【動画】 ロマン・グロージャン、レコノサンスラップでクラッシュ
2016年11月14日
ロマン・グロージャンは、F1ブラジルGP決勝前のレコノサンスラップでクラッシュ。マシンはサスペンションを含めてダメージを負ったため、決勝は欠場することとなった。
ウェットとなった日曜日のインテルラゴス。決勝スタート30分前に各車がレコノサンスラップを行ったが、コントロールを失ってスピン。ウォールにクラッシュしてマシンを壊してしまった。
ウェットとなった日曜日のインテルラゴス。決勝スタート30分前に各車がレコノサンスラップを行ったが、コントロールを失ってスピン。ウォールにクラッシュしてマシンを壊してしまった。
ロマン・グロージャン、フロア交換でピットレーンスタート
2016年10月31日
ロマン・グロージャン(ハース)は、フロア交換により、F1メキシコGPの決勝レースをピットレーンからスタートすることになった。
予選でチームメイトのエステバン・グティエレスからコンマ5秒遅れとなる21番手で終えていたロマン・グロージャンは、“何かが正しくない”と不満を述べていた。
予選でチームメイトのエステバン・グティエレスからコンマ5秒遅れとなる21番手で終えていたロマン・グロージャンは、“何かが正しくない”と不満を述べていた。
ロマン・グロージャン、F1アメリカGPでグランプリ100戦目
2016年10月20日
ロマン・グロージャンは、F1アメリカGPでグランプリ100戦出場を迎える。
ロマン・グロージャン (ハース)
「F1でスタートしたときは、とにかく順々にレースをしていくだけだと思っていたけど、僕たちはここで100戦目のグランプリを迎える。10回の表彰台、いくつかのポイント、そして、多くの良い思い出やいくつかの難しい思い出がある」
ロマン・グロージャン (ハース)
「F1でスタートしたときは、とにかく順々にレースをしていくだけだと思っていたけど、僕たちはここで100戦目のグランプリを迎える。10回の表彰台、いくつかのポイント、そして、多くの良い思い出やいくつかの難しい思い出がある」
ロマン・グロージャン、ブレーキ問題多発でブレンボに怒り
2016年10月8日
F1日本GPのフリー走行でもブレーキ問題に見舞われたロマン・グロージャンは、ブレンボのブレーキには問題が“多すぎる”と苦言。“危険だった”と述べた。
ロマン・グロージャンは、フリー走行1回目に鈴鹿サーキットのデグナーでコースオフ。無線でのフィードバックを和らげるつもりだと述べていたにも関わらず、午後にも安定しないブレーキに“sh*t”の言葉を抑えることができなかった。
ロマン・グロージャンは、フリー走行1回目に鈴鹿サーキットのデグナーでコースオフ。無線でのフィードバックを和らげるつもりだと述べていたにも関わらず、午後にも安定しないブレーキに“sh*t”の言葉を抑えることができなかった。
【動画】 ロマン・グロージャン、ブレーキに不安 / F1日本GP
2016年10月7日
ロマン・グロージャン(ハース)のF1日本GPは、再びブレーキに不安を抱えるスタートとなった。
前戦F1マレーシアGPをブレーキ故障により、リタイアしているロマン・グロージャン。ハースは、分析を進めているものの、原因を解明できないまま鈴鹿に到着していた。
前戦F1マレーシアGPをブレーキ故障により、リタイアしているロマン・グロージャン。ハースは、分析を進めているものの、原因を解明できないまま鈴鹿に到着していた。
ロマン・グロージャン 「クルマへの信頼は限りなくゼロに近い・・・」
2016年9月18日
ロマン・グロージャンは、今週末に溜め込んでいたフラストレーションが予選でのクラッシュに繋がったと認めた。
クルマのバランスに苦しんでいるグロージャンは、初日のフリー走行2回目でクラッシュし、土曜日の予選中にもまたクラッシュを喫した。
予選ではターン10のブレーキングでリアを失ったが、その一因にはチームメイトのエステバン・グティエレスとの差が縮まらないへの苛立ちもあったと認める。
クルマのバランスに苦しんでいるグロージャンは、初日のフリー走行2回目でクラッシュし、土曜日の予選中にもまたクラッシュを喫した。
予選ではターン10のブレーキングでリアを失ったが、その一因にはチームメイトのエステバン・グティエレスとの差が縮まらないへの苛立ちもあったと認める。
【動画】 ロマン・グロージャンがクラッシュ / F1シンガポールGP 予選
2016年9月17日
ロマン・グロージャンが、F1シンガポールGPの予選Q2でクラッシュを喫した。
Q1を12番手で突破したロマン・グロージャンだったが、Q2の終了間際にマシンのコントロールを失ってバリアにクラッシュ。“F1キャリア最悪の金曜日”を過ごしたロマン・グロージャンにとって散々な週末となっている。
Q1を12番手で突破したロマン・グロージャンだったが、Q2の終了間際にマシンのコントロールを失ってバリアにクラッシュ。“F1キャリア最悪の金曜日”を過ごしたロマン・グロージャンにとって散々な週末となっている。
ロマン・グロージャン 「F1キャリアで最悪の金曜日」
2016年9月17日
ロマン・グロージャンは、F1シンガポールGP初日を“F1キャリアで最悪の金曜日”だと嘆いた。
ロマン・グロージャンは、フリー走行1回目ではエンジンインレットの空気漏れによって2周のインスタレーションラップ以外はガレージで過ごすことになり、2回目のフリー走行では予定よりも前倒しでレース用エンジンを搭載することになった。
ロマン・グロージャンは、フリー走行1回目ではエンジンインレットの空気漏れによって2周のインスタレーションラップ以外はガレージで過ごすことになり、2回目のフリー走行では予定よりも前倒しでレース用エンジンを搭載することになった。
ロマン・グロージャン 「2016年のルノーは苦戦すると感じていた」
2016年9月12日
ロマン・グロージャンは、ハースへの移籍を決断付けたのは、フェラーリへのルートを求めるというよりも、ルノーが2016年に急落することを疑いの方が強かったと述べた。
ロマン・グロージャンは、フェラーリが2017年にキミ・ライコネンとの契約を選ぶまで、ドライバー候補に名前が挙げられていた。
ロマン・グロージャンは、フェラーリが2017年にキミ・ライコネンとの契約を選ぶまで、ドライバー候補に名前が挙げられていた。