F1 | 2021年から燃料システムも標準パーツ化へ
2019年5月22日

入札期限は6月15日に設定され、FIAは7月15日に結果を発表するとしている。先の入札と同様に契約期間は2021年から2024年までの4年間となるが、FIAは供給契約を1年間延長する可能性もあるとしている。
F1 | 2021年からブレーキとホイールリムも標準パーツ化へ
2019年5月3日

リバティ・メディアとFIAは、コスト削減の一環として、ステアリングホイール、ペダル、ピットエキップメント、ライブシャッフトを標準コンピーネントのリストに挙げている。
F1 | 2020年からの予選Q4セッションの導入は見送り
2019年5月3日

F1のオーナーであるリバティ・メディアは、現在のノックアウトスタイルのフォーマットに4番目の予選セグメントとして“Q4”を追加したいと考えていたが、現在のF1公式サプライヤーであるピレリがQ4セグメントへのタイヤ供給に対応できるかどうかに疑問を投げかける者も多かった。
F1 | 2020年からの予選Q4セッションの導入に賛否両論
2019年4月19日

F1のオーナーであるリバティ・メディアは、現在のノックアウトスタイルのフォーマットに4番目の予選セグメントとして“Q4”を追加したいと考えている。しかし、現在のF1公式サプライヤーであるピレリが、Q4セグメントへのタイヤ供給に対応できるかどうかに疑問を投げかける者も多い。
F1 | 予選Q4セッションの追加はタイヤの供給数が課題
2019年4月10日

現在のF1の予選フォーマットは、Q1、Q2、Q3の3つのセッションに分けられ、最初の2つのセッションでそれぞれ5名ずつが脱落し、Q3セッションでポールポジションを賭けた10名によるシュートアウトが行われている。
F1 | 2019年の空力変更でオーバーテイクは最大50%増加
2019年4月8日

F1は、2019年に向けて先行マシンに追従する際の乱気流を減らしてオーバーテイクを促進するためにフロントウイングとリアウイングのサイズ変更と単純化を含めた空力レギュレーションを変更した。
F1 | 2020年からの予選Q4セッションの追加を改めて検討
2019年4月5日

現在のF1の予選フォーマットは、Q1、Q2、Q3の3つのセッションに分けられ、最初の2つのセッションでそれぞれ5名ずつが脱落し、Q3セッションでポールポジションを賭けた10名によるシュートアウトが行われている。
F1バーレーンGP | スタートシグナル問題の対策として後方にも増設
2019年3月30日

リピーターライトは、メインのスタートシグナルよりもさらに後方グリッドに複数設置され、スターティングポジションに関係なく、すべてのドライバーがスタートシグナルを確認できるように配慮される。
マイケル・マシ、バーレーンGPでもF1レースディレクターを担当
2019年3月28日

開幕戦オーストラリアGPの直前、長年F1レースディレクターを務めてきたチャーリー・ホワイティングが急逝。今年のF1世界選手権で3分の1のラウンドで副レースディレクターを務めることになっていたマイケル・マシが代役として選ばれていた。