ハースF1チーム、ロマン・グロージャンのシート喪失説を完全否定
2018年5月24日

ロマン・グロージャンは、F1アゼルバイジャンGPで入賞圏内にいながらセーフティカー中に単独クラッシュを喫するというミスを犯しており、前戦F1スペインGPではオープニングラップで2台を巻き込む単独スピンを喫して、3グリッド降格ペナルティを科せられている。
ロマン・グロージャン、ハースF1チームでの将来に憶測
2018年5月22日

今季、ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンとともに未だノーポイントを続けているロマン・グロージャン。だが、ハースのF1チーム代表を務めるギュンター・シュタイナーはこれまでグロージャンを擁護してきた。
ニコ・ヒュルケンベルグ 「グロージャンは自分の走りを見つめ直すべき」
2018年5月15日

ニコ・ヒュルケンベルグのF1スペインGPの決勝は1周を走り切ることさえできず、わずか3つのコーナーで終了した。
ロマン・グロージャン、次戦F1モナコGPで3グリッド降格ペナルティ
2018年5月14日

ロマン・グロージャンは、オープニングラップのターン3でコントロールを失ってスピン。後続のニコ・ヒュルケンベルグとピエール・ガスリーを巻き込んで3台がリタイア。マシンと破片を回収するためにしばらくセーフティカーが導入された。
ハースF1、グロージャンのクラッシュは「ルーキーでもしないミス」
2018年5月5日

予選後にギアボックスを交換して最下位グリッドからスタートしたロマン・グロージャンは、着実に順位を上げていき、レッドブル勢の同士討ちによって6番手を走行していた。
【動画】 ロマン・グロージャン、セーフティカー中に単独クラッシュ
2018年4月30日

ロマン・グロージャンはクラッシュ直前に3位表彰台を獲得したセルジオ・ペレス(フォース・インディア)の後ろの6番手を走行していた。
ロマン・グロージャン 「ホンダの活躍はF1にとって素晴らしいこと」
2018年4月13日

開幕戦では厳しいスタートを切ったトロロッソ・ホンダだが、バーレーンGPではピエール・ガスリーがミッドフィールドの最上位となる4位入賞を果たし、2015年にホンダがF1に復帰して以来のベストリザルトを記録した。
ロマン・グロージャン 「ハースは“フェラーリのBチーム”ではない」
2018年3月29日

ハースF1チームは、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPでロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンが4・5番手を走行するパフォーマンスを見せたものの、ピットストップ時のミスで相次いでリタイア。悪夢のようなシーズンのスタートを切った。
ロマン・グロージャン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー
2018年3月21日

2018年はハースF1チームにとって最もチャレンジングなシーズンになると思いますか?
いいや、そうは思わない。2017年がレギュレーションの変更によって最もチャレンジングなシーズンだったと思う。2018年に関しては、僕たちは早い段階からとてもうまく準備ができている。素晴らしい仕事ができていることを願っている。