鈴鹿8耐 | レッドブル・ホンダ、鈴鹿8耐仕様マシンのカラーリングを発表

2019年6月25日
レッドブル・ホンダ 鈴鹿8時間耐久ロードレース
Hondaワークスチームとして「2018-2019 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」に参戦する「レッドブル・ホンダ」は、鈴鹿8耐仕様マシンのカラーリングを発表した。

Team HRCは、今年もRed Bullをパートナーに迎え、チーム名を『Red Bull Honda』として鈴鹿8耐に参戦。CBR1000RR SP2をベースとしたワークスマシン「CBR1000RRW」も、鈴鹿8耐仕様のカラーリングとなる。

マックス・フェルスタッペン 「オーストラリアGPでも良くて4位が限界」

2019年6月25日
F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
マックス・フェルスタッペンは、次戦オーストリアGPでもレッドブル・ホンダがメルセデスやフェラーリと戦うのは難しいと考えており、“やらなければならない仕事がある”ことを受け入れていると語る。

F1フランスGPで今季5回目の4位入賞を果たしたマックス・ッフェルスタッペンだが、メルセデスの2台とフェラーリのシャルル・ルクレールに挑むことはできず、それがレッドブル・ホンダのパッケージを最大限だったと認める。

ホンダ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

2019年6月24日
F1 ホンダF1 フランスGP
ホンダのF1エンジンを搭載する4台にとって厳しい戦いとなったF1フランスGPだが、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが今季7度目のトップ4フィニッシュを果たし、12ポイントを獲得した。

決勝日もポール・リカール・サーキットは気温が上がり、暑い一日になった。フェルスタッペンはスタートですばらしい動きを見せ、3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に迫る。

レッドブル・ホンダF1 「マシンに隠れた問題がないか全てをチェックする」

2019年6月24日
F1 レッドブル・ホンダ フランスGP
レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1フランスGPの決勝レースを振り返った。

ホンダが“スペック3”F1エンジンを投入して臨んだフランスGPでは、マックス・フェルスタッペンが今季7度目のトップ4フィニッシュを果たし、12ポイントを獲得した。

ホンダF1 「スペック3のPUは機能したが開発の必要性を痛感」

2019年6月24日
F1 ホンダF1 フランスGP
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1フランスGPの決勝レースを振り返った。

厳しい戦いとなったフランスGPだが、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが今季7度目のトップ4フィニッシュを果たし、12ポイントを獲得。しかし、それ以外の3台はポイント圏外でのフィニッシュとなった。

マックス・フェルスタッペン 「勝つためにはまだやるべきことがある」

2019年6月24日
F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1フランスGPの決勝で4位入賞を果たした。

マックス・フェルスタッペンはスタートですばらしい動きを見せ、3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に迫る。4番手を走行中の20周目にこの日唯一のピットストップを行ったが、フェラーリをアンダーカットするには至らなかった。

ピエール・ガスリー 「ホンダの進化を感じられたのはポジティブ」

2019年6月24日
F1 ピエール・ガスリー ホンダF1
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1フランスGPの決勝を11位でフィニッシュ。レース後の他車のペナルティー裁定により10位へ繰り上がった。

ピエール・ガスリーは、9番グリッドからソフトタイヤでスタート。タイヤに厳しいコンディションの中で奮闘を見せると、17周目にピットインしてハードタイヤに交換。そのままフィニッシュまで走行した。

ダニール・クビアト 「ペナルティがなくてもポイント獲得は難しかった」

2019年6月24日
F1 ダニール・クビアト ホンダF1
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1フランスGPの決勝レースを14位で終えた。

ダニール・クビアトは、ハードタイヤでスタートして残り21周までピットストップを引っ張る。最後列からのスタートにもかかわらず、残り5周でアルボンをパスし、クビアトが14位でレースを終えた。

アレクサンダー・アルボン 「1周目のターン2でのコースアウトが響いた」

2019年6月24日
F1 アレクサンダー・アルボン ホンダF1
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1フランスGPの決勝レースを15位で終えた。

11番グリッドのアレクサンダー・アルボンは、スタートで16番手までポジションダウン。タイヤを労わって走行せざるを得ず、順位の回復が難しいままレースが進行して15位でフィニッシュ。それでも、25周目のピットストップまでに多くのオーバーテイクを披露した。
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