F1フランスGP主催者、決勝スタート時刻の後ろ倒しを歓迎
2018年2月1日

F1オーナーのリバティメディアは、テレビ視聴率を後押しする試みとして、F1で伝統だった午後2時のレーススタートを変更し、午後3時10分からスタートすることを提案。10分のずれは、スタート前の簡単なレースの紹介と広告のための時間に当てられるという。
ルイス・ハミルトン 「ポール・リカールよりマニクールの方が良かった」
2017年12月29日

F1フランスGPは、2018年に10年ぶりにF1カレンダーに復帰。6月28日にポール・リカール・サーキットで開催されることが決定している。
近年、ポール・リカールは、F1ではテストトラックとしては使用されており、ルイス・ハミルトンは今年9月のピレリのタイヤテストで5.8kmのトラックレイアウトをテストしている。
F1フランスGP:ストレートにシケインを設置した理由を説明
2017年8月12日

2018年、10年ぶりにF1フランスGPが復活。決勝は6月24日に開催され、オーストリアGPとイギリスGPとの史上初のトリプルヘッダーの緒戦となる予定となっている。
ポール・リカール、F1復活にむけたサーキットレイアウトを発表
2016年12月10日

F1フランスGPは、5年契約を結んで2018年に10年ぶりにカレンダーに復活。ポール・リカールでの開催は1990年以来となる。
“ハイテク・テスト・トラック”であるポール・リカールのトラックは100種類以上のレイアウトを誇っており、有名な“ミストラル・ストレート”と右コーナーの“シーニュ”を入れた5.861kmが最長のレイアウトとなる。
F1フランスGP、2018年にポール・リカールで復活が決定
2016年12月5日

先週報じられていたとおり、5日(月)にフランス自動車クラブの本部で記者会見が開かれ、2018年からポール・リカール・サーキットでF1フランスGPを開催するための5年契約を結んだことが発表された。
F1フランスGP、2018年にポール・リカールで復活との報道
2016年12月2日

報道によると、フランスの主催者とFOMが5年契約を結び、来週月曜部にフランス自動車クラブの本部で予定されている記者会見で発表されるという。
昨年、PACA州議会と関連するグループがポール・リカール・サーキットにF1レースをもたらすために活発に動いていたとみられている。
ポール・リカール、F1フランスGP開催を計画
2016年1月27日

今週、ポール・リカールは3チームが参加したピレリのウェットタイヤテストの会場を務めたが、ステファン・クレールは「あらゆることが可能」だと AFP通信> に述べた。
バーニー・エクレストン、F1フランスGPの復活を否定
2014年5月26日

先週、マニクールが、カレンダーにF1フランスGPを復活させるために契約をまとめようとしていると報じられた。
しかし、バーニー・エクレストンは、フランスが2015年のカレンダーに加わる候補には入っていないことをモナコで明かした。
マニクール、2015年のF1カレンダー復帰に近づく
2014年5月20日

セルジュ・ソルニは、「今後数週間で多くの人々の意思が確認されれば、我々はかなり近いところにいる」と Infosport に述べた。
2008年にマニクールがレースを失って以来、F1フランスGPはカレンダーから消えている。マニクールはパリから250km離れた場所に位置している。