ホンダF1撤退懸念を否定 過去最大級の赤字でもHRC「変更は見込んでいない」

2026年5月20日
ホンダF1撤退懸念を否定 過去最大級の赤字でもHRC「変更は見込んでいない」
ホンダは、EV関連事業の巨額損失と経営方針の大幅な見直しを発表したが、F1を含むモータースポーツ活動に影響はないと強調した。

同社は2026年3月期決算で、EV需要の急減を背景に約1兆4536億円規模のEV関連損失を計上。上場企業として70年以上の歴史で初の通期赤字となる営業損失4239億円を記録した。

アストンマーティン・ホンダF1をメルセデスが警戒「2027年規則変更で一変も」

2026年5月20日
アストンマーティン・ホンダF1をメルセデスが警戒「2027年規則変更で一変も」
アストンマーティンとホンダは、2026年F1シーズン序盤で深刻な苦戦を強いられている。だが、ライバル陣営であるメルセデスF1は、その現状を決して額面通りには受け取っていない。

メルセデスの首脳陣は、エイドリアン・ニューウェイとホンダという組み合わせを“過小評価すべきではない存在”として警戒しており、2027年のレギュレーション変更が勢力図を大きく塗り替える可能性があると見ている。

エイドリアン・ニューウェイ アストンマーティンF1の“混乱状態”に困惑

2026年5月19日
エイドリアン・ニューウェイ アストンマーティンF1の“混乱状態”に困惑
エイドリアン・ニューウェイがアストンマーティン加入を決断したとき、ローレンス・ストロールが描いていたのは“F1最強布陣”だった。レッドブル離脱後のニューウェイ獲得は、巨額投資を続けるアストンマーティンにとって象徴的な出来事であり、チームをタイトル争いへ押し上げる最後のピースと見られていた。

しかし、2026年シーズン開幕後に露呈した現実は、その理想像とは大きく異なっていた。AMR26はグリッド最後尾に沈み、ホンダ製パワーユニットの深刻な振動問題にも苦しめられている。

ホンダF1 カナダGP展望 折原伸太郎「ドライバビリティを強化」

2026年5月19日
ホンダF1 カナダGP展望 折原伸太郎「ドライバビリティを強化」
ホンダは2026年F1シーズン第5戦カナダGPに向け、エネルギーマネジメントとドライバビリティのさらなる最適化に取り組む。

舞台となるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは長い直線と低速コーナーを併せ持つストップ&ゴー型レイアウトで、2026年レギュレーション下ではパワーユニット制御の完成度が大きく問われる週末となる。

ホンダのF1継続に暗雲 経営悪化とV8回帰論がアストンマーティン計画を直撃

2026年5月18日
ホンダのF1継続に暗雲 経営悪化とV8回帰論がアストンマーティン計画を直撃
ホンダのF1活動をめぐり、経営面とレギュレーション面の双方から不透明感が強まっている。HRCの親会社である本田技研工業は厳しい財務状況に直面しており、一方でFIAとF1はサステナブル燃料を用いた内燃機関、とりわけV8エンジンへの回帰に前向きな姿勢を示している。

現時点でホンダから撤退を示す確認は一切ない。むしろホンダは、少なくとも2030年までアストンマーティンとの契約を履行する意向を持っている。

アストンマーティンF1 AMR26に“最初の変化” ホンダとギア制御を改良

2026年5月18日
アストンマーティンF1 AMR26に“最初の変化” ホンダとギア制御を改良
アストンマーティンF1は、苦戦が続くAMR26の改善に向けて、ホンダ製パワーユニットとギア制御の統合見直しを進めている。カナダGPでは、その成果として“最初の変化”が見られる可能性がある。

『Motorsport.com Italia』によると、アストンマーティンはAMR26のギア制御とホンダ製パワーユニットの統合改善に取り組んでいるという。

アストンマーティンF1の“ニューウェイ依存”に警鐘 ホンダ批判で露呈した問題

2026年5月17日
アストンマーティンF1の“ニューウェイ依存”に警鐘 ホンダ批判で露呈した問題
アストンマーティンは2026年F1シーズン序盤から苦戦を強いられている。新パートナーであるホンダとの体制は、振動、信頼性、ドライバビリティの問題に悩まされ、期待された戦闘力を発揮できていない。

そうした状況の中、元フェラーリおよびメルセデスのエンジニアリング責任者であるアルド・コスタが、エイドリアン・ニューウェイ加入後のアストンマーティンの組織運営に厳しい見解を示した。

フェルナンド・アロンソ F1引退議論で本音「他カテゴリーの方がレースは楽しい」

2026年5月16日
フェルナンド・アロンソ F1引退議論で本音「他カテゴリーの方がレースは楽しい」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、自身のF1での将来について揺れ動く心境を率直に明かした。

2026年シーズン限りで契約満了を迎えるアロンソは、アストンマーティンとホンダの苦戦もあり、今季序盤から厳しい状況に置かれている。マシンは競争力と信頼性の両面で問題を抱えており、今季限りでF1を離れる可能性も取り沙汰されている。

アストンマーティンF1 ホンダ進展も後方低迷 クラック「多くの苛立ち」

2026年5月16日
アストンマーティンF1 ホンダ進展も後方低迷 クラック「多くの苛立ち」
アストンマーティンF1チーム代表のマイク・クラックは、2026年F1シーズン序盤の苦戦を受け、チーム内に「多くの苛立ち」があることを認めた。

シルバーストンを拠点とするチームは、シャシー面とパワーユニット面の双方で課題を抱え、開幕から厳しい戦いを強いられている。前戦F1マイアミGPでは、ホンダが信頼性面で明確な前進を見せ、今季初めて2台そろって完走を果たした。

FIA、F1エンジン救済制度をカナダGP後に適用 ホンダに追加開発の可能性

2026年5月16日
FIA、F1エンジン救済制度をカナダGP後に適用 ホンダに追加開発の可能性
2026年F1シーズンで導入された新パワーユニット規則をめぐり、FIA(国際自動車連盟)はパフォーマンスで遅れを取るメーカーを対象とした追加開発制度「ADUO(追加開発・アップグレード機会)」の適用時期を明らかにした。

当初はマイアミGP以降に発動する予定だったが、バーレーンGPとサウジアラビアGPの中止によって評価期間が再編され、最初の判定はF1カナダGP終了後に行われることになった。
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