ジェンソン・バトン ヘルメット (2016年)
2016年3月16日

今年、ジェンソン・バトンは、Twitterの投票で2014年まで使用していたユニオンジャックのオリジナルのデザインか、昨年使用していた日の丸バージョンを使い続けるべきかをファンに問いかけ。結果、71%のファンが、旧型のユニオンジャックのカラーリングとJBのイニシャルが入ったデザインに戻すことに投票していた。
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者) Q&A
2016年3月16日

F1プロジェクトの新しい責任者になると発表されて以降、落ち着いたと感じていますか? もしくはそうなるまでにはしばらく時間がかかりそうですか?
もう慣れました。もう少し時間がかかると思いましたが、数週間が経ち、状況は理解できました。
マクラーレン 「多くの未知数とともにメルボルンへ向かう」
2016年3月16日

エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ)
「非常に長い冬だったし、我々はまたレースをするのが待ち切れないとマクラーレン・ホンダのチーム全員を代表して言うことができるよ! 冬を通じて信じられないほどのハードワークをこなしてきた。そして誰もが、マクラーレン・ホンダのパートナーシップ2年目を迎える今年、自分たちがどの位置にいるのかを早くグリッドに戻って確かめたいと思っている」
ジェンソン・バトン、新恋人ブリトニー・ウォードとメルボルン入り
2016年3月15日

2014年末に道端ジェシカと結婚したジェンソン・バトンだが、約1年の結構生活にピリオドを打ったとされてる。
先週、ジェンソン・バトンは、ロサンゼルスでカリフォルニア出身のブリトニー・ウォード(25歳)といるところをパパラッチされていた。
フェルナンド・アロンソ 「シーズン開幕への準備は万全」
2016年3月15日

フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「とても長い冬だった。思い出せる中でF1のない最長の冬だったかもしれない。なので、クルマに戻ることを本当に楽しみにしている。いつも走るのが刺激的なトラックだ。タイトなランオフエリア、バンピーな路面、グリップの低さなど、ストリートサーキットの特性もそれに一役買っているけど、全員が再びレースをするのが我慢できないという点でもそうだね」
ジェンソン・バトン 「僕たちのパッケージが前進しているのは確か」
2016年3月15日

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「またレースをすることに本当に興奮しているよ! アルバートパークはいつも素晴らしいシーズン開幕戦だ。メルボルンのことは都市としても大好きだし、トラックもかなりいい感じだ。暖かい天候も喜ばしい変化だし、テストで慣れていたよりも高い路面温度はいつもちょっとしたチャレンジをもたらす」
ホンダ F1 「メルボルンのトラックで我々の進歩を示したい」
2016年3月15日

長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「シーズン開幕戦として、アルバートパークのストリートサーキットは、ドライバー、クルマ、そして、パワーユニットにとって骨の折れるトラックですし、難しいレースになるのは間違いないです。フラットで狭く、滑りやすく、速いサーキットは、週末全体を予測できないものにします」
ホンダ「まだF1エンジンのパワーには満足していない」
2016年3月14日

今年のプレシーズンテストで、マクラーレン・ホンダは、ハイドロリックと冷却剤のリークにより1日半の走行機会を失ったが、2015年と比較すれば、かなり生産的なテストを実施した。
マクラーレン・ホンダ、ジョニー・ウォーカーとの契約を延長
2016年3月11日

ディアジオ社のブランドであるジョニー・ウォーカーは、2005年からマクラーレンのスポンサーを務めてきたが、マクラーレンがシャンドンと契約を結んだことで、フォース・インディアに移るのではないかと噂されていた。