F1 バーレーンGPとサウジアラビアGP中止の可能性 中東情勢で今季22戦へ

2026年3月9日
F1 バーレーンGPとサウジアラビアGP中止の可能性 中東情勢で今季22戦へ
2026年F1カレンダーの第4戦バーレーンGPと第5戦サウジアラビアGPが、中東情勢の緊迫化により中止となる可能性が浮上している。フォーミュラワン・マネジメント(FOM)とFIAは現在も状況を注視しており、正式な判断はまだ発表されていない。

報道によれば、両レースの開催可否については遅くとも3月20日までに決定される見通しだという。もし中止となった場合、代替レースは開催されず、2026年シーズンは全22戦で実施される可能性が高いとみられている。

FIAが“直前撤回” F1オーストラリアGPのアクティブエアロゾーン騒動

2026年3月7日
FIAが“直前撤回” F1オーストラリアGPのアクティブエアロゾーン騒動
2026年F1シーズン開幕戦オーストラリアGPの土曜日、アルバートパークでFIAが下した決定がパドックに大きな混乱をもたらした。

最終プラクティス(FP3)を目前に控え、FIAはアクティブエアロの「ストレートモード」ゾーンのひとつを突然削除。しかしチームとドライバーから強い反発が起こり、わずか1時間足らずでその決定を撤回するという異例の展開となった。

F1ドライバーに“裁定の寛容性” FIAがドライビングスタンダードを修正

2026年3月7日
F1ドライバーに“裁定の寛容性” FIAがドライビングスタンダードを修正
2026年シーズンに向けて、FIA(国際自動車連盟)はF1のオン・トラック・バトルに関するドライビングスタンダードのガイドラインを調整した。今回の変更により、スチュワードはこれまでよりも“寛容”な判断を行う方針となり、特にオーバーテイク時のインシデントに対する解釈が明確化された。

近年のF1では、接触やポジション争いを巡るペナルティの判断が議論を呼ぶケースが続いており、ドライバーやチームからは裁定基準の透明性を求める声が強まっていた。FIAはこうした状況を受け、ガイドラインを微調整した形だ。

F1セーフティカーの象徴 ベルント・マイレンダーが通算500戦の節目

2026年3月6日
F1セーフティカーの象徴 ベルント・マイレンダーが通算500戦の節目
F1セーフティカードライバーを務めるベルント・マイレンダーが、2026年F1オーストラリアGPで節目となる500グランプリ参加を迎える。2000年にアルバート・パークでデビューして以来、26年にわたりF1の安全を支えてきた人物だ。

この記録は現役ドライバーのどの記録よりも多く、オーストラリアGP終了時点で426戦となるフェルナンド・アロンソをも上回る数字となる。長年にわたりセーフティカーを操るマイレンダーは、F1の歴史の中でも欠かせない存在となっている。

メルセデスF1に追い風 ペトロナス燃料がFIAホモロゲーション取得

2026年3月5日
メルセデスF1に追い風 ペトロナス燃料がFIAホモロゲーション取得
2026年F1シーズン開幕を目前に控え、メルセデスにとって追い風となるニュースが浮上した。報道によると、同チームのパートナーであるペトロナスが供給する燃料が、FIAのホモロゲーション(認証)を正式に取得したという。

2026年からF1は大規模なレギュレーション変更を迎え、パワーユニットとシャシーの双方が刷新される。その中心にあるのが「完全持続可能燃料」の導入であり、燃料の認証プロセスはこれまで以上に複雑化している。

フェラーリF1 FIAのスタート手順変更議論に驚き「最初から分かっていたこと」

2026年3月5日
フェラーリF1 FIAのスタート手順変更議論に驚き「最初から分かっていたこと」
2026年F1レギュレーションの導入に伴い、スタート時の挙動をめぐる議論がパドックで浮上している。特にMGU-Hが廃止されたことでターボラグの影響が強まり、スタート時の扱いが課題になる可能性が指摘されている。

こうした状況を受けてFIAが安全面を理由にスタート手順の変更を検討しているとの報道もあるが、フェラーリF1のチーム代表フレデリック・バスールは、この議論の再燃に驚きを示した。

2026年F1レギュレーション大改革 DRS廃止など12の変更点

2026年3月4日
2026年F1レギュレーション大改革 DRS廃止など12の変更点
2026年F1シーズンは、パワーユニットと空力の両面で大規模なレギュレーション変更が導入される“新時代”の幕開けとなる。マシンのサイズや重量、エネルギー管理、オーバーテイクシステム、さらにはチームの予算上限に至るまで、スポーツの多くの要素が刷新された。

ここでは、ファンが知っておくべき2026年F1の主要な12の変更点を整理する。

2026年F1に新ルール「レインハザード」発動条件は降水確率40%

2026年3月4日
2026年F1に新ルール「レインハザード」発動条件は降水確率40%
FIA(国際自動車連盟)は2026年F1シーズンに向けて、新たなレギュレーション「レインハザード(Rain Hazard)」を導入した。これは降雨の可能性がある週末において、より明確で構造的な介入プロセスを確立することを目的とした措置である。

特にスプリント週末における運用を念頭に置きつつ、グランプリを含む全イベントに適用される。天候が不確実な状況下での判断基準と時間枠を明文化することで、直前の混乱を回避し、各チームに十分な準備時間を与える狙いがある。

中東情勢緊迫でF1開催に暗雲 FIA会長「安全とウェルビーイングが最優先」

2026年3月3日
中東情勢緊迫でF1開催に暗雲 FIA会長「安全とウェルビーイングが最優先」
中東情勢の急激な悪化を受け、FIA(国際自動車連盟)は2026年F1およびWEC中東ラウンドの開催可否について慎重な評価を続けている。

アメリカおよびイスラエルによるイランへの攻撃、それに対する報復行動が広範囲に及び、バーレーン、サウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦などが影響を受けている。

FIA 2026年F1予選Q3を1分延長 ピット渋滞対策で微調整

2026年3月2日
FIA 2026年F1予選Q3を1分延長 ピット渋滞対策で微調整
2026年F1シーズンに向けて、FIA(国際自動車連盟)は予選フォーマットの一部を微調整することを正式に確認した。変更点はQ3のセッション時間で、最終パートに1分が追加される。

予選全体の所要時間はこれまで通り1時間だが、Q2とQ3の間のインターバルを1分短縮することで、Q3を13分間とする。
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