F1カタールGP 予選 ハイライト動画:角田裕毅は16番手でQ1敗退

オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が劇的な逆転ポールを獲得した。タイトルを争うランド・ノリスは最終アタックを中断し、ピアストリにわずかに及ばず2番手。3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が入り、タイトル3強がトップ3を占める結果となった。
予選終盤は緊張感が漂う展開となり、ノリスがミスからアタックを中止。その隙を突くようにピアストリが1分19秒387を叩き出して首位を奪った。後方ではフェラーリ勢にトラブルが相次ぎ、シャルル・ルクレールは高速スピン、カルロス・サインツJr.は右リアタイヤに貼られたステッカーを付けたままコースインする珍事で赤旗中断が発生した。さらにルイス・ハミルトンは再びQ1敗退となり、金曜スプリント予選に続く苦しい18番手での予選を終えた。
タイトル争いのトップ3、予選で三者三様の展開
ピアストリは週末を通して高い一発ペースを示し、スプリントに続いて予選でも主役に。ノリスは自身の最終アタックでターン2外側に膨らみタイムロスを喫したことで逆転を許した。フェルスタッペンはマシンのバウンシングに苦しみながらも3番手を確保し、決勝での逆転タイトルの望みをつなぐ。
メルセデス勢が好位置、ハジャーが存在感を示す
4番手にはジョージ・ラッセル、5番手にはアンドレア・キミ・アントネッリと、メルセデス勢が並んで上位に進出した。6番手にはレーシングブルズのアイザック・ハジャーが入り、強烈なアピールを見せた。
サインツとルクレールに相次ぐアクシデント、ハミルトンは再びQ1敗退
フェラーリはサインツがマシンに貼り付いたステッカーを巻き込んだままコースインしたことで赤旗の原因を作り、ルクレールは高速スピンを喫した。ハミルトンは金曜スプリント予選に続き再びQ1敗退となり、18番手に沈んだ。
角田裕毅はQ1敗退、週末の勢いを予選で再現できず
レッドブルの角田裕毅は、好調だったフリー走行・スプリントから一転、Q1でペースを伸ばせず脱落。ラストアタックでわずかに更新するも、他車のタイムアップに押し出される形でQ1敗退となった。
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