【動画】 F1 フランスGP フリー走行2回目 ダイジェスト
2018年6月23日

現地時間16時。気温は29.5℃、路面温度は50.8℃まで上昇し、フリー走行2回目はスタート。午前中にクラッシュによりマシンが炎上したマーカス・エリクソン(ザウバー)はマシン修復が間に合わず、フリー走行2回目をスキップした。
F1フランスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2018年6月23日

トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが10番手タイム、ブレンドン・ハートレーは終盤にマシントラブルが発生して15番手タイムで初日のセッションを終えた。
2019年 F1フランスGP 決勝 | ライブ速報・動画
2018年6月23日

F1は再びヨーロッパへと戻り、フランスGPが行われる。2018年にF1カレンダーに復活したフランスGPは、2年目となる今年もポール・リカールで行われる。ミストラル・ストレートではパワーユニット(PU)の性能がオーバーテイクのカギを握るため、注目のポイントとなる。
【動画】 F1 フランスGP フリー走行1回目 ダイジェスト
2018年6月22日

10年ぶりにF1カレンダーに復活したフランスGP。舞台は28年ぶりのグランプリ開催となるポール・リカール・サーキット。ピレリのタイヤテストで使用されてはいたものの、現役ドライバーにとってはF1マシンで初めてレースをするサーキットとなる。
F1フランスGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2018年6月22日

トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが8番手タイム、ブレンドン・ハートレーが15番手タイムで1回目のセッションを終えた。
メルセデス、F1フランスGPでも新スペックPUの導入を見送り?
2018年6月22日

メルセデスは、前戦F1カナダGPでカスタマーを含めた6台にアップグレード版のパワーユニットを導入する計画を立てていたが、ダイナモ上で信頼性問題が発生したため、導入を見送っていた。
F1フランスGP:各F1ドライバーのパワーユニット使用状況
2018年6月22日

前戦F1カナダGPでは、直前で延期を発表したメルセデスを除き、ホンダ、ルノー、フェラーリの3メーカーが新スペックのパワーユニットを投入した。
年間使用数の規定によるタイミング、開発の時間的なタイミング、そしてカナダGPはハイスピードでパワーユニットのパフォーマンスが大きく影響するサーキットレイアウトであるというのが主な理由だ。
ストフェル・バンドーン:F1フランスGP プレビュー
2018年6月22日

「F1は長い間ポール・リカールを訪れていなかったけど、実際、僕は現在のグリッドのなかでトラックを走ったことのある数少ないドライバーのひとりだ。2016年のピレリテストで走っているし、本当にクールな経験だった。それにフォーミュラ・ルノー時代にもレースをしたことがある」とストフェル・バンドーンはコメント。
フェルナンド・アロンソ:F1フランスGP プレビュー
2018年6月22日

先週末、トヨタとともにル・マン24時間レースで優勝を果たしたフェルナンド・アロンソは、そのままフランスに残り、今週末のグランプリにむけてポール・リカール・サーキットへと向かった。