ハースF1チーム、2021年のFエンジン案を支持
2017年11月7日

F1ストラテジーグループは、火曜日にミーティングを開き、FIAおよびリバティメディアと今後のF1のプラットフォームについて協議する予定となっている。
フェラーリとメルセデスは、2021年のF1エンジン案には問題があると主張しているが、ギュンター・シュタイナーはアイデアを支持。ただし、もっと多くの情報が必要だと述べた。
ハース 「2018年F1マシンへ焦点を移行するのが早すぎたかも・・・」
2017年11月4日

ハースは、今年の早い段階で2018年F1マシンに開発リソースを移行したが、それによって今シーズン後半のパフォーマンスに影響が出てきてしまっている。
ハース:マグヌッセンが“勝利のような”8位入賞 / F1メキシコGP
2017年10月30日

ケビン・マグヌッセン (8位)
「勝利のようなものだ。信じられないし、みんなのハードワークに報いる素晴らしい結果だ。完璧なレースだった。これ以上は望めない。昨日、簡単に諦めて、リングにタオルを投げ込むこともできた。僕たち全員にとってタフな一日だったからね」
ハース:1年落ちエンジンのザウバーに敗北 / F1メキシコGP 予選
2017年10月29日

ケビン・マグヌッセン (18番手)
「今週末は厳しくなるかもしれないと恐れていた。予選であまり速くなかったのは明らかだ。このコースは僕たちのアキレス腱のようなものだ。予想はしていたけど、それでも落胆している」
ハース:F1メキシコグランプリ 初日レポート
2017年10月28日

ケビン・マグヌッセン (17番手)
「ポジティブに見れば、今日はプログラムをこなして、計画していた全てのことを完了することができた。かなり多くのペースを見つけなければならないのは明らかだし、やらなければならない作業は多いけど、今夜そこを見ていくつもりだ」
ハース:ホームで良いレースを展開できず / F1アメリカGP
2017年10月23日

ロマン・グロージャン (14位)
「クルマにあまりペースがなかったし、左フロントのタイヤデグラデーションが酷かった。どうにか踏みとどまろうとしていたけど、ラスト数周はかなり危険だと感じた。コース外ではファンと素晴らしい週末を過ごせた。チームからもっといいショーを見せられなくて本当に申し訳なく思う」
ハース:F1アメリカグランプリ 予選レポート
2017年10月22日

ロマン・グロージャン (14番手)
「予選まではタフな週末だった。予選の前に一度もウルトラソフトで走れなかった。昨日は予選用の走行中にパーツが壊れてしまい、今日は試す前にFP3でスピンしてしまった」
ロマン・グロージャン、ニッキー・ヘイデン追悼ヘルメットを制作
2017年10月22日

2006年のMotoGPチャンピオンであるニッキー・ヘイデンは、今年5月にイタリアのリミニ近郊でサイクリング中に交通事故に遭い、入院先の病院で集中治療が行われていたが、5月22日にこの世を去った。
ハース:F1アメリカグランプリ 初日レポート
2017年10月21日

ケビン・マグヌッセン (14番手)
「少し結論が出ていない部分はあるけど、悪い一日ではなかった。午前中のインターでのコンディションで、出て行って、コース上の水溜りの位置を把握するは常に良いことだ。僕たちはクルマに解決する必要のある技術的な問題を抱えていた。でも、ちょっとしたことだし、クルマの感触はOKだ」