F1 ホンダF1 ブレンドン・ハートレー
ホンダF1は、F1オーストリアGPの決勝にむけて“戦略的”な理由でブレンドン・ハートレーに新品のパワーユニットを搭載することを明らかにした。

ブレンドン・ハートレーはすでに年間のパワーユニット使用数の上限に達しているおり、新品に交換するとグリッド降格ペナルティを科せられる。

しかし、ブレンドン・ハートレーは予選を19番手で終えており、グリッド降格ペナルティを科せられても大きな影響を受けないため、ホンダF1はハートレーに新品のパワーユニット一式を搭載することを決定した。35グリッド降格ペナルティを科せられる。

ホンダF1は「レースに先立ち、我々はブレンドンのクルマのパワーユニットのすべてのコンポーネントを交換している」とコメント。

「これは彼が予選で最後列だったことを考えての戦略的な理由によるものだ。土曜日のパワーユニットに技術的な問題はなかった」

ブレンドン・ハートレーは、F1オーストリアGPのフリー走行3回目に新型のフロントウイングを壊したことで、スペアパーツがなかったため、旧スペックのウイングで挑み、Q1敗退を喫している。

「P3でフロントウイングにダメージを負ったので、予選では旧スペックのウイングを使った。スペアパーツがなかったためっだが、それにより今日は新しいスペックと古いスペックの両方のウイングを装着して走ることになった。ピエールは今日いい結果だったし、新しいウイングを装着していればコンマ3秒縮めてQ2に進出できていたかもしれない」とブレンドン・ハートレーはコメント。

「予選の最後のラップはスリップストリームを得るために前のマシンに近きすぎてしまったこともあり、クリーンラップではなかった。中団は均衡しているし、コンマ1秒早ければQ2に進出できたと思う。19番手という結果にはがっかりしているけど、明日はいい結果を目指して戦う」

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