マックス・フェルスタッペン、意外にも“ハットトリック”はF1キャリア初

2021年6月22日
【Fact and Stats】 マックス・フェルスタッペン、意外にも“ハットトリック”はF1キャリア初 / 2021年F1フランスGP
マックス・フェルスタッペンが、ポールポジション、ファステストラップ、優勝という“ハットトリック”を達成したのは意外にも先週末のF1フランスGPが初めてだった。

2週間前のF1アゼルバイジャンGPでタイヤのパンクに見舞われていなければ、3連勝だったはずのマックス・フェルスタッペン。F1フランスGPでの勝利はキャリア通算13勝目であり、アルベルト・アスカリ、デビット・クルサードと並んだ。

フェルスタッペン 「ハミルトンをアンダーカットできるとは思わなかった」

2021年6月22日
マックス・フェルスタッペン 「ハミルトンをアンダーカットできるとは思わなかった」 F1フランスGP 決勝
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1フランスGPの決勝の1回目のピットストップでルイス・ハミルトンをアンダーカットして前に出られるとはチームは予想していなかったと認める。

オープニングラップの最初のコーナーでミスを犯した後、マックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンの後ろに下がり、レースのオープニング部分で彼に影を落とした。

ミック・シューマッハ、2戦連続でニキータ・マゼピンの走りに激怒

2021年6月22日
ミック・シューマッハ、2戦連続でニキータ・マゼピンの走りに激怒 / F1フランスGP 決勝
ハースF1のミック・シューマッハは、前戦に続き、F1フランスGPでチームメイトのニキータ・マゼピンからの攻撃的な走りに再び激怒した。

2週間前のF1アゼルバイジャンGPでは、ミック・シューマッハがオーバーテイクを仕掛けた際、ニキータ・マゼピンが防御のために右ピクピクと動き、ウオールに押し込まれそうになったシューマッハは無線で激怒した。

アルファタウリF1 「角田裕毅にとって何が重要な学習であるかを分析する」

2021年6月22日
アルファタウリF1 「角田裕毅にとって何が重要な学習であるかを分析する」 / F1フランスGP 決勝
アルファタウリ・ホンダF1の車両パフォーマンス責任者を務めるギヨーム・デゾテウスが、2021年F1フランスGPの決勝を振り返った。

ピエール・ガスリーは、ランド・ノリス(マクラーレン)との激しいバトルを経て、36周目にカルロス・サインツをパスするなど、2台のフェラーリをオーバーテイク。その後、前方のマクラーレン勢へ迫り、7位入賞を果たして6ポイントを獲得。

2021年 F1フランスGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

2021年6月21日
2021年 F1フランスGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント
2021年 F1世界選手権 第7戦 F1フランスGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

F1フランスGPでは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが上位勢では唯一となる2ストップ戦略を採用し、残り2周でルイス・ハミルトンを抜いて今季3勝目を挙げた。3連勝はホンダF1にとって30年ぶり、レッドブル・レーシングにとってはターボハイブリッド時代に入って初めてとなる。

ホンダF1 「ひとつ間違えば両方の選手権ですぐに逆転させてしまう状況」

2021年6月21日
ホンダF1 「ひとつ間違えば両方の選手権ですぐに逆転させてしまう状況」 / 田辺豊治TD F1フランスGP 決勝記者会見
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、ホンダのF1エンジンとして30年ぶりの3連勝を達成したF1フランスGPを振り返った。

F1フランスGPの決勝は劇的な展開となり、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝、セルジオ・ペレスが3位に入り、チームにとっては今季初のダブル表彰台を獲得。この勝利で、ホンダF1のパワーユニットは1991年以来の3連勝を果たした。

メルセデスF1 「ペレスがいなければ少なくとも1台は2ストップにしていた」

2021年6月21日
メルセデスF1 「ペレスがいなければ少なくとも1台は2ストップにしていた」 / F1フランスGP 決勝
レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、F1フランスGPでのメルセデスとの戦いで重要な役割を果たしていた。

メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、F1フランスGPのレース後、ペレスが2台のメルセデスのピットウインドウナイに留まっていたことで、“シルバーアロー”は2ストップのギャンブルを敢えてしなかったと語った。

2021年 第7戦 F1フランスGP 決勝:タイヤ戦略解説

2021年6月21日
2021年 第7戦 F1フランスGP 決勝:タイヤ戦略解説
2021年のF1世界選手権 第7戦 F1フランスGP 決勝でのタイヤ戦略をF1公式タイヤサプライヤーのピレリが解説した。

レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、非凡な2ストップ戦略でフランスグランプリを制した。P Zeroイエロー・ミディアムでスタートしたフェルスタッペンは、P Zeroホワイト・ハード~ミディアムと繋ぎ、上位勢ではただひとりの2ストッパーとなった。

ピエール・ガスリー、ノリスとの戦いは「ハードレーシングだった」

2021年6月21日
ピエール・ガスリー、ノリスとの戦いは「ハードレーシングだった」 / F1フランスGP 決勝
アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、F1フランスGPで絡んだランド・ノリス(マクラーレン)との戦いは“ハードレーシング”だったと擁護した。

ピエール・ガスリーは、ターン11でランド・ノリスから取り戻そうとしたが、両方のドライバーは出口でコースを外れ、苛立ったランド・ノリスは無線で不満を漏らしていた。

ルイス・ハミルトン、ボッタスとのシャシー交換に関する“作り話”を非難

2021年6月21日
メルセデスF1のルイス・ハミルトン、ボッタスとのシャシー交換に関する“作り話”を非難
メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、ポール・リカールでのシャシー交換に関するストーリーは“作り話”であり、根本的に間違っていると非難した。

バルテリ・ボッタスがひどく苦戦したF1アゼルバイジャンGPの後、フランスに向けて以前にルイス・ハミルトンが使用していたシャシーが割り当てられたことが明らかになった。

レッドブルF1首脳、“オープンマインド”のセルジオ・ペレスに感謝

2021年6月21日
レッドブルF1首脳、“オープンマインド”のセルジオ・ペレスに感謝 / F1フランスGP 決勝
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンが劇的な優勝を果たしたF1フランスGPのレース後、特にセルジオ・ペレスの存在に感謝した。

マックス・フェルスタッペンが2ストップ戦略を仕掛けた一方で、セルジオ・ペレスは25周まで第1スティントを伸ばし、終盤にはフェルスタッペンの追撃を助けるために順位を譲った。

マクラーレンF1、ダブル入賞でランキング3位奪還「ドリームレース」

2021年6月21日
マクラーレンF1、ダブル入賞でランキング3位奪還「ドリームレース」 / F1フランスGP 決勝
マクラーレンF1は、2017年 第7戦 F1フランスGPの決勝で、ランド・ノリスが5位、ダニエル・リカルドが6位と“ベスト・オブ・ザ・レスト”の成績を収め、ノーポイントに終わったフェラーリからランキング3位を奪還した。

5位でフィニッシュしたランド・ノリスは「もちろん、とてもうれしい。たとえパーフェクトなレースを戦ったとしても、今日、5位になれるとはあまり予想していなかった」とコメント。

メルセデスF1代表、ボッタスの不満を逆に歓迎 「ついに批判し始めた!」

2021年6月21日
メルセデスF1代表、ボッタスの不満を逆に歓迎 「ついに批判し始めた!」
メルセデスF1のトト・ヴォルフは、F1フランスGPでの戦略に不満を爆発させたバルテリ・ボッタスに対して「やっと気持ちをぶちまけてくれた」と逆に喜びを表明した。

F1フランスGPでは、レッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペンが2ストップという賭けに出た。その判断は奏功し、バルテリ・ボッタス、そして、残り2周でルイス・ハミルトンをオーバーテイクして今季3勝目を挙げ、チャンピオンシップのリードを広げた。

ピエール・ガスリー、7位入賞 「持てる力はすべて出し尽くした」

2021年6月21日
アルファタウリ・ホンダF1:ピエール・ガスリー、7位入賞 「持てる力はすべて出し尽くした」  / F1フランスGP 決勝
アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年F1フランスGPの決勝を7位で終えた。

6番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、17周目にピットイン。だが、ダニエル・リカルド(マクラーレン)に前を行かれる展開となってしまう。

ランド・ノリス(マクラーレン)との激しいバトルを経て、36周目にカルロス・サインツをパスするなど、ピエール・ガスリーは2台のフェラーリをオーバーテイク。その後、前方のマクラーレン勢へ迫り、7位入賞を果たして6ポイントを獲得した。

角田裕毅、3連戦の初戦にマシンを壊すというやってはいけない大失態

2021年6月21日
角田裕毅、3連戦の初戦にマシンを壊すというやってはいけない大失態 / F1フランスGP 総評
F1フランスGPの決勝を13位で終えた角田裕毅。ピットレーンからスタートして7つポジションを上げたことは悪くはないパフォーマンスだが、それよりも予選Q1でのクラッシュはやってはいけない大失態だった。

角田裕毅が速いドライバーであることはレッドブル上層部も評価しているが、それだけでは生き残れないのがレッドブルのドライバープログラム。
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