福住仁嶺(10位) 「とにかく遅かった」 / F2 第4戦 レース1
2018年5月26日

シーズン第4戦のレース1が、伝統の市街地コースであるモナコで行われた。上位に出走できないマシンが出て、福住仁嶺は13番手に繰り上がってスタートを迎えた。午前11時30分、気温は22℃、日差しが強くなり始めたコンディションの中でレースがスタート。福住仁嶺はスタート後の混乱をかわしてポジションを11番手に上げた。
牧野任祐(14位) 「何がどうなったのか分からなかった」 / F2 レース1
2018年5月26日

シーズン第4戦のレース1が、伝統の市街地コースであるモナコで行われた。上位に出走できないマシンが出て、牧野任祐は11番手に繰り上がってスタートを迎えた。
午前11時30分、気温は22℃、日差しが強くなり始めたコンディションの中でレースがスタート。
【F2】 第4戦モナコ レース1:マルケロフが優勝、福住仁嶺が10位入賞
2018年5月25日

42周で行われたレース1はスタートから波乱。サンティノ・フェルッティ(トラデント)がスタートでストールし、ルカ・ギオット(カンポス)が幅寄せされたウォールに接触。これにより1周目からセーフティカーが導入された。
【F2】 第4戦モナコ 予選:牧野任祐12番手、福住仁嶺4番手
2018年5月24日

モナコの予選は、カーナンバーの偶数・奇数で10台ずつ2つのグループに分けられ、ベストタイムを記録したドライバーがいるグループが奇数グリッド、もう一方のグループが偶数グリッドに並ぶというフォーマットが採用された。
牧野任祐 「ヘイローがなかったら、頭にぶつかっていたと思う」 / F2
2018年5月15日

朝方まで雨に見舞われ、なんとかドライコンディションに回復したなか、F2シリーズ第3戦のレース2が行われた。気温は11度と低く、路面も滑りやすい難しいコンディションで、牧野任祐からレースをスタートする。
福住仁嶺 「内側が濡れていたのか、それで滑ったのでしょう」/ F2
2018年5月15日

朝方まで雨に見舞われ、なんとかドライコンディションに回復したなか、F2シリーズ第3戦のレース2が行われた。気温は11度と低く、路面も滑りやすい難しいコンディションで、福住仁嶺は11番手からレースをスタートする。
【動画】 F2 第2戦 バルセロナ:福住仁嶺と牧野任祐が接触リタイア
2018年5月15日

牧野任祐が11番手、福住仁嶺が12番手を走行中の5周目、ターン4の進入でイン側を走行する福住仁嶺が濡れた路面でコントロールを失って横から牧野任祐のマシンに接触。
【F2】 第3戦バルセロナ レース2:牧野任祐と福住仁嶺が接触でリタイア
2018年5月13日

前日夜からバルセロナには雨が降り、F2のレース2は路面に濡れた箇所があるものの、ドライタイヤで26周のスプリントレースはスタート。
牧野任祐(9位)「タイヤが苦しい状態だった」 / F2 第3戦 レース1
2018年5月13日

午後4時40分、気温は18℃、空には厚く雲が覆う涼しいコンディションの中でスタートが切られまた。4列目7番手の牧野任祐はスタートは悪くなかったが、その後の位置取りなどで、ポジションを上げることができず、8番手でオープニングラップを終える。