FIA会長が示唆 クリスチャン・ホーナーのF1復帰先は「すでに知っている」

2026年7月8日
FIA会長が示唆 クリスチャン・ホーナーのF1復帰先は「すでに知っている」
クリスチャン・ホーナーのF1復帰を巡る憶測が続くなか、FIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長が、復帰は確実との見方を示すとともに、その行き先についても「私は知っている」と意味深な発言を行った。

レッドブル退団後にガーデニング休暇を終えたホーナー本人も、すでに複数のプロジェクトと協議を進めていることを認めており、BYDが支援する新規F1チームへの関与を含め、さまざまな憶測が飛び交っている。

フェラーリとレッドブルの“マカレナ”F1ウイングに安全性懸念 FIAが調査開始

2026年7月8日
フェラーリとレッドブルの“マカレナ”F1ウイングに安全性懸念 FIAが調査開始
FIA(国際自動車連盟)が、フェラーリとレッドブル・レーシングが採用する革新的なリヤウイング「マカレナ・ウイング」の安全性について調査を開始した。

きっかけとなったのは、F1イギリスGP決勝でマックス・フェルスタッペンがリヤウイングのトラブルによってクラッシュした一件だ。FIAは両チームの技術責任者と協議を進めており、必要と判断すれば追加の安全対策や設計変更、さらには将来的な禁止措置も視野に入れている。

F1 2031年に給油復活を検討 V8エンジン時代へ向けFIAが本格調査

2026年7月7日
F1 2031年に給油復活を検討 V8エンジン時代へ向けFIAが本格調査
FIA(国際自動車連盟)は、2031年に予定される次世代パワーユニット規則の一環として、F1で2009年を最後に廃止されたレース中の給油(リフューエリング)の復活を本格的に検討している。

この構想は、2031年(合意がまとまれば2030年への前倒しも視野)から、現在の複雑で高コストなV6ターボハイブリッドに代わり、よりシンプルで軽量、低コストなV8エンジンへ移行する計画と密接に結び付いている。

F1 2031年からカスタマーPU廃止を検討 独立エンジン導入も視野

2026年7月7日
F1 2031年からカスタマーPU廃止を検討 独立エンジン導入も視野
FIA(国際自動車連盟)は、2031年に予定される次世代パワーユニット(PU)規則に向けて、F1のカスタマーエンジン体制を見直す構想を検討している。より低コストなV8エンジンへの移行を機に、独立系サプライヤーによる「共通エンジン」を導入し、チーム間の依存関係を解消する狙いだ。

現在のF1では、多くのチームが自社製PUではなくメーカー製のカスタマーPUを使用している。しかしFIAは、この体制がメーカーとカスタマーチームの力関係を生み、競技面や政治面で公平性を損なう可能性があると懸念している。

マーティン・ブランドル FIA説明に反論「F1セーフティカー規則は見直すべき」

2026年7月6日
マーティン・ブランドル FIA説明に反論「F1セーフティカー規則は見直すべき」
マーティン・ブランドルは、F1イギリスGPがセーフティカー先導のまま終了したことについて、現行のセーフティカー規則は見直されるべきだと強く主張した。

FIAはレース後、「セーフティカー・イン・ディス・ラップ」の表示はソフトウェアエラーによる誤表示だったと説明したが、ブランドルは規則そのものにも問題があると指摘。周回遅れ車両の扱いを改善すれば、より良いレースフィニッシュが実現できるとの考えを示した。

FIA セーフティカー混乱の原因を説明「ソフトウェアエラーで誤表示」

2026年7月6日
FIA セーフティカー混乱の原因を説明「ソフトウェアエラーで誤表示」
FIAは、F1イギリスGP終盤に発生したセーフティカー運用を巡る混乱について、「ソフトウェアエラー」が原因だったと説明した。タイミングモニターには一度「Safety Car In This Lap(この周回でセーフティカー退去)」と表示されたものの、実際にはセーフティカーはそのままコース上に留まり、レースはセーフティカー先導のまま終了した。

優勝争いが最終ラップのスプリント勝負になると期待していたファンや関係者の間では困惑が広がったが、FIAは今回の運用は規則どおりだったと強調している。

レッドブルF1 ADUO判定見直しをなお要求 FIAと「建設的な話し合い」

2026年7月3日
レッドブルF1 ADUO判定見直しをなお要求 FIAと「建設的な話し合い」
レッドブル・レーシングは、FIA(国際自動車連盟)による2026年F1パワーユニットの「ADUO(追加開発・アップグレード機会)」評価について、現在も見直しを求める協議を続けていることを明らかにした。

レッドブル・フォードの内燃エンジン(ICE)が全メーカー中で最も優れていると評価されたことで、フェラーリ、アウディ、ホンダ、メルセデスには性能差に応じた追加開発枠が認められる一方、レッドブルは対象外となっている。

FIA 2027年F1技術規則を正式公開 ドライバーは改善を評価も課題を指摘

2026年6月30日
FIA 2027年F1技術規則を正式公開 ドライバーは改善を評価も課題を指摘
FIA(国際自動車連盟)は2027年のF1技術規則の全文を公開し、新世代パワーユニット導入を巡る議論を経て、大幅なルール改訂の詳細が明らかになった。

世界モータースポーツ評議会(WMSC)が先週正式承認した新規則は全278ページに及び、2026年規則への批判を受けて内燃エンジンとハイブリッドシステムの双方を強化する内容となっている。ドライバーからは改善を歓迎する声が上がる一方で、依然としてタイヤやエネルギーマネジメントへの課題も指摘された。

バーニー・エクレストン FIA会長を全面支持「何か悪いことをしたとは思えない」

2026年6月30日
バーニー・エクレストン FIA会長を全面支持「何か悪いことをしたとは思えない」
バーニー・エクレストンは、FIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長を高く評価し、その手腕を全面的に支持した。また、自身が以前から主張している自然吸気エンジンへの回帰についても改めて持論を展開した。

エクレストンはF1オーストリアGPで報道陣の取材に応じ、2021年からFIAを率いるビン・スライエムについて「これまで何か間違ったことをしたとは思えない」と語り、その改革姿勢を称賛した。

F1オーストリアGP決勝前にマーシャルが心臓疾患で搬送 FIAが回復を祈る

2026年6月29日
F1オーストリアGP決勝前にマーシャルが心臓疾患で搬送 FIAが回復を祈る
FIA(国際自動車連盟)は、2026年F1第8戦オーストリアGPの決勝前に、サーキットで活動していたマーシャル1人が心臓の緊急疾患を発症し、病院へ搬送されたことを明らかにした。

搬送されたマーシャルはヘリコプターで近隣の病院へ運ばれ、医療処置を受けた。FIAは声明を発表し、一日も早い回復を願うとともに、長年にわたる献身に感謝の意を示した。

フェラーリF1発案の「エキゾーストウイング」 2027年から禁止へ FIAが規則改定

2026年6月27日
フェラーリF1発案の「エキゾーストウイング」 2027年から禁止へ FIAが規則改定
フェラーリが2026年シーズンに先駆けて導入した「エキゾーストウイング」が、2027年からF1で禁止されることが正式決定した。

FIAは技術規則を改定し、排気口周辺にウイングを設置する設計を不可能にする新たな「エキゾースト除外ゾーン」を導入。オーストリアGPではフェラーリが早くもこのパーツを取り外した状態で走行テストを実施しており、将来を見据えたデータ収集を進めている。

レッドブルF1に痛手 FIAがADUO再審査でも判定維持へ

2026年6月26日
レッドブルF1に痛手 FIAがADUO再審査でも判定維持へ
FIA(国際自動車連盟)が進めていた2026年F1パワーユニット(PU)の「ADUO(Additional Development and Upgrade Opportunities)」初回評価の再審査で、レッドブルの異議申し立ては認められない見通しとなった。

レッドブルは、FIAが自社の内燃エンジン(ICE)をグリッド最強と評価したことに異議を唱え、詳細な説明を求めていた。

FIA会長の任期制限撤廃を承認 ビン・スライエム会長は無期限続投が可能に

2026年6月26日
FIA会長の任期制限撤廃を承認 ビン・スライエム会長は無期限続投が可能に
FIA(国際自動車連盟)は6月26日、マカオで開催した臨時総会で会長を含む幹部職の任期制限を撤廃する定款改正を承認した。これにより、現職のモハメド・ビン・スライエム会長は、落選または自ら退任を選ばない限り、任期を重ねて再選を目指し続けることが可能となった。

今回の改正は加盟クラブによる投票で可決され、これまで定められていた「3期・計12年まで」という会長職の任期上限が撤廃された。

FIA F1オーストリアGPにヒートハザード発令 気温36度の猛暑予報

2026年6月25日
FIA F1オーストリアGPにヒートハザード発令 気温36度の猛暑予報
FIA(国際自動車連盟)は、2026年F1第8戦オーストリアGPに向けて「ヒートハザード(暑熱警報)」を発令した。決勝レースでは気温が36度に達する可能性があり、ドライバーは厳しい暑さの中での戦いを強いられる見通しだ。

今週末の舞台となるレッドブル・リンクには、ヨーロッパを襲う熱波の中でF1が開催される。これを受け、FIAは公式気象サービスの予報をもとに、レースウイーク中に暑熱警報を発令した。

フェラーリの問い合わせでFIAが動く メルセデスF1のディフューザーに規制強化か

2026年6月25日
フェラーリの問い合わせでFIAが動く メルセデスF1のディフューザーに規制強化か
FIA(国際自動車連盟)が、メルセデスのディフューザー設計の運用方法について技術的な明確化(クラリフィケーション)を発行する準備を進めていると、RacingNews365が報じた。

メルセデスは今季投入したアップグレードパッケージの一環として、リアディフューザー後端に延長部品を追加。2026年の新技術規則下で各チームが革新的な解釈を模索する中、メルセデス独自のアイデアとして注目を集めていた。
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