マクラーレン:F1インドGP 初日のコメント

2012年10月26日
マクラーレン F1 インドGP
マクラーレンは、F1インドGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが6番手、ジェンソン・バトンが7番手だった。

ルイス・ハミルトン (6番手)
「かなりポジティブな一日だった。少なくとも僕の方のガレージはね。クルマの感覚はかなり良かったけど、タップ毎にタイヤからベストを引き出すのは簡単なことではなかった。僕たちはまだ十分に速くないけど、タイヤの耐久性とロングランのペースはどちらもかなり良さそうだ」

フォース・インディア:F1インドGP 初日のコメント

2012年10月26日
フォース・インディア F1 インドGP
フォース・インディアは、F1インドGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手、ポール・ディ・レスタが11番手だった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「今日は初めてブッダ・サーキットを経験したけど、彼らは本当に素晴らしい仕事をしたと言わなければならない。ラップには良い流れがある。第2セクターはとてもテクニカルだし、チャレンジングだ」

メルセデスAMG:F1インドGP 初日のコメント

2012年10月26日
メルセデスAMG F1 インドGP
メルセデスAMGは、F1インドGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが4番手、ミハエル・シューマッハが13番手だった。

ニコ・ロズベルグ (4番手)
「今日は2つのプラクティスで多くのことを学べたし、いくつかセットアップの良い方向性を見つけられたので、まずまずの一日だった。4番手は現時点での僕たちの現実的なポジションではないと思うけど、ここでは以前の2レースよりも少しは良さそうだと確信している」

ウィリアムズ:F1インドGP 初日のコメント

2012年10月26日
ウィリアムズ F1 インドGP
ウィリアムズは、F1インドGP初日のフリー走行で、ブルーノ・セナが10番手、パストール・マルドナドが17番手だった。午前中はセナに代わってバルテリ・ボッタスが走行を行った。

ブルーノ・セナ (10番手)
「今日はクルマのセットアップを最適化することに取り組んだし、2回目のセッションのなかで正しいバランスを見つけるために多くのものを試さなければならなかった。全体的にとても生産的な一日だったし、予定していたことを完了させることができた。これから明日の予選に向けてセットアップの改善に取り組んでいく必要がある」

トロ・ロッソ:F1インドGP 初日のコメント

2012年10月26日
トロ・ロッソ F1 インドGP
トロ・ロッソは、F1インドGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが14番手、ジャン・エリック・ベルニュが18番手だった。

ダニエル・リカルド (14番手)
「去年このトラックを走って楽しかったし、そのときよりも速いクルマなので今日はさらに楽しかった。良いタイムを出しつつ、明日良い状態にいられるように可能な限り懸命にプッシュしていた」

ケータハム:F1インドGP 初日のコメント

2012年10月26日
ケータハム F1 インドGP
ケータハムは、F1インドGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヴィタリー・ペトロフが20番手。午前中にはギド・ヴァン・デル・ガルデがコバライネンに代わって走行を行った。

ヘイキ・コバライネン (19番手)
「FP1に関与しなかったことで、僕にとってできるだけ多くのラップを重ねることが重要だったし、FP2で成し遂げたものには満足している。午後を通して、どちらのタイヤコンパウンドでもバランスはかなり良かった」

HRT:F1インドGP 初日のコメント

2012年10月26日
HRT F1 インドGP
HRTは、F1インドGP初日のフリー走行で、ペドロ・デ・ラ・ロサが21番手、ナレイン・カーティケヤンが23番手だった。

ペドロ・デ・ラ・ロサ (21番手)
「大好きなサーキットだ。本当に素晴らしいし、非常にチャレンジングでもある。縁石を多く使わなければならないし、クルマに本当に厳しいので、慎重に走らせなければならない」

マルシャ:F1インドGP 初日のコメント

2012年10月26日
マルシャ F1 インドGP
マルシャは、F1インドGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが22番手、シャルル・ピックが24番手だった。

ティモ・グロック (22番手)
「今日はかなり普通の金曜日だった。開始時のトラックはとても汚れていた。FP1はトラフィックにちょっと苦しんだし、クリアなラップを得られなかったのでうまく働かなかった」

F1インドGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2012年10月26日
F1インドGP フリー走行2回目
F1インドGP フリー走行2回目が26日(金)、ブッダ・インターナショナル・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムは、午前中に続いてセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が記録。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルがインドでも強さを見せている。

3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)が続いた。
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