
マクラーレン MP4/6
鈴鹿サーキットは、今年25回目となる鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリを記念して、決勝レースが行われる10月13日(日)に1991年大会の優勝マシン「マクラーレン ホンダ MP4/6」のデモランを実施する。

デモランを務めるドライバーには、現在日本のトップカテゴリーレースで活躍するホンダのエースドライバー、伊沢拓也が決定した。

2014年 F1日本GP、10月12日に開催へ

2013年8月13日
2014年 F1日本GP
JAF(日本自動車連盟)は、2014年のFIA国際スポーツカレンダー登録申請の一覧を発表した。

2014年に鈴鹿サーキットで行われるF1日本GPは、10月10日(金)〜12日(日)の日程で申請された。

また翌週の10月17日〜19日にはWEC 富士6時間(富士スピードウェイ)、さらに翌週にはWTCC(鈴鹿サーキット)と3週連続で世界選手権が行われる予定となっている。

ゲルハルト・ベルガー、赤ちゃん誕生でF1日本GPのイベント参加を断念

2013年8月5日
ゲルハルト・ベルガー
ゲルハルト・ベルガーは、F1日本GPと赤ちゃんが誕生する時期が重なるため来日を断念。鈴鹿サーキットは予定していたゲルハルト・ベルガー参加のイベントをキャンセルすることを発表した。

ゲルハルト・ベルガー
「日本のファンの皆さん、こんにちは。今までずっと私を応援してくれてありがとう。鈴鹿サーキットから、私が優勝したマクラーレン・ホンダを鈴鹿でデモランすることの招待を受け、とても嬉しく思いました」

F1日本GP、チケット購入でピットウォークに参加

2013年7月12日
F1日本GP
2013年のF1日本GPでは、F1日本グランプリ観戦チケットをお持ちの方なら10月10日(木)の「F1ピットウォーク」に誰でも参加が可能となる。

またF1ピットウォークに参加された方の中から抽選で660名様が全ドライバーが出席する「F1ドライバーサイン会」に参加できる。なお、サイン会の抽選に外れた方も、グランドスタンドからサイン会の模様を見ることができる。

F1日本GP、中嶋親子3人でのF1マシンデモランが決定

2013年5月14日
ティレル019
2013年 F1日本GPに、日本人初のF1フル参戦ドライバーとして1987年からの5年間F1グランプリに参戦、現在はSUPER GTやスーパーフォーミュラのチーム監督として活躍している中嶋悟の来場が決定。

さらには中嶋悟氏の息子で、現役レーシングドライバーの中嶋一貴と中嶋大祐の来場も決定。初めて親子3人揃ってのF1マシンデモランやトークショーなどのイベントに参加する。

鈴鹿サーキット、F1日本GP“5807分の1サポーター”に25回開催記念

2013年4月5日
F1日本GP 5807分の1サポーター
鈴鹿サーキットは、2013年もF1日本GPを盛り上げるイベントとしてキャンペーンを実施。「5807分の1サポーター」を募集する。

2009年のF1鈴鹿再開を機にスタートした鈴鹿サーキット4輪コース距離5,807mにちなんで、5,807人の皆様にサポーターとなっていただく「5807分の1サポーター」募集企画。2013年は、鈴鹿サーキットF1日本GP開催25回記念のスペシャル企画として登場する。
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