シャルル・ルクレール 「フェラーリSF1000には改善を見込める汎用性がある」

2020年3月5日
F1 シャルル・ルクレール 「フェラーリSF1000には改善を見込める汎用性がある」
フェラーリのF1チーム代表マッティア・ビノットは、2020年の序盤戦でフェラーリが勝利を争えないかもしれないと認めているが、シャルル・ルクレールは明るいままだ。

Auto Motor und Sportは、フェラーリの新車SF1000のペースはメルセデスから0.6秒遅れており、マッティア・ビノットは序盤戦の結果次第では早期に2021年に焦点を切り替えることを示唆している。

シャルル・ルクレール 「フェルスタッペンのハミルトンへの発言は正しい」

2020年3月4日
F1 シャルル・ルクレール 「フェルスタッペンのハミルトンへの発言は正しい」
フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールは、ルイス・ハミルトンを“神ではない”と主張したマックス・フェルスタッペンの発言は正しいと擁護する。

今年、レッドブル・ホンダとともにF1史上最年少ワールドチャンピオン獲得を目指しているマックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンの7回目のF1ワールドチャンピオン獲得を阻止できると考えている。

F1 | シャルル・ルクレール 「結果よりも良い仕事をすることに集中する」

2020年2月12日
F1
フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールは、2020年のF1世界選手権では、結果に焦点を合わせるのではなく、成功につながるように良い仕事をすることに集中していく必要があると語る。

昨年、シャルル・ルクレールは、前ドライバーのなかで最多の7回のポールポジションを獲得したが、そのチャンスを2勝にしか変えることができなかった。フェラーリとしても、信頼性問題やミスによってポイントを取り逃すレースが続いた。

F1 | シャルル・ルクレール、2021年型の18インチタイヤで130周を走破

2020年2月10日
F1
フェラーリのシャルル・ルクレールは2月8日(土)、2021年のF1世界選手権から導入されるピレリの18インチのF1タイヤのテストを実施。ヘレス・サーキットで130周を走りこんだ。

F1は、2021年に競技、技術、財政規則を見直されるタイミングで13インチタイヤから18インチタイヤに切り替える。F1直下のフィーダーシリーズであるFIA-F2にはF1に導入する前に2020年シーズンから18インチタイヤが導入される。

F1 | フェラーリ 「ベッテルとルクレールのライバル関係は利点」

2020年2月1日
F1
フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、昨シーズン議論となったセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールのチーム内のライバル関係は“利点”であると主張する。

シャルル・ルクレールは、フェラーリでの初年度となった昨シーズン、2勝と7回のポールポジションを獲得するパフォーマンスを見せ、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルにプレッシャーをかけた。

F1 | 「ルクレールはすぐにチャンピオンを獲れる逸材」とジャン・アレジ

2020年1月31日
F1
元フェラーリのF1ドライバーであるジャン・アレジは、シャルル・ルクレールは“すぐ”にF1ワールドチャンピオンに勝てると逸材だと語る。

2019年にフェラーリでの初年度を迎えたシャルル・ルクレール(22歳)は、チームメイトで4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルを倒し、今後5年にわたってフェラーリに所属する契約を手にした。

シャルル・ルクレール 「2021年までにF1チャンピオンを獲りたい」

2020年1月27日
シャルル・ルクレール 「2021年までにF1チャンピオンを獲りたい」
フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールは、2020年のF1世界選手権の目標はドライバーズチャンピオンシップに勝つことであり、それが実現しなくても、2021年にはタイトルを獲得できることを“確信したい”と語る。

シャルル・ルクレールは、2019年にキミ・ライコネンに代わってフェラーリにステップアップ。4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルのチームメイトとなった。

F1 | “ルクレール・グランドスタンド”がモナコGPとフランスGPに登場

2020年1月26日
F1
フェラーリのシャルル・ルクレールの名前を冠したグランドスタンドが2020年のF1世界選手権の2つのグランプリに登場することになった。

フェラーリの育成プログラム出身のシャルル・ルクレールは、2019年にザウバーからフェラーリに移籍。F1ベルギーGP、そして、フェラーリの母国イタリアGPで勝利を挙げ、ティフォシとイタリアメディアのお気に入りのドライバーとなった。

シャルル・ルクレール 「2020年F1マシンではバランスに焦点を当てられる」

2020年1月21日
シャルル・ルクレール 「2020年F1マシンではバランスに焦点を当てられる」
シャルル・ルクレールは、フェラーリで1年の経験を積んだことで、自分のチームの両方が2020年のF1マシンに何を望んでいるかをより理解できるようになっており、特にセットアップ面で快適なバランスを見つけることに焦点を当てていくと語る。

F1での3シーズン目、そして、フェラーリでの2年目を迎えるシャルル・ルクレールは、プレシーズンテストと序盤戦でポテンシャルをフルに発揮できるように2020年F1マシンの開発で重要な役割を果たしたいと考えている。
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