フェルナンド・アロンソ 「キャリア最大のクラッシュだった」
2016年3月22日

フェルナンド・アロンソは、エステバン・グティエレス(ハース)と19位を争っていた際にグティエレスのリアに接触。クルマは宙を舞って大破したが、無傷でクルマを降りた。
ホンダ、新型「NSX」北米仕様車の量産を4月下旬より開始
2016年3月22日

新型NSXのグローバル生産拠点としてオハイオ州メアリズビルに設立された「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター(以下、PMC)」は、熟練した技術者が持つ職人の技と、革新的な先進生産技術との調和を実現している。
マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが14位 / F1オーストラリアGP
2016年3月21日

ジェンソン・バトン (14位)
「フェルナンドがあの事故のあと、自力でマシンから降りられたことを本当に嬉しく思う。ただ、フェルナンドは今回の事故を今後数週間は忘れられないだろう。マシンのタイヤ同士が接触した際に、マシンがこれほど遠くまで放り出されるかと驚くばかりだ」
【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP
2016年3月21日

フェルナンド・アロンソは、エステバン・グティエレスを抜こうして接触。マシンは回転してクラッシュ。ほぼ原型を留めないくらいに大破した。
この事故により、2人ともリタイアとなり、レースは赤旗中断となった。
ホンダ F1 「マシンの進化を証明できず残念」 / F1オーストラリアGP
2016年3月21日

長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「まずは、大きな事故にもかかわらず、フェルナンドとグティエレス両選手にケガがなく安心しました。 レース序盤のペースは悪くありませんでした」
フェルナンド・アロンソ 「怪我がなかったのは幸運だった」
2016年3月20日

フェルナンド・アロンソは、エステバン・グティエレス(ハース)を追い抜こうとして接触。マシンは一回転して原形を留めないほど激しく大破したが、フェルナンド・アロンソに怪我はなかった。
フェルナンド・アロンソ、無念のクラッシュリタイア / F1オーストラリアGP
2016年3月20日

フェルナンド・アロンソは、前を走るエステバン・グティエレス(ハース)をアウトから追い抜こうとしたが、マシンの右側がグティエレスのマシン左側に接触。
アロンソのマシンは一回転してバリアに突っ込み大破したが、アロンソに怪我はなかった。
マクラーレン・ホンダ 「MP4-31がうまくまとまっていることは明確」
2016年3月20日

F1オーストラリアGPでは、新しい予選ルールが採用されたが、エリック・ブーリエはそれが何の利益にもならかったと語る。
「今日の予選は、最初の数分間こそエキサイティングな内容だったが、その後は非常に残念な結果となった」とエリック・ブーリエはコメント。
マクラーレン・ホンダ:Q2進出で大きな手応え / F1オーストラリアGP予選
2016年3月19日

フェルナンド・アロンソ (12番手)
「今日のマシンはすばらしかった。今週末のマシンの性能には非常にいい感触を得ており、とても満足している。僕たちのマシンは、一部のエリアでまだパフォーマンスに限界があるため、ここメルボルンで速いペースで走れるとは思っていなかった」