フェラーリ:レースでの挽回を目指す (F1インドGP 予選)
2012年10月27日
フェラーリは、F1インドGPの予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、フェリペ・マッサが6番手だった。
フェルナンド・アロンソ (5番手)
「持っているものを最大限に引き出そうと頑張ったけど、レッドブル勢とマクラーレン勢の前に出る術はなかた。最終的に5番手はそれほど悪くはない。何かをうまくいかなければ、さらに後方で終わることだってあり得たからね。レッドブルの前でフィニッシュすることが目標なのは明らかだけど、今日は彼らと戦うことはできなかった。少なくとも予選ではね」
フェルナンド・アロンソ (5番手)
「持っているものを最大限に引き出そうと頑張ったけど、レッドブル勢とマクラーレン勢の前に出る術はなかた。最終的に5番手はそれほど悪くはない。何かをうまくいかなければ、さらに後方で終わることだってあり得たからね。レッドブルの前でフィニッシュすることが目標なのは明らかだけど、今日は彼らと戦うことはできなかった。少なくとも予選ではね」
ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1インドGP 予選)
2012年10月27日
ザウバーは、F1インドGPの予選で、セルジオ・ペレスが8番手、小林可夢偉は17番手だった。
小林可夢偉 (17番手)
「予選を17番手で終えることになり残念です。クルマのペースは良くなっていましたが、予選第2セッションの終盤にすべてが狂いました。僕はアタック1周分の燃料でいこうと決めたのですが、その後クルマのセッティングを間違えたことで、ブレーキバランスが完全におかしかったです」
小林可夢偉 (17番手)
「予選を17番手で終えることになり残念です。クルマのペースは良くなっていましたが、予選第2セッションの終盤にすべてが狂いました。僕はアタック1周分の燃料でいこうと決めたのですが、その後クルマのセッティングを間違えたことで、ブレーキバランスが完全におかしかったです」
ロータス:キミ・ライコネン、7番手に落胆 (F1インドGP 予選)
2012年10月27日
ロータスは、F1インドGPの予選で、キミ・ライコネンが7番手、ロマン・グロージャンが11番手だった。
キミ・ライコネン (7番手)
「午前中のセッション後にクルマを変更したし、予選にむけてかなり自信があった。残念ながら、午後はグリップを得られなかったように思うし、考えていたよりもずっと難しかった」
キミ・ライコネン (7番手)
「午前中のセッション後にクルマを変更したし、予選にむけてかなり自信があった。残念ながら、午後はグリップを得られなかったように思うし、考えていたよりもずっと難しかった」
メルセデスAMG:ロズベルグ、Q3でタイヤを温存 (F1インドGP 予選)
2012年10月27日
メルセデスAMGは、F1インドGPの予選で、ニコ・ロズベルグが10番手、ミハエル・シューマッハが14番手だった。
ニコ・ロズベルグ (10番手)
「レースでの戦略に関してQ3で走らない方が良かったし、明日は新品タイヤでっもっと良いパフォーマンスを得られるはずだ。でも、ピットで待って、他のドライバーが走っているのを観ているのはもちろん素晴らしい気分ではない」
ニコ・ロズベルグ (10番手)
「レースでの戦略に関してQ3で走らない方が良かったし、明日は新品タイヤでっもっと良いパフォーマンスを得られるはずだ。でも、ピットで待って、他のドライバーが走っているのを観ているのはもちろん素晴らしい気分ではない」
ウィリアムズ:パストール・マルドナドがQ3進出 (F1インドGP 予選)
2012年10月27日
ウィリアムズは、F1インドGPの予選で、パストール・マルドナドが9番手、ブルーノ・セナが13番手だった。
パストール・マルドナド (9番手)
「最終ラップの最終コーナーで小さなミスをしてしまい、かなりのタイムを犠牲にしてしまったので、9番手は今日の僕たちの本当のペースを反映していないと思う。昨日は必要な速さがなかったけど、原因を理解するために本当に一生懸命に作業したし、今日のクルマの感覚はとても良かった」
パストール・マルドナド (9番手)
「最終ラップの最終コーナーで小さなミスをしてしまい、かなりのタイムを犠牲にしてしまったので、9番手は今日の僕たちの本当のペースを反映していないと思う。昨日は必要な速さがなかったけど、原因を理解するために本当に一生懸命に作業したし、今日のクルマの感覚はとても良かった」
フォース・インディア:予想に反し、揃ってQ2敗退 (F1インドGP 予選)
2012年10月27日
フォース・インディアは、F1インドGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手、ポール・ディ・レスタが15番手だった。
ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
「Q3を目標にしてセッションに挑んだけど、逃してしまったのはちょっと期待外れだ。予選の前半を終えてみて、それが大きな仕事になることは明らかだったけど、もちろん、いつだって可能だと信じてトライするものだ。実際、Q2でのラップはミスもなく、かなり良かったし、今日の最大限だったと思う」
ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
「Q3を目標にしてセッションに挑んだけど、逃してしまったのはちょっと期待外れだ。予選の前半を終えてみて、それが大きな仕事になることは明らかだったけど、もちろん、いつだって可能だと信じてトライするものだ。実際、Q2でのラップはミスもなく、かなり良かったし、今日の最大限だったと思う」
トロ・ロッソ:ポイント獲得を目指す (F1インドGP 予選)
2012年10月27日
トロ・ロッソは、F1インドGPの予選で、ダニエル・リカルドが15番手、ジャン・エリック・ベルニュが18番手だった。
ダニエル・リカルド (15番手)
「かなり良いセッションだったし、Q2はちょっとまとまりがなかったけど、自分のラップにはかなり満足している。でも、全体的にクルマからタイムを引き出すためにハードにプッシュできた」
ダニエル・リカルド (15番手)
「かなり良いセッションだったし、Q2はちょっとまとまりがなかったけど、自分のラップにはかなり満足している。でも、全体的にクルマからタイムを引き出すためにハードにプッシュできた」
ケータハム:マシンバランスに手応え (F1インドGP 予選)
2012年10月27日
ケータハムは、F1インドGPの予選で、ヴィタリー・ペトロフが19番手、ヘイキ・コバライネンが20番手だった。
ヴィタリー・ペトロフ (19番手)
「今日の結果には本当に満足している。週末ずっとチームは良い仕事をしてくれたし、全てのセッションでバランスに満足できた。予選にむけていくつか変更を施した。クルマの感覚とラップタイムは僕たちが前進を果たしたことを示しているので、それには満足している」
ヴィタリー・ペトロフ (19番手)
「今日の結果には本当に満足している。週末ずっとチームは良い仕事をしてくれたし、全てのセッションでバランスに満足できた。予選にむけていくつか変更を施した。クルマの感覚とラップタイムは僕たちが前進を果たしたことを示しているので、それには満足している」
マルシャ:打倒ケータハムに手応え (F1インドGP 予選)
2012年10月27日
マルシャは、F1インドGPの予選で、ティモ・グロックが21番手、シャルル・ピックが24番手だった。
ティモ・グロック (21番手)
「午前中のフリープラクティス3はOKだったけど、予選では再び全体的なバランスに関するより一般的な問題に見舞われてしまった。例えトラックが汚れてはいても、レーシングラインのグリップレベルは高い。でも、僕たちは右フロントタイヤに熱を入れることができず、それを最大限に生かすことができなかった」
ティモ・グロック (21番手)
「午前中のフリープラクティス3はOKだったけど、予選では再び全体的なバランスに関するより一般的な問題に見舞われてしまった。例えトラックが汚れてはいても、レーシングラインのグリップレベルは高い。でも、僕たちは右フロントタイヤに熱を入れることができず、それを最大限に生かすことができなかった」